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人生と少子化に関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン

    高校生の頃、通学電車の中で疲れ切った“おとうさん”たちを見る度に、「結婚って……、誰でもできるんだなぁ」と、失礼極まりないことを思っていた(す、スミマセン)。 恋愛、ウェディングドレス、花嫁、結婚……。そんな桃色(?)の未来を夢見る女子高生だった私は、電車の座席に座ったときに目立つ“ずり下がった下”に、「あちゃぁ~~~」と深いため息をつき、 「こんなオジサンでも、結婚してるんだよね……(泣)」 と、がっかりしていたのだ。 そして、今。結婚は、“誰でも”できる、ものじゃなくなり、 「男性の5人に1人が、生涯一度も結婚しない」 ことが明らかになった。私が高校生だったときには、3%にも満たなかった生涯未婚率が、20%を超えたのだ。 「過去の男性観」に苦悩する男たち しかも、「男性の幸福感」は女性より低く、特に、が主婦の場合、夫の「幸福度」が極めて低かったのである。 ダンナが300円の牛丼ラン

    “セクハラやじ”と「5人に1人が結婚できない」ニッポン社会の未熟度:日経ビジネスオンライン
  • 「男は年収」の婚活事情に物申したい - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 【少子化】未婚・晩婚化の原因、未婚男性の5割が「経済的に余裕がない」 内閣府調査で浮き彫り 国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった。未婚女性では、「独身の自由さや気楽さを失いたくないから」、「希望の条件を満たす相手にめぐり会わないから」と続き、未婚や晩婚の背景に経済的理由があることが浮き彫りになっている。 多くの未婚者が結婚をしたいと考えているが、「なぜ結婚しないのか?その理由」のデータが出ています。 男女ともに経済的な理由が大きいですね。我が家に集まる婚活女性達も、お相手に望む年収を「600万円以上」と掲げて婚活に励

    「男は年収」の婚活事情に物申したい - ぼくら社Blog
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/05/14
    『はたして、私の熱弁と反比例して、同意はなかなか得られないのですが。』それはそうだ、その熱弁はまず男性側にふるってもらわないと…。/ だいいち、このような価値観の人は最初から「婚活」などしない。
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/05/17
    有吉と夏目の温度差に男女の絶望的な立場の断絶を感じた。/そうは言っても大半の女性は適齢期に結婚して子供を生みたがるもので、それが出来ないのはやはり経済的な問題が大だと思う。
  • 新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法

    少子化問題≒女の生き方の問題だ。 現状だと、女は男と一緒に大学を卒業し、就職して結婚して子どもを産むと、そこでキャリアストップするか、または保育園に子供預けて中途半端に子育てと仕事をすることになる。 一度キャリアから外れると、格的な仕事への復帰は難しい(来は仕事的に脂が乗り切るはずの4,50代を、ただの能無しオバさんとして過ごすことになる)ので、金を稼ぐことができず一人しか産まない(産めない)人が増える。 仕事に注力したい人は、子どもは仕事の邪魔になるので産むタイミングを計っている間に手遅れになってしまう。 この状況を打開すべく、保育園の拡充や各種補助金、夫の育児参加など、子育て制度の整備を急いではいるが、少子化傾向は改善するどころか、ますます悪化の一途をたどるばかりだ。 つまり、やり方、方向性が完全に間違っている。 新しい女の生き方を提案する 1段階 0 ~ 18歳まで - 親の扶養

    新しい女の生き方を探る:少子化問題の解決方法
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/04/03
    これ書いた増田は大真面目だと思う。そして、自分をフェミニストだと本気で思い込んでいる。
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