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家庭と人生に関するamanoiwatoのブックマーク (23)

  • 岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三首相が母方の祖父である岸信介を敬愛、心酔し、その祖父を追いかける形で、「戦争ができる国づくり」にひた走っていることはもはや知らない者はいない有名な話だ。4月29日、米議会で行った演説の際も、安倍首相は冒頭に岸の言葉を引用し、“おじいちゃんコンプレックス”を全世界に開陳した。 しかし、その過剰とも思える岸への思い入れの一方で、安倍が“もう一人の祖父”について口にすることはほとんどない。父方の祖父・安倍寛。岸と同時代に生きた政治家だ。しかし晋三は、インタビューや周辺の証言からは意図的にその存在を拒否している感じさえする。 なぜか? その理由が解き明かされているのが「週刊ポスト」(小学館)5月22日号で始まった、政治ジャーナリスト・野上忠興による連載「安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。野上は安倍首相の父・晋太郎の番記者を長く務めた人物で、連載はその息子・晋三の生い立ちを追い、さらに岸家と安倍家

    岸信介と真逆…安倍晋三が一切触れない“もう一人の祖父”は反戦政治家だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/05/24
    やっぱり、大義や正義に縋りたがる人ほど基本であるはずの家族関係が拗れているんだよな。鳩山由紀夫も然り。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/05/12
    ああ…やはり長女は損だなあ…。
  • 父の葬儀で母が一般席、不倫相手は親族席に座った

  • 【意見】「やさしさ」について思うこと。

    あんまり、人の同意を得られないかもしれない話なんですが、 日頃から思ってることをちょっと書いてみます。 よく、人生相談とかにこういうの見かけるんですよ。 「父は仕事ばかり優先し、家庭を顧みず、私は子供のころ父とロクに遊んだ記憶もありません・・・」 みたいなことを父親に対する恨み節で語る人。 これがちょっと僕の感覚では理解不能なんですね。 つまり、あなたの言いたいことは 「私は父の子として生まれたのだから、父は私を大切にすべきだったし、やさしくすべきだった」 ということでしょうか?と思うわけです。 こう思ってないと、「やさしくされなかった」ことが「恨み節」になるハズないと感じるからです。 けど、これって凄く変じゃないでしょうか。なんで「子供として生まれた」というだけで 「やさしくされて当然」と思えるんでしょうね。なんていうか、すごく、エラソウに見えます。 なぜなら、親には「子供を育てる義務」

    【意見】「やさしさ」について思うこと。
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/13
    例に挙げているのが「父子(親子)」でさえなければほぼ同意できるのだが…。
  • 裏切った妻に復讐 - Hagex-day info

    みんな不幸になっている。 ・当にやった復讐 2 402 :名無しさん@おーぷん :2015/01/23(金)10:58:23 ID:OUo 20年近く前の話ですけど、ある男性がたまたま仕事が早く上がったので家に帰ると嫁が間男といたしている最中で、思わず嫁と間男を殴ってしまった。と言ってもこの男性ひょろがりで根がおとなしい人、殴られた嫁も間男も、少し赤くなったぐらいで傷一つ残らなかった。 でもこの嫁と間男は極悪で、この男性を暴行で被害届を出した。 この男性嫁の浮気を見て投げやりになっていたのか、警察も同情はしてくれたが、間男は被害届をひっこめず、書類送検されてしまった。 一連の出来事でこの男性は会社を首になり、嫁も慰謝料財産をふんだくって離婚しただけでなく、間男との子供をこの男性の子供と言い張り養育費まで一括でとってしまった。 この男性は見事に丸裸にされ、元嫁と間男からはバカにされてた。

    裏切った妻に復讐 - Hagex-day info
  • 後藤さんのお母さんがうちの母親に似てて胸が痛い

    norican @noricandy 後藤さんのお母さんの会見を見ながら母が「あ!また同じこと言った。また同じこと言った!」って突っ込んでたけど、きっと同じ状況になったら同じような支離滅裂な会見しそうな自信は母に対して絶対あるし、死ぬ前に死ぬ程恥ずかしい思いって嫌だなとぼんやり思った。

    後藤さんのお母さんがうちの母親に似てて胸が痛い
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    amanoiwato 2015/01/23
    ああいう類の母親、そして人間はそれほど特異ではないという話。
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    amanoiwato 2014/11/29
    2008年の記事。やはりヒガシは毒家族育ちだったのか…。
  • 親の恐れていたことが全て起こった話

    自分の家は田舎の結構かたい家庭で、躾も厳しくされて育った。 「携帯のメールを毎日見せろ」「門限は18時まで」なんて古風な押し付けもうるさくて、殴られたり蹴られたりということも毎日。 門限を十分くらい破った日、「お前がまだ処女なのか調べるから服を脱げ」なんて言われたこともあった。 父と母は家庭内別居で毎日ケンカ。その憤が子供に回ってきていて。要するに毒親だったんだよね。 親の口癖は「二人(私と弟)は大人になったら学校の先生になるんだよね」。 脅すように「社会は厳しいからきっと酷い目に遭う。なるなら先生が一番。そうじゃないと身体を壊すよ」と言われたことを覚えている。 それともう一つ。 私に「商売女だけにはなるな」 弟に「オカマだけにはなるな」 口うるさく言っていたけど、二人とも教育分野になんて進まなかった。 それどころか、私はバイトながら水商売の世界へ。弟はゲイだと告白してきた。 ……皮肉な

    親の恐れていたことが全て起こった話
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    amanoiwato 2014/09/09
    『被害者として認定されるために努力するより、「結局、自分はどうしたいのか?」そのことの達成のために努力した方がマトモでしょ?』
  • 結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編

    ※「結婚式について」便乗雑記です。 トピック「結婚式」について 一生結婚しないと心に決めた一番上のきょうだいの話 暴力があり止むを得ず家庭内別居を選んだ両親。 そんな親元で育った私たちきょうだいは、結婚恋愛に全く期待を持つことができなくなっていた。 とくに一番上のきょうだいは、私と違って父に直接暴力を受けて育っている。 記憶が新しい一番上のきょうだいは、今もなお人を愛することができない。 きょうだいの中で最も容姿に恵まれ気遣いもでき才能も人望もあるのに。 どんなに多くの人に愛されても、応えることができなかった。 一番上のきょうだいは、結婚した人間を見下している節がある。 母ともよく衝突していた。 きょうだいは若いころににこんなことを(私にだけ)言っていた。 「男と女なんて一生解り合えるわけがないのに、馬鹿だなぁ」 「まきはいいね、母に守ってもらえたのだから。」 「父も、母も、大嫌いだ。

    結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編
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    amanoiwato 2014/08/28
    やはり、毒親を切り捨てられない人、正しく憎めない人が下手に結婚してはいけないな。『やさしさだけじゃ人は愛せない』/『地獄への道は善意で舗装されている』というのは、こういう事例を言うんじゃないだろうか。
  • プロミスで100万円借りた思い出 - はてな村定点観測所

    2014-08-23 プロミスで100万円借りた思い出 夫婦喧嘩は犬もわないというので、これを最後にします。 あとは離婚へ向けての話だし。 「あの時、違う答えがあれば」という機会はありました。 私ががひどくてソーシャルゲームの会社を転退職していた頃、はほとんど専業主婦でした。職業上は「翻訳業」ということになっていたけど、配偶者控除を受けられるくらいの収入しか入っていなかったから、ほとんど専業主婦と言っていいと思います。 私はで精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないかにお願いしたことがあります。 の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定するとに泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回と

    プロミスで100万円借りた思い出 - はてな村定点観測所
  • グーで殴っていい?

    男手ひとつで俺を育ててくれた親父が他界した。 母は俺が小5で他界している。 両親共々、ガンで他界したが俺は母親に出来なかった分の親孝行をしてきたつもりだ。 親父は事業を興し、それなりの名の通るモノを持っていたが乗っ取られた過去がある。 ほぼ同時期にを亡くし(俺の母)、あったはずの保険やら年金やらすべてなかった。 親父の気質もあったが、年金など要らぬ逝く時は迷惑をかけずにいくと言っていた。 最後は俺が面倒を見る事になるが、当然、年金ね~し保険もね~ 俺が金を出すと言っても医療保険も拒絶する。 晩年、介護が必要な状況ではあったが俺は苦ではなかった。 飯を作り、風呂に入れてやるのが俺の楽しみの一つでもあった。親孝行出来ると。 親父が逝く直前に付き合い始めた女性がいる。 お互いをよく知らないのは当然だが、俺が親父の危篤の知らせを受けた横には居た。 親父が逝き、親父の話をする事がどうやら不快で 貴

    グーで殴っていい?
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/08
    主語の省略が多すぎかつあまりに断片的でディティールが不足している文体や父親のエピソードなどから、増田の相当に独善的な性格が垣間見られ、したがって彼女?のトラバの方にリアリティを感じてしまう。
  • 父の成長…『そして父になる』※ネタバレあり - つぶやきの延長線上

    [あらすじ] 申し分のない学歴仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間かという葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。(yahoo映画より) [感想] 結論から言ってしまうと『そして父になる』は、タイトルそのままに福山雅治演じる野々宮良多が「父」になる成長話である。冒頭、良多の息子”慶多”が小学生受験で面接をするシーンから始まる。ここで良多はいわばお受験用に取り繕った会話を続けるのであるが、そう言えば青山真治の『レイクサイドマーダーケース』もお受験が絡んでいたよなーと、最近はお受験が一般層にも注目されているし、”成長”というテーマを持った映画でお受験を使うのはなかなか上手いなと思わされた。 さて、『そして父になる』は

    父の成長…『そして父になる』※ネタバレあり - つぶやきの延長線上
  • 『春にして君を離れ』@アガサ・クリスティのレビューというか読書感想文というか……

  • 無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか

    ろくに話も聞かずに未婚女性に対して無責任に「産め産め」言うのは、2、3人の健常な子を産み終えて、あとは育てるだけの経産婦ばかりだ。 健常な子ばかり持てて良かったですね。あなたは良かったですね。でも他の人にもそんな良い結末が待っているとは限らない。 健常な子が生まれるか、重度障害の子が生まれるかなんて、突き詰めれば運。 風邪をひかないよう、風疹にかからないよう、薬を飲まないよう頑張っても、若いうちに妊娠しても、障害児は生まれるときは生まれる。 (そもそも育児休暇制度が産後にしか適用されず、感染症の患者がうようよ居る満員電車に妊婦を放り込む仕組みも、障害児を増やすマジキチな環境だと思う。こんな状態で首都圏で子供が増えるものか。) 障害児が生まれたとき、実際にリスクを負うのは母親ばかり。 しつけを頑張れば障害者枠で社会人になれるかもしれないレベルの軽度の障害なら、父親が離婚を選ばないこともある。

    無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/06/14
    こういう精神性、思考回路を持ってしまう時点で育児には絶対に向いていない。そして、向いていない人に無理に育児や出産を強いることは社会にとっても害にしかならない。
  • ピーターラビット 公認ファンサイト | FUN WITH PETER RABBIT/コラム 2009年8月27日

  • うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあった - 子育てちゃんねる

    246 :名無しさん@HOME : 2012/10/22(月) 22:09:07.29 今のニュース聞くたびに、人事と思えない、 自分の家の修羅場。 うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあった。 その人は母の友人という触れ込みだったけど、 母の10歳以上上の人。 自分は中学生ぐらいの反抗期真っ最中だった けど、当時は両親よりその人の方が 好きな時期があった。 そして両親は、今思うとその人のせいで、 当に刃傷沙汰になりそうな 夫婦喧嘩を毎回していた。 その人が家に来た経緯は、「母の友だちが 家が無くなったから住まわせる」みたいな 感じだと思う。母は、友達が誰もいなくて 寂しそうだったから、小学生の自分は賛成だった。 父は賛成したのかどうか分からないけど、 その人は離れに住んだ。 そのうち、母が働きだして、両親のためにと、 夕飯をつくってくれるようになった。 自分は誰よりも早く帰って

  • 「春にして君を離れ」どなたか解説を!(ネタバレあり) | 生活・身近な話題 | 発言小町

    はじめまして!読書好きな40代の主婦です。 先日この発言小町のトピで、タイトルの小説を知りました。アガサ・クリスティーの作品「春にして君を離れ」です。 あるトピの中でレスを返す人たちの何人かが、そのトピ主様に上記の小説をお薦めしておられたので、興味をもって私も読んでみたのです。 で、読後の感想なんですが・・・。 お恥ずかしながら、読んでみたもののよくわからないんです。 主人公が哀れな人生を送る女性だということを訴えている小説なのか、もっと他に深いテーマがあるのか・・・? クリスティーは以前に何冊か読みましたが、推理小説ばかりでした。でもこのお話は推理小説ではないですよね?? ネタバレですみませんが、この小説のテーマというか、クリスティーが言いたかったことをどなたか解説してくださいませんでしょうか? 読んではみたものの、いまいちよくわからず(私が読み取れないだけなのですが)、なぜ以前のトピで

    「春にして君を離れ」どなたか解説を!(ネタバレあり) | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • MSN

    amanoiwato
    amanoiwato 2010/07/09
    こればっかりは諸手を挙げて同意したい。
  • 「秋葉原通り魔 弟の告白」(前編)-1.捨てられた兄と救われた弟

    週刊現代6/28号(日発売)にタイトルに掲げた弟の告白記事が掲載された。22歳の弟は次のように語る。 『被害者・遺族の方々に与えてしまった、想像を絶する苦痛、また、国民の皆さんに与えた不安を取り除くためには、謝罪だけではなく、事件に関して何らかの説明をすることが必要だと思いました“犯人”と同じ屋根の下で過ごした影響を説明することが、今回の凶行を起こした原因をひもとくきっかけになればと思い、この手記を発表することにいたしました』 『私の家の恥部をさらすことで、犯人が犯行に及んだ説明の一端になれば……。そのことが現在の私にできるすべてだと思っています』 真摯な姿勢で『原因をひもとくきっかけ』を提供してくれたのだから、そこから感じることを書いてみたい。 <秋葉原無差別殺傷事件> ★「秋葉原通り魔 弟の告白」(前編)---------------------------- 1.捨てられた兄と救わ