「おじゃましまんにゃわ」などのギャグで人気を博し、“たつじい”の愛称で親しまれた吉本新喜劇の俳優井上竜夫(いのうえ・たつお、本名龍男)さんが高度肺気腫のため亡くなったことが7日、分かった。74歳だった。 亡くなったのは5日。兵庫県西宮市内の病院だった。井上さんは1962(昭和37)年に新喜劇に入団。当時、21歳だったが、若い頃から老け役をになっていた。 通夜は6日に、告別式も7日に兵庫県尼崎市内で密葬で営まれた。
松本人志「たかじんさんや紳助さんがいれば…」橋下市長の引退表明嘆く 2015年5月24日11時57分 スポーツ報知 橋下市長の政界引退について語った松本人志 ダウンタウンの松本人志(51)が24日、MCを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。「大阪都構想」の住民投票が反対多数で否決され、橋下徹大阪市長(45)が政界引退を表明したことについて「これだけエネルギッシュな人を辞めさせてしまったのは、大阪市民の失敗」と持論を語った。 松本は「辞めて欲しくなかったし、辞めさせてはいけないと思った」とコメント。さらに「今、情熱を持っている人が損するような感じが嫌。僕がワイドナショーで熱く語れば語るほど数字が下がる。落ち込んでるんですよ」と吐露した。 また「(やしき)たかじんさんや(島田)紳助さんがもしいれば(結果が変わっていた)と言っている人がいた。僕もあるかもね、と正直思う
端正な語り口で知られる上方落語の第一人者で、人間国宝の桂米朝さんが、19日夜、肺炎のため亡くなりました。89歳でした。
本人に会える訳でもなく、アトラクションに乗る訳でもなく、新しいグッズが出ている訳でもなく、ただただジュンピーの園長解任を避けるためだけに枚方パークに女一人でやって来た私の気持ち分かる? pic.twitter.com/hohA78fzoL— あやや (@hraom) 2014, 4月 24 人生は予期せぬ出来事の連続です。昨日私は高知から大阪に向かいました。包み隠さず申し上げますと、本来の目的は森田剛さんの舞台を観劇することでした。舞台の開演は19時。昼過ぎに大阪に到着した私は、平日の為関西に住む仕事中の友達を呼び出す訳にもいかず、一人でひらかたパークに足を運ぶことにしました。ひらかたパークには今年の2月15日大雪の日にも、一人で入園していました。私は元来一人行動が大好物の人間で、東京に住んでいた時に一人ディズニーランドも経験済です。けして友達がいないという訳ではなく、一人で行動することに
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が15日、テレビ大阪のトーク番組「たかじんNOマネー」に出演した。 【写真】橋下市長、週刊誌サイドの謝罪態度にブチ切れ「鬼畜だ!」 同番組で1日の放送時、橋下氏の発言について視聴者電話投票を実施した際「問題なし・7713票」「問題あり・2011票」との結果が出たことについて橋下氏は「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのコメンテーターとは違う」と居並ぶコメンテーター陣に勝ち誇ったように述べた。 これに対し、コメンテーターとして出演しているお笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士(50)は番組後半で「橋下さん、冒頭で小金稼ぎのコメンテーターと言われたんで、ぼく今日で番組降ろさせていただきます」とぶぜんとした表情で席から立ち上がり、「(小金稼ぎとは)違います。それでは3年間、ありがとうございました」と右手を挙げてスタジオから退場した。 橋下氏に対し、コメ
西川のりおさん ■西川のりおさん=漫才師 「投票率が10ポイントほど下がったやろ」 ――そこを見ますか。 「そう。この10ポイントいうんは、自民党や公明党に入れる人たちやない。維新に入れる人たちなんです。維新は、この人たちを投票所に連れて来られなかった。10ポイントを確実に固めていれば、結果的に自民が勝ったにせよ、圧勝という流れにはならんかったと思います」 ――なぜ維新は10ポイントを取り込めなかったのでしょうか。 「橋下徹さんが石原慎太郎さんと組んだことが大問題やね。言いにくいことバシーッ言うて、はっきりしてるところが橋下さんの良いところやったのに、石原さんと組んでから、気ぃつこたのか何なのか方向性がはっきりしなくなった。原発はやめるんですか。政治献金は受け取らないんですか。消費税かて地方税化するとかなんとか。あんた何の話しとんのや、やるんかやらんのか、はっきりせぇ、と言いたく
朝日新聞デジタル:賢い人やから中央に出ない - ニュース 朝日新聞を読んでいたら、橋下徹氏の特集ページで西川のりお氏のコメントが面白かった。ネットでは無料のデジタル版だけで一部しか読めないのでメモを。 橋下徹さんの人気は30年前の漫才ブームに似てる。漫才ブームは最初東京のテレビ局が取り上げたが、橋下さんも東京のマスコミが騒いで、大阪人も東京のテレビがすごいと言っているという感じで盛り上がりだした。大阪人は東京で騒がれているというのに弱い。 横山ノックさんの時は、町のおっちゃん、おばちゃんみんな「ノック、ノック」と言っていたが、橋下さんの場合は「えらい人気あるなぁ」とどこかひとごとで、人気の質が違う 橋下さんはノックさんみたいにベタベタの関西弁は使わない。出身は大阪だけど、中身は東京。東京のマスコミの要求と大阪人の気質をよくわかって利用している。 去年まで3年半、BS放送で政治家との対談番組
大阪市の橋下徹市長の文楽批判が止まらない。27日には「人形劇なのに(人形遣いの)顔が見えるのは腑に落ちない」、前日には人気作「曾根崎心中」を批判するなど、わずか観劇2回で、文楽の様式や作品内容にまで発言がエスカレート。文楽には、人形遣い個人の魅力を楽しむため江戸時代から顔をみせるようになった歴史がある。観客動員の努力不足などを指摘する橋下市長の発言に一定の理解を示す文楽関係者らも「勉強不足では」と不信感を募らせている。(亀岡典子) 橋下市長が国立文楽劇場(大阪市)で文楽を鑑賞したのは26日夜。その後、竹本源大夫さん(80)ら人間国宝の楽屋を表敬訪問した後の記者会見で、「『曾根崎心中』の脚本は昭和30年に作られたそうだが、ラストシーンがあっさりしすぎ。ファン獲得のために演出を考え直すべきだ」と批判。記者の「文楽のほとんどが江戸時代に作られた。それでも見直しが必要ですか」との質問に、橋下市長は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く