『少林少女』4点(100点満点中)こういう愛嬌のないバカ映画は、煮ても焼いても食いようがない。珍作でもダメ映画でもなく、ただの駄作。こういう代物に限って作り手の自己満足が過剰に感じられ、大変うっとうしい。 映画評論家緊張日記: 少林少女 (2008)あー、頭が痛い。終わったあと、前に座っていたカップルの男が「あー面白かった」と言ったのには本当に力が抜けた。これほど誰にも勧められない映画も珍しい。Yahoo!映画 - 少林少女 平均2点これほどのものは見たことがない。怒りを通り越して、悲しい、欝になる。あまりのショックに思い出したくない これはもう見てられないです。そんなに少林少女をイジめないでください! 柴咲コウ(鋼)は美人なんです! 怖い顔だけど。(栗山千明も香椎由宇も怖い。この三人にデス・プルーフのラストのように殴られたいという男性が急増中……ただし、誰の踵でトドメを刺させるかで仲間割
おいしい失業「スクール生活」マニュアル 1365円 実は会社を辞めてからのニート期間に僕は職業訓練の学校に通っていたことがありました。職業訓練ってかなり良い制度だと思うんだけど意外と実情が知られてないようなので勿体なく思っているので、ちょっと職業訓練について自分の体験を交えながら書いてみようかと思います。 簡単なFAQ 職業訓練って誰が受けられるの? 失業中の人なら誰でも受けられるよ。 雇用保険(失業保険)を払ってなかったら受けられないよね? いや、雇用保険は全く関係ないよ。誰でも受けられるよ。 職業訓練ってお金がかかるの? 授業料は無料だよ。交通費や通学手当(1日あたり500円)も出るよ。 職業訓練を受けると失業保険がたくさんもらえるって本当? たくさんもらえるというか、期間が長くなるよ。雇用保険を貰っている期間中に職業訓練に入学すると、本来の支給期間が終わっても、その訓練が終わるまで同
控訴の橋下知事、賠償金支払う 光市事件TV発言訴訟2008年12月12日12時34分印刷ソーシャルブックマーク 山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団への懲戒請求をテレビ番組で呼びかけた橋下徹弁護士(現・大阪府知事)が、広島地裁から、被告弁護人を務めた4人の弁護士(いずれも広島弁護士会所属)に損害賠償の支払いを命じられた訴訟をめぐり、橋下氏側が、判決が認定した賠償額と遅延損害金と同額の計約856万円を原告側に支払っていたことがわかった。原告側の代理人弁護士が12日明らかにし、「橋下氏は控訴しているのに、支払うのは矛盾している。趣旨が不明」と首をかしげている。 広島地裁の判決は10月2日に言い渡され、橋下氏は同8日に控訴。原告代理人弁護士によると、支払いがあったのは10月27日。橋下氏の事務所から「一審判決で認容された金額を支払いたい」と連絡があったという。橋下氏は民事訴訟規則で控訴後50日以
運が悪いことの責任はとれません。という記事。 基本的に同意するものではあるのだけど、なんか違和感は残るんだよなあ、この手の議論。いやもちろん犯罪者が根本的には悪いんだけども、被害者に一切の責任が無いかのような言説を唱える人がわいてきたりしてるのを見ると、少し不安になる。もちろん元記事書いたy_arimさんはそんなことわかってるだろうけどさ。 さて、このような「責任」の用法は、今年の頭にも見かけた。 例の、「レイプされた女性にも責任はある」ってやつだ。どんな責任か? と問うと、たとえば夜中に危ないところを出歩くなとか男を誘うような露出度の高い恰好なんかするなとか、そういう答えが返ってくる。つまり自衛責任、metalbabble氏の言う「自己防衛手段ぐらい自分で考えなよ」ってやつだ。 一言で斬って捨てよう。それは被害者憎悪withセクシズムである。一言じゃなくね? 運が悪いことの責任はとれませ
4日深夜放送の『よろセン!』(テレビ東京)に出演したアイドルグループ℃-ute・中島早貴の発言が波紋を広げている。 中島は『よろセン!』内の世界の偉人を紹介するコーナー「なっきぃ的 世界偉人DEN!!」にて、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを”偉人”として取り上げ、「ヒトラーおじさん」「癒しの演説」などと紹介。かわいらしいイラストや空想上のモノマネを披露するなどした。また、他の出演者もこのモノマネを唱和するなど、番組は和やかな雰囲気で進行した。 この放送中から、ネット上では番組に対する批判が噴出。 「親しみを込めてヒトラーおじさんと連呼するとは……」「いくらなんでも無知すぎる」「欧米だったら大問題になるぞ」など、中島の見識を疑う意見が多く書き込まれた他、「マネージャーはなぜこの発言を許したのか」「生放送ならまだしも、録画でこの企画はありえない」など、℃-uteの周辺スタッフや番組制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000010-yom-soci >>> 「死刑囚に会うの無理ですか」娘を奪われつらさ伝えたい遺族 12月12日7時59分配信 読売新聞 24歳の娘の命を奪った男の死刑が確定して、1年9か月が過ぎた。 世間が事件を忘れても、遺族にとって、8年半前のあの日から、時間は止まったままだ。遺体とともに警察から返されたブルガリの腕時計は、ガラスの部分がすべて溶け落ち、焼け残った針が死亡推定時刻の午後10時57分を指している。 正恵さんは生きていれば32歳。61歳の父と59歳の母は毎朝、毎晩、仏壇にご飯を供え、話しかける。「結婚して子供がいたかもしれないね。孫と一緒に旅行もしたかった」 事件のことばかり考えてはいけないと思いつつ、心から笑うことができなくなった。自分たちだけ楽しんでいいのかという思いが、いつも先に立
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