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2014年10月24日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース - 茨城新聞、7月の報道を訂正=「白血病の元女子マネ」実在せず (時事通信)

    茨城新聞社(水戸市)は24日付紙面で、急性骨髄性白血病の元高校野球部女子マネジャーに関する自社の7月の報道を訂正した。その後の取材で、元マネジャーが実在しない架空の人物と分かったという。 訂正紙面などによると、同社は7月27日付社会面で、闘病生活を送る元マネジャーが、高校球児を応援しようとヒマワリを植える活動を行っていると報道した。その後、元マネジャーが死亡したとの情報があり、確認したところ、元マネジャーは、中部地方の20代女性が演じ、作り上げた架空の人物と判明した。 当時、元マネジャーへの直接取材を試みたが、「病状の悪化から会えない」とされ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で20代女性とやりとりして報じたという。

  • 『母親退職願』へのコメント

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    『母親退職願』へのコメント
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/24
    既に指摘しているブコメがいくつかあるように、問題の大元は夫にあると思われる。そもそも子どもが苦手だという増田が子供を作ってしまった背景を推し量ってみれば、高確率でモラハラという発想に行き着いてしまう。
  • 結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド

    インド・ビルガ(Bilga)村の自宅で、結婚式の時の写真を見せるコール(Kaur)さん(2010年9月2日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【12月30日 AFP】額縁入りの結婚写真と、ハネムーンで使うはずだった列車の乗車券2枚。これが、コール(Kaur)さん(22)が2年前に結婚したことの唯一の証しだ。 彼女の夫は、インド・パンジャブ(Punjab)州ビルガ(Bilga)村で盛大な結婚式が行われた1週間後に、カナダ・モントリオール(Montreal)の自宅に1人で舞い戻った。ビザ取得のために必要な書類を送付するからと、新に言い残して。 だが、書類は待てど暮らせど届かなかった。コールさんの家族がようやく夫と連絡をつけたところ、彼はの存在を否定した。 「手紙を120通書き、電話を500回かけましたが無駄でした。彼はわたしも家族もだましたんです」と、コールさん。彼女の父親は

    結婚生活はわずか数日間、花婿に捨てられる花嫁たち インド
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/24
    合法的な結婚詐欺…というか、そもそも法律が機能してないっぽいな。
  • 南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり

    南極点を目指す途中で遭難、死亡した英国のロバート・スコット(Robert Scott)率いる探検隊のメンバーが残したノート(撮影日不明、2014年10月23日公開)。(c)AFP/ANTARCTIC HERITAGE TRUST (NZ) 【10月23日 AFP】ニュージーランドの民間団体、南極歴史遺産トラスト(Antarctic Heritage Trust、AHT)はこのほど、約100年前に南極点に到達するも、その帰路で遭難・死亡した英ロバート・スコット(Robert Scott)探検隊のメンバーが残したノートが発見されていたことを明らかにした。当時の状況などについて、非常に詳しい記述がなされているものだという。 ノートはスコット探検隊に参加していた科学者ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)のもので、1911年に南極大陸に上陸した際の基地に残されていた

    南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり
  • 筆者はなぜ「ベビーカー」で炎上したのか。最大の失火原因は文章の嫌み。(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月6日にプレジデントオンラインに掲載したコラム「日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか」は、24時間で1万件を超えるツイートがなされた。内容の9割以上が筆者の僕に対する非難・抗議・罵倒。「これが炎上というものなのか」と気づいたときは遅かった。 炎上の具体的な経緯と心境については日発売の『週刊文春』に書いた。ベビーカーに関する考え方の変化(変化のなさ)は、ベビーカー使用者であるフリー編集者の洪愛舜さんとの対話を11月頭に「エコン-マグ」に載せる予定だ。ここでは、「なぜ炎上したのか」について文章論に限って書いておきたい。今後の「火の用心」のために……。 コラムは3ページ構成になっている。1ページ目は「僕は手助けしますよ」という小見出しで、ベビーカーなどを持っている女性を僕自身は手助けしている様子を描いた。善意のページである。 2ページ目は一転して「ベビーカーは親のためのもの」との小見