タグ

イラストと音楽に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 - A Mental Hell’s Angel

    2013-10-26 第十七回文学フリマにてメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』頒布 こんにちは、はるしにゃんです。 11/4の文学フリマにて、サークル「カラフネ」よりメンヘラ系同人誌『メンヘラリティ・スカイ』を頒布します。価格は1000円です。ちなみに「カラフネ」というのは岩成達也の詩「法華寺にて」に出てくる言葉です。 会場は東京流通センター第二展示場でブースはC-58。隣のブースであるC-57は、『文学とはROCKである。』を出しているサークル「人舎」さんです。このたびの文フリで頒布の『文学とはROCKである。vol.3』には僕も小説を寄稿させていただきました。タイトルは「きらきらしたもの――Crystallization of Girlish Transcendence」です。こちらもよろしくお願いします。 また以前出した『イルミナシオン』も少部数ですがブースに置いておきます

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/21
    あまり「病んでいること」そのものを題材にし過ぎると自家中毒に陥ってしまうということか。/この手の文化って、2000年前後で廃れたと思ってたんだが…。
  • 映画「HELP!四人はアイドル」観た|忘却エンドロール

    読み:へるぷよにんはあいどる 原題:Help! 製作:イギリス’65 監督:リチャード・レスター ジャンル:★コメディ/音楽 【あらすじ】バハマ、カイリ教が儀式で使用する”生贄の指輪”がなくなった。それをファンから受け取っていたリンゴ・スターは、教徒たちに執拗に追われる破目に。なんとか指輪を外そうとするがそれも叶わず、困リ果てた四人の前に謎の美女が現れる。 邦題からしてゆるくて、いったい何の映画だろうと思いながら観始めたらビートルズ映画第二弾でした。第一弾は「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」で、タイトルは知ってるけど観たことはありません。 ビートルズについては有名ロックバンドだとしか知らず、なんだかんだで彼らが格好良く活躍するのかなぁと思っていたら、予想以上にナンセンスなドタバタコメディで驚かされました。でも、彼らを知らなくても気楽に笑って楽しめる作品になっています。 オープニ

  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
  • 1