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ブックマーク / www.barks.jp (72)

  • リアム・ギャラガー「ノエルはあの場にいるべきだった」 | BARKS

    マンチェスターで起きた爆発事件の犠牲者を支援し開かれたチャリティー公演<One Love Manchester>のプロモーターは、ノエル・ギャラガーが出演せず批判の声が上がったことに対し、「そもそも、ノエルもオアシスもパフォーマンスする予定などなかった」と彼を擁護する声明を出したが、リアムは納得していないようだ。 ◆リアム・ギャラガー画像 彼は、オランダの音楽チャンネル3voor12のインタビューでこう語った。「あいつはミュージシャンとしてあの場にいて、殺されたり怪我したビューティフルなキッズのためにプレイすべきだった。俺が言いたいこと、わかるだろ? 俺だったら月にいたって戻ってくる。あいつはマンチェスター出身なんだ。あの場にいるべきだった」 ノエルはオアシスの再結成を望んでおらず、さらにはリアムと会いたくなかったため出演しなかったとの憶測も流れたが、リアムは「オアシスのリユニオンとか関係

    リアム・ギャラガー「ノエルはあの場にいるべきだった」 | BARKS
  • グループ・サウンズ50周年記念作『究極のカルトGS』泡沫GSの名曲が大集結 | BARKS

    GS(グループ・サウンズ)が誕生してから今年で50年。1966年のビートルズ来日公演が呼び水となり、日では1960年代後半にザ・スパイダースやザ・タイガースなどバンド構成のポップスグループやロックグループが多数台頭した。その中でも2016年現在、レコードの絶対数が少ない“カルトGS”と呼ばれる貴重な名曲・人気曲をコンピレーション形式で収録した作品『究極のカルトGS Vol.1 ~GS 50周年記念スペシャル・エディション』および『Vol.2』が日11月11日に発売となった。 作はいわば“カルトGSのベスト盤”。1992年にGS25周年を記念して発売された『GS 25th.ANNIVERSARY 〜カルトGSコレクション』で選曲・監修を行なった音楽評論家:中村俊夫氏を再度選曲・監修に迎え、マニア垂涎の貴重なカルトGSグループたちによるガレージ/サイケデリック・ナンバーを収録している。同

    グループ・サウンズ50周年記念作『究極のカルトGS』泡沫GSの名曲が大集結 | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/11/12
    GSは90年代にも(一部で)リバイバルブームがあったんだよね。
  • ザ・フー、28年ぶりに『Tommy』をフル・パフォーマンス | BARKS

    ザ・フーが、フロントマンのロジャー・ダルトリーがTeenage Cancer Trustのため毎年主催しているチャリティー・コンサートの100公演目開催を記念し、2017年、同イベントで『Tommy』をアコースティックでフル・パフォーマンスすることを発表した。 ◆ザ・フー画像 彼らが1969年にリリースしたロック・オペラ『Tommy』をフル・バンド・パフォーマンスするのは1989年以来だという。公演は3月30日、4月1日の2回、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれる。『Tommy』の演奏のあと、ヒット・コレクションもプレイするそうだ。 Teenage Cancer Trustのチャリティー・コンサートは2017年で17年目を迎える。毎年、1週間に渡りロイヤル・アルバート・ホールで公演が開かれ、これまでポール・マッカートニー、デヴィッド・ギルモア、ポール・ウェラー、ジョニー・マー、

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  • ポール・マッカートニー、「ブラックバード」誕生のきっかけとなった女性たちと対面 | BARKS

    ポール・マッカートニーが土曜日(4月30日)、米アーカンソー州ノース・リトルロックで開いた公演のバックステージで、ザ・ビートルズの曲「Brackbird」(1968年)のインスピレーションとなった女性たちと対面した。 ◆ポール・マッカートニー画像 この2人の女性、セルマ・マザーシェッドさんとエリザベス・エックフォードさんは、1957年に同地で起きた人種差別問題、リトルロック高校事件で公民権運動のシンボルとなったLittle Rock Nine(リトルロックの9人)のメンバーだった。白人と黒人が同じ学校に通うことが認められたものの、多くの白人がそれを拒否し、敵意をむき出しにする中、リトルロック・セントラル高校へ登校するのをあきらめなかった黒人学生9人の中の2人だった。 ポールは、彼女たちと撮影した写真をTwitterに投稿し、「公民権運動のパイオニアで、ブラックバードのインスピレーションでも

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  • フィリップスの名機イヤホン、9月下旬発売 | BARKS

    フィリップスからイヤホンSHE9720が登場する。ブラック、レッド、ブルー、ホワイトの4カラバリで9月下旬に発売となる予定だ。 ◆フィリップス画像 イヤホンマニアであれば型番でお分かりの通り、SHE9720は、抜群のコストパフォーマンスで最高の人気と実績を誇る名機SHE9700~SHE9710に続く最新後継モデルだ。 SHE9720は、ネオジウムマグネットを採用したφ8.6mmスピーカードライバーを搭載し、透明感のあるバランスのとれた音質を実現、体にターボバス孔(空気孔)を設けることで、深みのある豊かな低域を再現するという。角度の付いたアコースティックパイプとイヤーキャップが外部からの雑音を大幅に低減し、小さな音量でも高音質で音楽を楽しめる。 税別3,980円前後という手に取りやすい価格だが、そのサウンドのクオリティは価格破壊を産んできた歴代モデルから引き継がれたもの。満足すべきヒットモ

    フィリップスの名機イヤホン、9月下旬発売 | BARKS
  • ポール・マッカートニー、日本のトリビュート・バンドを観て思ったこと | BARKS

    ポール・マッカートニーは2013年11月に来日した際、ビートルズのトリビュート・バンドThe Parottsとクイーンのトリビュート・バンドGueenをスペシャル・ゲストに招き、奥さんの誕生日パーティーを開いたが、彼らの演奏を観ながら感慨に浸っていたそうだ。 ◆ポール・マッカートニー画像 ポールは『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「あの場にいて、とても感動的な瞬間みたいなものがあった。アルコールのせいかもしれない」「“ああ…”って思ったよ。ブリティッシュ・ミュージックの力ってものがようやく身にしみて分かった。遠く離れた日で、彼らはクイーンやビートルズの曲を完璧にプレイしていた。彼らは見事に再現してた。「I Am The Walrus」のオーケストラのパート全てが入っていた。彼らはそれほど上手く英語を話すわけじゃないかもしれないが、ビューティフルに歌っていた」 「僕らにそ

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  • ジョン・レノン殺害犯の妻「ポールはマーク・チャップマンのことを気に入る」 | BARKS

    ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンのグロリア・ヒロコが、英国の新聞『Daily Mail』紙のインタビューに答えた。ハワイに住む日系のグロリアは、事件の1年半前にチャップマンと結婚。犯行から34年経った現在も服役中のチャップマンのもとを訪れており、「これまで以上に彼を愛している」という。 ◆ジョン・レノン画像 彼女は、そう見えないかもしれないがチャップマンはジョンを殺害したことを後悔していると、こう話した。「もしいま、マークがジョンとヨーコに対し何か言うことができるとしたら、彼は“これほどの痛みを引き起こし、申し訳なく思っている”と言うでしょう。“許してもらえたと願っている”と」「ジョンはいい人でした。でも、マークはあの日、そのことは考えておらず、自分位でした。それが彼の間違いでした」 「10月にマークと面会したとき、レノンのことを話し、私たちはヨーコのために祈りました」「ヨ

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  • ポール・マッカートニー「ジョン・レノン殺害犯は愚か者の中の愚か者」 | BARKS

    ジョン・レノンの命日(12月8日)を前に、ポール・マッカートニーがジョンの死について語った。殺害犯を「愚か者の中の愚か者だ(Jerk of jerks)」と非難した。 ◆ポール・マッカートニー画像 土曜日(12月6日)放送された英国のトーク番組『The Jonathan Ross Show』で、「ジョンが亡くなったのをどうやって知った?」と問われたポールはこう答えた。「家にいた。電話があったんだ。朝早くだった。電話に出て…、(驚いたジェスチャーをする)。みんな、そうだったと思う」 「ゾッとした。誰もが信じられなかったと思う。僕も受け入れられなかった。数日間、彼がいなくなってしまったなんて考えられなかった。ものすごくショックだった」「辛かった。誰にとってもそうだったろう。すごい衝撃だった。ケネディのときと同じようにとらえる人も多かった」 「僕にとっては、もう彼に会えない、もう一緒にいることが

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  • ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン | BARKS

    ウィルコ・ジョンソンが癌を克服したと発表したが、彼の命を救ったのは、1ファンが抱いた「なんで前より元気なんだ?」という素朴な疑問だったという。 ◆ウィルコ・ジョンソン&チャーリー・チャン画像 そのファン、英国チェルトナム在住の外科医で余暇にフォトグラファーとしても活動するチャーリー・チャン氏は、『Gloucestershire Echo』紙にこんな裏話を明かしている。 「みんなと同じように、ウィルコが手術不可能な膵臓がんを患っていると明かしたときショックを受けたよ。この病気の患者の大半が9~10ヵ月しか生きられないのを知っているから」「2013年春に行われたウィルコのツアーで何度か写真を撮った。もう彼には会えないんだろうって思った。でも、7月、フェスティヴァルに出ることになって、フォトグラファー・ピットにいた僕は、もう当にこれが最後だって、すごく感情的になっていた」「彼といろいろ話したけ

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  • ポール・マッカートニー、北米ツアーの一部日程も延期 | BARKS

    5月、ウィルス性炎症のため日および韓国公演を延期したポール・マッカートニーが、6月にスタートする予定だった北米ツアーの一部日程も変更することを発表した。 ◆ポール・マッカートニー画像 ポールは月曜日(6月9日)、「申し訳ないことに、アメリカでまたロックをするのにもう数週間かかる。気分は爽快だが、あと数日ゆっくりするようにという医師のアドバイスに従うことにした」とのメッセージを発表。6月に予定していた7公演を10月に延期した。 ポールの<Out There>ツアーは6月14日のテキサス公演から再開するはずだった。現在のところ、7月5日、NY州オールバニの公演でステージに復帰する予定。 Ako Suzuki, London

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  • ポール・マッカートニー、17日の公演を中止 | BARKS

    5月17日、東京・国立競技場で行う予定だったポール・マッカートニーのコンサートの中止が発表された。振替公演は19日に行われる。 ウイルス性炎症のため開催不可能とのことで、医師の判断によるものという。ポール自身もツイッターなどを通じコメントを発表している。以下がオフィシャルからのアナウンスだ。 ◆   ◆   ◆ 日のファンの皆さんへ STATEMENT Thank you for such a beautiful and warm welcome to your country. I've unfortunately had to postpone tonight’s show in Tokyo. I came down with a virus on Friday and following a visit from doctors, I've been told not to per

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  • ジョン・レノン、キース・ムーンへの不満を綴った手紙がオークションに | BARKS

    スタジオのミキシング・コンソールに小便をしたキース・ムーン(ザ・フー)とハリー・ニルソンへの不満を綴ったジョン・レノンの手紙が今週、オークションにかけられる。 ◆手紙画像 これは1970年代初め、レノンがLAのスタジオでアルバム『Rock 'n' Roll』(1975年)のレコーディング・セッションを行っていた際、プロデューサーのフィル・スペクター宛てに書いたもの。冒頭に「おしっこ問題」と記し、「フィル、12時半ごろ会おう! 君はまだ知らないが、コンソールに小便かけたのはハリーとキースだ!ジェリーは僕らを追い出したがっている。少なくとも、キャピタル(・レコード)はそう言っている。なんであれ、彼にはなにか壊れていたらキャピタルへ請求するよう言ってくれ。僕もメイ(・パン)も大人のロック・スターの面倒なんてみてられない」などと綴っている。 オークションは今週金曜日(3月21日)開催。競売人のCo

    ジョン・レノン、キース・ムーンへの不満を綴った手紙がオークションに | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/06
    『フィル、12時半ごろ会おう! 君はまだ知らないが、コンソールに小便かけたのはハリーとキースだ!(中略)僕もメイ(・パン)も大人のロック・スターの面倒なんてみてられない』ジョンも手を焼くほどとは(^_^;)。
  • ジョージ・ハリソン、勲章を辞退していた | BARKS

    ジョージ・ハリソンが1999年、大英帝国勲章の授与を辞退していたことが明らかになった。『Mail On Sunday』紙が入手した文書によると、ハリソンには翌年の式典で英女王からOBE(Officer of the Order of the British Empire/大英勲章第4位)を授かる機会が訪れていたという。 ◆ジョージ・ハリソン画像 ジョージ・ハリソンはザ・ビートルズの一員として1965年にMBE(Member of the Order of the British Empire/大英勲章第5位)を受勲。バンド・メイトのポール・マッカートニーはその後、ナイト爵位を授かっている。同紙は、ジョージ・ハリソンはそれに比べOBEは「侮辱だ」と感じたのではないかと辞退した理由を推測している。 ザ・ビートルズを知るジャーナリスト、レイ・コナリーはこう話している。「彼にナイト爵位ではなくOB

    ジョージ・ハリソン、勲章を辞退していた | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/12/24
    『バンド・メイトのポール・マッカートニーはその後、ナイト爵位を授かっている。同紙は、ジョージ・ハリソンはそれに比べOBEは「侮辱だ」と感じたのではないか』こういう見方の方がよっぽど「侮辱」だと思うけどな。
  • 【インタビュー】ポール・マッカートニー、最新アルバム『NEW』インタビュー 2013年10月3日@ロンドン | BARKS

    【インタビュー】ポール・マッカートニー、最新アルバム『NEW』インタビュー 2013年10月3日@ロンドン 10月14日に最新アルバム『NEW』をリリースするポール・マッカートニー。飽くなき挑戦と実験、そして冒険スピリッツを満載したこのアルバムは、71歳になろうともみずみずしさを無くさないポールならではの会心の一作となった。 ◆ポール・マッカートニー~拡大画像~ そのポールへのインタビューが到着した。いまのポールの肉声をみなさんにお届けしよう。 ──新アルバムのタイトルは「NEW」ですが、あなたにとってどういった新しさのあるアルバムなのですか? ポール・マッカートニー(以下、ポール):新しい曲、新しい試み、新しい姿勢、新しい演奏方法、すべてが新しいんだよ。 ──ニュー・アルバムの聴きどころは? ポール:皆に気に入ってもらえたらと思う。曲や、僕の歌い方や、演奏など気に入ってもらえたらいいね。

    【インタビュー】ポール・マッカートニー、最新アルバム『NEW』インタビュー 2013年10月3日@ロンドン | BARKS
  • ポール・マッカートニー、50年ぶりに子供のときに住んでいた家を訪問 | BARKS

    ポール・マッカートニーは、50年ぶりにティンエイジャーのときに住んでいた家を訪れてみようと考えているそうだ。ここは、ポールとジョン・レノンが“リハーサル・ルーム”として使用していた、ある意味、ビートルズ発祥の地である。 ◆ポール・マッカートニー画像 マッカートニー一家は1955年、リバプールにある20 Forthlin Roadへ移り住んだ。その2年後、ポールとジョンが出会い、曲作りをスタート。ミュージシャンだったポールの父親は、2人が家で音楽をプレイするのを奨励しており、ここで「I Saw Her Standing There」など約20曲が誕生したといわれている。家は現在、歴史的建造物を保存/保護するNational Trustが管理、一般公開している。 ポールはBBCラジオ4でこう話した。「(引っ越して以来)あの家には行ってないんだ。なぜだか、わからない。ノスタルジックになり過ぎてし

    ポール・マッカートニー、50年ぶりに子供のときに住んでいた家を訪問 | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/03/29
    『ここは、ポールとジョン・レノンが“リハーサル・ルーム”として使用していた、ある意味、ビートルズ発祥の地である』
  • ポール・マッカートニー、当時オノ・ヨーコにうんざりしていた | BARKS

    ポール・マッカートニーが、ザ・ビートルズのレコーディングにオノ・ヨーコが足しげく参加していたことに、当時うんざりしていたと明かした。 ◆ナンシー・シェベル&ポール・マッカートニー画像 ポールによれば、ジョン・レノンのであるオノ・ヨーコは1968年頃にビートルズのレコーディング・セッションに定期的に参加していたようで、オノ・ヨーコがリンゴ・スターやジョージ・ハリソンを含めバンド内の空気に変化を及ぼしていたという。 2012年10月にはザ・ビートルズの解散はオノ・ヨーコのせいではないと明言していたポールだが、今回改めてQ誌に「僕らはほら、ああいうしっかりまとまったグループだったからさ。でもジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実だから、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由をエンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ。でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと

    ポール・マッカートニー、当時オノ・ヨーコにうんざりしていた | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/03/29
    半世紀近く経っても未だ彼女と張り合い続けてるこの御方。ある意味では似たもの同士だと思えるのだけど…>ポールとヨーコ
  • ポール・マッカートニー「オアシスは次のザ・ビートルズなどと言うべきではなかった」 | BARKS

    ポール・マッカートニーは、若いバンドがザ・ビートルズと比較されるのは可哀想だと考えている。プレッシャーを与え、それが命取りになるかもしれないという。 ◆ポール・マッカートニー画像 マッカートニーは『Q』マガジンのインタビューでこう話した。「(ザ・ビートルズがコピーされるのは)実際のところ、光栄に思っているよ。誰のことだって真似られるわけだから。オアシスが“俺らはネクスト・ビートルズだ”って言ったときだって…。でも、こうも思ったんだ。“ちょっと聞いてくれ。そんなこと言っちゃいけない。そんなこと言うな。それが命取りになるかもしれない!”ってね」 「オアシスの場合、(そういう考えは)自分らの中から出てきたんだろう。ほかの場合、レコード会社やマネージメントだね。いいアイディアではない。バンドが可哀想だ!“さあ、ザ・ビートルズ以上のことをしろ”って。それは簡単なことじゃない」 ただ、この“誰々よりデ

    ポール・マッカートニー「オアシスは次のザ・ビートルズなどと言うべきではなかった」 | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/03/29
    『リアム・ギャラガーは、オアシス時代だけでなくビーディ・アイになってからも「オアシス以上だ」「ザ・ビートルズよりデカくなりたい」などと気炎を上げている』…( ;^ω^)
  • ポール・マッカートニー、ストリートミュージシャンと間違われる | BARKS

    電車の中でポール・マッカートニーを見かけたら、それだけでも驚きだが、歌い出したとしたら…。想像の域を超えた出来事に、乗客のリアクションは「大道芸人だと思って無視」だったそうだ。 ◆ポール・マッカートニー画像 公共の交通機関をよく利用すると話していたポール・マッカートニーは、日曜日(2月3日)スーパーボウル観戦のため訪れていたニューオリンズでもトラム(路面電車)を使ったそうだ。そして、車内でザ・ビートルズの曲を口ずさみ始めたという。 目撃者は『Daily Mirror』紙にこう話している。「男性が乗り込んできて、ザ・ビートルズの曲を歌い始めたんだ。みんな、無視してたよ。だって、この街にはストリートミュージシャンがいっぱいいるからね。その後、彼は僕の友人に直接、歌いかけたんだ。それで、ポール・マッカートニーだって気づいた。ビックリだよ」 それから車内は大騒ぎになったようだ。「車内にいる人みんな

    ポール・マッカートニー、ストリートミュージシャンと間違われる | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/02/09
    『マッカートニーは「A Hard Day's Night」に始まり、ザ・ビートルズのヒット曲メドレーを披露した』これは素晴らしい。やっぱりナチュラルボーンスターだな。
  • ザ・ビートルズ、アビー・ロード駅に要注意 | BARKS

    ビートルズ・ファンの聖地の1つ、アビー・ロードはロンドン北東部セント・ジョンズ・ウッド駅から徒歩5分ほどのところにあるが、同じくロンドン市内にアビー・ロード駅があるため、間違ってそちらを訪れる観光客も多いという。 ◆アビー・ロード(グーグルアース) アビー・ロード駅は、スタジオとかの有名な横断歩道があるアビー・ロードから16キロ以上離れたロンドン西部ウェスト・ハムにある。確かに同名のアビー・ロードという道はあるがビートルズとは何の縁もない。 近所の人はロンドン北東部の地元紙『Ham And High』にこう話している。「アビー・ロードにやって来る観光客は多い。先週、アビー・ロードを行ったり来たりしている日人がいて、全部の横断歩道で写真を撮っていた。“ビートルズのアルバムで使った横断歩道を探しているのか?”って訊いたら“うん”って言うから、“あれはロンドンの反対側にあるんだよ”って教えてあ

    ザ・ビートルズ、アビー・ロード駅に要注意 | BARKS
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/10/13
    『アビー・ロードはロンドン北東部セント・ジョンズ・ウッド駅から徒歩5分ほどのところにあるが、同じくロンドン市内にアビー・ロード駅があるため、間違ってそちらを訪れる観光客も多いという』
  • MUSIC LIFE+ Vol.1 THE BEATLES archives「ミート・ザ・ビートルズ」 | BARKS

    iPhone/iPad用の無料アプリとして好評配信中の「MUSIC LIFE+(ミュージック・ライフ・プラス)」。洋楽ロック雑誌の草分けである「ミュージック・ライフ(1951-1998)」のデジタル版として貴重な写真・記事の宝庫であるとともに新たなコンテンツもプラスした音楽ファン必見の内容だ。その記念すべきVol.01はザ・ビートルズの徹底特集。日初のビートルズ単独取材に成功した同誌ならではの貴重なコンテンツが堪能できる。その記事の中で、1965年にビートルズに初取材をした時の模様を当時のミュージック・ライフ編集長の星加ルミ子は次のように語っている。 1965年6月15日の夕方。アメリカでの取材のために16日にロンドンを経つ予定だった直前のタイミングで、「ビートルズ取材が可能になった」という連絡がホテルに届く。その日に組まれていた予定をすべてキャンセルし、一行はアビイ・ロードにあるEMI

    MUSIC LIFE+ Vol.1 THE BEATLES archives「ミート・ザ・ビートルズ」 | BARKS