またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」って、福生に住んでる姉弟の話なんですけど、その中で、二人が、家族を捨てて10歳も年上の女とアパートで同棲している父親のところに、生活費をもらいに行く場面があるんですよね。とある川べりのアパートなんですけど。これが1983年の作品です。 2022-04-21 01:25:10 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc 同じ設定、同じ場面が、鷺沢萌さんという方が高校生のときに書いた「川べりの道」という小説に出て来て、この方はこの作品で1987年に文學界の新人賞を獲るんですけど、わたしはずっと、これは吉田秋生さんのマンガをどこかで読んでいて、うっかり書いてしまったケースかな、と思ってたんですよね。 2022-04-21 01:27:52 またの名を田中@モデルナ×4完 @rafcooc わたしは「川
![名作マンガとその盗作?と言われた小説が「同じ実在の人物をモデルにしていたかも」という話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/508f839329692e99fbce9e3f8edceee877bf81e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4fb8d1e8fe95fba061b7ba389f114e7c-1200x630.png)