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ブックマーク / sekasuu.com (20)

  • 岡村隆史、『おそ松さん』『銀魂』脚本の松原秀の活躍に言及「ハガキ職人の中で、一番出世してるかも」

    2015年11月12日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、アニメ『おそ松さん』や『銀魂』の脚で知られる元ハガキ職人・松原秀の活躍について言及していた。 リスナーメール:第1話がお蔵入りになったり、第3話が修正が入ったりと、何かと話題のアニメ『おそ松さん』ですが、脚はあの松原秀さんだったんですね。アニメ『銀魂』でも松原秀さんの回は、いきなりどシモネタで面白かったですが、ヘビーリスナーとしては、攻めてる感じが嬉しいです。 岡村隆史:松原秀、もしかしたらハガキ職人の中で一番出世してる感じもあるんじゃない?コレ。 松原秀こそ、一回、破門になったからね。実家来たのよ。大阪、正月に帰ってる時に、実家の近所で電信柱の横からジーっと見てるヤツおって。誰やなって思ったら、松原秀

    岡村隆史、『おそ松さん』『銀魂』脚本の松原秀の活躍に言及「ハガキ職人の中で、一番出世してるかも」
  • 爆笑問題・太田「なぜ佐村河内のゴースト、新垣氏は大衆音楽を本気でやらないのか?」

    2014年03月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、佐村河内守氏のゴーストライターとして一躍有名となった現代音楽家・新垣隆氏について、なぜ気で大衆音楽をやらないのか、と疑問を呈していた。 糸 新垣隆 太田:佐村河内の件も、何が問題なのか分からなくなってきたね。 田中:最初、新垣隆さんが、最初にイイモンになりかけた時があったじゃない? 太田:今もそうなってるじゃない。 田中:最初、佐村河内さんが記者会見する前にね、「嘘だった」って、記者会見して。その時、太田さんも言ってたじゃない。『サンデージャポン』(TBS系)でも、「新垣さんだってゴーストライターやってたんだから、その人を良い人ってするのも問題だ」って風潮もあったりして。 太田:うん。俺は、そういうことじゃなくなってきちゃったんだよね。

    爆笑問題・太田「なぜ佐村河内のゴースト、新垣氏は大衆音楽を本気でやらないのか?」
  • 伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」

    2014年03月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、音楽家・作曲家の佐村河内守氏の会見について語っていた。そこで、佐村河内氏に襲いかかるかのように糾弾する記者たちの様子について、その行動で傷つく人や批判を受ける可能性がある、と指摘していた。 鬼武者 「社会の敵」が糾弾される理由 伊集院光:佐村河内みたいな分かりやすい「社会の敵」みたいなのが出来上がったときの、みんなの安心して襲いかかる感じね。そこで襲いかかる時にできる隙っていうのもあって。 気持ちも分かるんですよ。こっちもクソ人間ですから、完全なる善意とか正義感、宗教観、愛とかを持って自分を律してるわけじゃないから。もし、自分の欲に任せてこういうことをしたら、世間の人から物凄い怒られるんだろうな、とか、凄い敵ができるんだろうなって思って、色んな欲求を抑えたりとかしてる

    伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/03/11
    『良い/悪いってことじゃなくて、「怪物になってますよ」って話がしたいだけなんだけどね。自分も、その怪物になる感じも分かってるんだけどね』
  • 伊集院光「鼻歌で作曲する加藤ミリヤは、なぜ佐村河内守のように批判されないのか?」

    2014年02月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人の伊集院光が、日テレビ系で放送された『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(毎週土 23:00 - 23:30)に加藤ミリヤが登場し、作曲方法を明かしていたことについて、疑問を呈していた。 LOVELAND 伊集院光:スゲェなぁって思って。面倒くさいことに巻き込まれるのはイヤだから、これに関して、同じだって言ってるんじゃないよ。皮肉なもんだなって思ってるだけだよ。 テレビで、夜のニュースを観てたら、佐村河内氏のことを取り上げてて。「当はこの人は、楽器もできないのに」って話をやってて。それでチャンネルを変えたら、真裏の番組では、加藤ミリヤさんが、「自分は曲は出来ないけど、鼻歌で作曲をする」って話をしてて、スゲェ褒められてて(笑) 音楽に疎い人間にとっては、全

    伊集院光「鼻歌で作曲する加藤ミリヤは、なぜ佐村河内守のように批判されないのか?」
  • チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」

    2014年02月15日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、NHK総合テレビ系で放送されている『爆笑オンエアバトル』が放送終了することについて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(以下、徳井)が、『爆笑オンエアバトル』の評価の問題点について語っていた。 チュートリアリズムIV+ASIA 徳井:アンジャッシュさんから下の芸人は、みんな『オンエアバトル』通ってきてるかな。 福田充徳(以下、福田):アンジャッシュさんも、『オンバト』で有名になったところも。あと、ユリオカ超特急さんとか。強かったイメージあるわ。 徳井:あと、スマイリーキクチさんとかね。オンバト1期生みたいな感じやな。 福田:あと、パペットマペット。今はもう島田くんだけやけど、号泣ね。 徳井:テツトモさんもそうやね? 福田:申し子やな。 徳井:最近は、もう

    チュート徳井、オンバトの自称・お笑い評論家を批判「エセ評論家のせいでおかしくなった」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/16
    結局、お笑いに限らずわざわざ手間暇掛けて「ライブ」を観に行くような層というのは、一言言いたがるマニアなんだな。
  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
  • 伊集院光「『安堂ロイド』があったからヒットできた『半沢直樹』の可能性」 | 世界は数字で出来ている

    2013年10月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、同じTBS日曜ドラマ枠の『安堂ロイド』と『半沢直樹』について語られていた。 オレたちバブル入行組 伊集院光「『安堂ロイド』に関して思ったのは…いつから『安堂ロイド』の企画が立ち上がってキャスティングが決まったのかは分からないんだけどね。あくまでも俺の憶測だけど…」 「次のドラマで、木村拓哉と柴咲コウをキャスティングできた、と。そうすると、ある意味、安牌がとれたというか、これはもうある程度の数字が絶対にとれる、ヒットが約束されてるってことになると、1クール前に、少し冒険ができる気がするんですよ」 「1個後に、絶対的な安牌をツモってると、『半沢直樹』で冒険できたんじゃないか、と。『半沢直樹』は、あんまり女性受けしない、銀行の中でのサラリーマン戦士たちの頑張りであったり、男臭いモノを誇張したら当たった、みたいな評判を聞くと、そういうこと

    伊集院光「『安堂ロイド』があったからヒットできた『半沢直樹』の可能性」 | 世界は数字で出来ている
  • おぎやはぎ・小木「アンジャッシュ・児島がダメな理由」

    2009年09月15日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、奥さんである森山奈歩、アンジャッシュの児嶋一哉たちと山梨の小淵沢に行ったことを話していた。そこで、アンジャッシュ・児嶋が、後輩芸人(アンタッチャブル山崎を始めとして)からイジられている原因について話していた。 「6日間、同じ別荘にずーっといた。ウッドデッキでご飯べたりして。のんびりしてましたよ。でも、児島さんにイラつくんだよな」と小木は話していた。「児島さんは2泊しかしなかったんだけど、後からきたんだよ。児島さん夫…いや、女友達と一緒に」と、かなり意味深な呼び方の訂正を行いながら話した。 「夜来て、次の日の朝、ウッドデッキで朝べるのが気持ち良いのよ。そこでソーセージを焼いたり、ベーコンエッグとかを焼いたり、美味しいパン屋で買ったパン、美味しいコーヒーを入れて…もてなしたのよ。そうしたら、児島さんは『俺はこれがあるから良

    おぎやはぎ・小木「アンジャッシュ・児島がダメな理由」
  • 若手芸人の間で「天才」と一目置かれる芸人

    2013年09月28日放送の「ゴッドタン」にて、芸人・各事務所関係者のアンケートで、全362組(ピン芸人を含む)の若手芸人の中で、「若手芸人の間で『天才』と一目置かれる芸人」について発表されていた。 よしもと芸人/非よしもと芸人に分けてランキング分けされており、今後の注目株について特集されていた。 非よしもと芸人 1位:三四郎 マセキ芸能社所属 左:小宮浩信、右:相田周二 小宮は、今回のゴッドタン収録時、右足骨折、前歯が欠けているにも関わらず番組出演をするという破天荒っぷりだった。 非よしもと芸人 2位:鬼ヶ島 人力舎 左:アイアム野田(名:野田祐介)、中:おおかわら(名:大川原篤史)、右:和田 貴志

    若手芸人の間で「天才」と一目置かれる芸人
  • おぎやはぎ・矢作が語る「TOKIO・長瀬智也のジャニーズらしからぬ素顔」

    2013年05月16日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、TOKIO・長瀬智也の意外な素顔について語っていた。 矢作「前にTBSでドラマやってた『うぬぼれ刑事』に、俺出てたでしょ?」 小木「うん」 矢作「それで、要潤が結婚したでしょ?」 小木「最近結婚したよね」 矢作「そう。4月28日かな。それくらいに入籍して。それで、坂東三津五郎さんが、要くんを祝ってあげよう、と」 小木「おぅ、すごい」 矢作「久々に集まったのよ、5人で」 小木「へぇ、すごいじゃん。いいね、その5人」 矢作「長瀬くんがこの番組が始まる1回目のゲストで。それで、ずーっと『マジックミラー号の話しましたよね』って、長瀬くんが俺に行ってきたの」 小木「あぁ」 矢作「『そういえば、あの時ね…』って話をしてきて。そこから、最近のAV事情について俺に言ってきたの(笑)」 小木「はっはっはっ(笑)」 矢作「『最近は、また僕、カンパニ

    おぎやはぎ・矢作が語る「TOKIO・長瀬智也のジャニーズらしからぬ素顔」
  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/05/17
    有吉と夏目の温度差に男女の絶望的な立場の断絶を感じた。/そうは言っても大半の女性は適齢期に結婚して子供を生みたがるもので、それが出来ないのはやはり経済的な問題が大だと思う。
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
  • 石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、石橋貴明が考えるバラエティ番組の理想について語っていた。 石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」 設楽「はい」 石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」 設楽「なるほど」 石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」 設楽

    石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」
  • 木村祐一が語る「ナイナイ・岡村が結婚できないワケ」

    2011年08月04日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、木村祐一がゲスト出演していた。そこで、木村祐一が、結婚できない男・ナインティナインの岡村隆史に対して、婚活の心構えなどを説いていた。 木村「岡村、ホンマ早よ結婚した方が良ぇで。恋愛回数は多いの?」 岡村「人に比べたら、全然少ないですよ」 矢部「少ないですねぇ」 岡村「でも、好きになることは多いですけどね」 木村「アタックしなさいよ、ガンガン」 岡村「アタック…」 木村「恋愛いっぱいしてる人、羨ましいでしょ?」 岡村「羨ましいですけど…」 矢部「アタックできないんですもん」 岡村「傷つくのがイヤなんです」 木村「傷なんか、そんなもん。治さんでエェがな。別に。ちょいちょいってしてたら良いやん」 矢部「はっはっは(笑)まさにその通りですよ」 木村「俺、車とか大した傷やなかったら、直さへんで」 矢部「たとえ、です

    木村祐一が語る「ナイナイ・岡村が結婚できないワケ」
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
  • 美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」

    2009年11月22日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『27人の証言』コーナーで三島由紀夫の特集が行われていた。ゲストは美輪明宏であり、三島由紀夫との思い出を語っていた。 「昭和26年ですかね、終戦後です。私(わたくし)が長崎から歌手になりたくて国立の音楽学校に通ってたんです。でも、ウチが破産したんでアルバイトしなくてはいけなくて、銀座の4丁目の喫茶店で働いてたんです。それで、その2階がクラブだったんです」 「始めは女の人がたくさんいたんですけど、よそに引っこ抜かれて辞めてボーイばかりが残ってたの。綺麗なボーイさんばかりが残ってた。そこは、以前から有名人、知識人とか政財界の人たちが来ていて、そのままだったんですよ」 「それで、売り出し中で、知る人ぞ知るといった感じだった三島由紀夫さんが来ていて、出版社の人たち大勢に囲まれてきていた。でも、私は1階の喫茶店で働いてたから、関係なかったの

    美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」
  • おぎやはぎ・矢作「松本人志の愛娘について語る」

    2009年12月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、子供も産まれ、新婚生活を送る松人志について語られていた。『人志松の○○な話』に出演したという矢作は、その後の打ち上げに参加したそうだ。その際、松人志に結婚生活について、質問をしていた。 「あの番組、毎回打ち上げをやってるんだって。松さんとか、ジュニアさんとかいてね、有吉君もいた。でも、松さんは一次会で帰るのね。やっぱり子供がいるからだろうね。ちゃんとした親なんですよ」 「俺はね、松さんは結婚しないタイプだろうなって思ったの。でも、結婚したわけだから、参考にしたいと思ってね、『なんで結婚したんですか?俺(矢作)でも、結婚できますか?こういう性格でも』って訊いてみたの」 その質問に対して、松人志は以下のように答えていたそうだ。 「そうしたらね、『子供を作れ』って言うのよ。『お前みたいな奴は、子供を作るしかない』って。だ

    おぎやはぎ・矢作「松本人志の愛娘について語る」
  • 爆笑問題・田中の作られ方

    2009年05月05日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、田中裕二の生い立ちについて語られていた。田中は、あまりに強烈なキャラクターである太田をツッコんでいたり、淡々とした司会進行ぶりを見ると、一見は普通に思えてしまうが、実際は異なる。 伊集院光も、「あの人はバケモノ。事務所を移る際に、だいぶ芸能界で干されている時期があった。それこそ、カランカランに干されていて、まるっきり仕事がなかった。ちょうどその頃、田中さんと草野球をやっていた。その時に、『大変なんですね』と声を掛けたら、『何が?』って田中さんは言うわけ」 「最初は強がっているのかな、とも思って、『干されるって、大変なんですか?』ってまた繰り返し聞いたら、『太田はそう思っているかも知れないけど、俺は毎日草野球ができて、楽しくて仕方ないんだよ』っていわれた」などと、干されることにもまるっきり危機感を持たず、草野球に興じていたという強靱な精

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