(省略) 2014月09月24日(水)「国連の成り立ち、役割、課題」(レクチャーモード)ポッドキャスト 専門家に基本的な知識から教えてもらう「レクチャーモード」 続きを読む
![朝日慰安婦報道を受け、自民党・国際情報検討委員会が政府に提出した「決議」についての荻上チキさんのつぶやき(20140925)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b51e12ba031aa7a710b1030793a88568b3af3f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1ffd439f214b0f05795e9b752995cf03-1200x630.png)
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ナチスの思想を信奉する極右団体「国家社会主義日本労働者党」代表と議員会館でツーショット写真の撮影(2011年6~7月ごろ)に応じた高市早苗総務相が、当時国会で問題となっていた「日独友好決議」について、日本とドイツの「戦争への反省」を表明していることなどを理由に強硬に反対していたことがわかりました。 (関連記事) 同決議については、日本の過去の侵略戦争を肯定・美化する改憲・右翼団体「日本会議」が強く反対し、同会議と一体の「日本会議国会議員懇談会」も決議採決時の本会議退席を各党の加盟議員に文書で呼びかけていました。 高市氏は、同決議に反対した理由や経緯を月刊誌『正論』(11年7月号)で説明しています。このなかで同氏は同年4月22日の自民党代議士会で、「日独友好決議」の案文のうち、日独両国が各国との戦争で「多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」と述べていることや、戦後の「戦争への反
Twitter / hyakutanaoki: 意外に知られていないことだが、南京陥落当時の日本と中国は国際 ... よく知らなかったが、この百田直樹という人は放送作家・小説家だそうだ。今は見ないが、かつては毎週欠かさず見ていた程好きだった「探偵ナイトスクープ」の構成も手掛けたとか。「たかじんのそこまで言って委員会」にも出演することがあるとか。まぁこの人がどんな人かは割とどうでもいいが、この人の上のようなツイートを見たとき、僕は時代が過去に戻ったのかと思った。 もう10年以上前になると思うが、一時期僕は南京事件議論にはまり、ネット上で否定派相手に相当議論をしたものである。図書館にまで出かけて古い資料を漁ってコピーして持ち帰ったり、自分でも分厚い資料本をネット古書店で買ったり、かなり熱中してたといってもいいだろう。その成果のほんのわずかな一部分がその筋では超有名なサイトである南京事件−日中戦
2014年01月12日09:00 カテゴリ自民党電波記事 ワタミ「南京大虐殺記念館に行ってきました。“1”の事実を“100”にするやり方は許せない」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/01(水) 20:48:12.51 ID:9qowPTZr0 ?PLT(12000) ポイント特典 先日、上海出張の際に南京まで足を延ばし「南京大虐殺記念館」に行って来ました。 https://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc1/q71/1002048_227053657418910_1130405172_n.jpg 12月13日、南京陥落の前日ということもあり、 日本語で話しているときつい目で睨まれることもありました。 ナチスやポルポトと同じく「大虐殺」という言葉で 未だに隣国を強烈に印象づける記念館の構成。 大虐
南京大虐殺はあったと信じている日本人の皆さん、まずこのページを見てもらいたい。これが信じられないというなら、これを反証する資料を自ら調べて勉強してほしい。http://t.co/ZQVs6SGVuY
特定の社会制度が問題視される時、最初に注目されなかった部分を問題視してはならないという意見がある。その時、最初に注目された問題点が何だったかという把握は正しいのか。そもそも最初に注目された問題点しか焦点化してはならないのか。 たとえば、広島や長崎の原爆投下で被爆者が負った症状は、その全てが熱線によるものか放射線によるものか原因に明確な区別ができるものではない*1。仮に、被爆者のケロイドが全て熱線によるものと米国で広く考えられていたなら、放射線による痛みを被爆者がうったえてはならないのか。逆もまたしかり。むしろ狭い範囲でしか加害を認識できなかった加害国の責任が、より重く問われるのではないか。 さして難しくない話だと思うのだが、日本が加害国の立場になる従軍慰安婦問題では、残念ながら理解されにくいようだ。はじめて実名で現れた慰安婦証言者が、身売りをかいして集められ、慰安所における強制性の苦痛をう
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