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音楽と2016年に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • グループ・サウンズ50周年記念作『究極のカルトGS』泡沫GSの名曲が大集結 | BARKS

    GS(グループ・サウンズ)が誕生してから今年で50年。1966年のビートルズ来日公演が呼び水となり、日では1960年代後半にザ・スパイダースやザ・タイガースなどバンド構成のポップスグループやロックグループが多数台頭した。その中でも2016年現在、レコードの絶対数が少ない“カルトGS”と呼ばれる貴重な名曲・人気曲をコンピレーション形式で収録した作品『究極のカルトGS Vol.1 ~GS 50周年記念スペシャル・エディション』および『Vol.2』が日11月11日に発売となった。 作はいわば“カルトGSのベスト盤”。1992年にGS25周年を記念して発売された『GS 25th.ANNIVERSARY 〜カルトGSコレクション』で選曲・監修を行なった音楽評論家:中村俊夫氏を再度選曲・監修に迎え、マニア垂涎の貴重なカルトGSグループたちによるガレージ/サイケデリック・ナンバーを収録している。同

    グループ・サウンズ50周年記念作『究極のカルトGS』泡沫GSの名曲が大集結 | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/11/12
    GSは90年代にも(一部で)リバイバルブームがあったんだよね。
  • PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る

    こんなつぶやきを見た。 宮台真司先生がピコ太郎を見て、「これまで自分はあらゆるサブカル現象は瞬時に理解できたし、社会学的に説明することできたが、これだけは理解できない。何がおもしろいのか分からない」と敗北感に打ちひしがれていた。— 竹熊健太郎《一直線》 (@kentaro666) 2016年10月31日 このご発言がほんとか嘘か、誇張なのかそのままなのか、真偽は不明だけれど、そこは宮台先生に甘えさせていただいて、「社会学の視点でわからない」というわかりやすいボールをみんなに投げてくださったのだととらえよう。そして、その知的なキャッチボールの球をおそれおおくも受け止めさせていただいて、「言語学の視点から」、「PPAP」がどういうふうにおもしろいのかを説明してみるよ。 あ、言語学研究室に所属してたけど、ほとんど授業出てないからそんなに言語学プロパーではないよ。 ・音韻論音声学的視点 まず、PP

    PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る
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