はい、やっとこさ書けます。16話感想です。 私は以前から「松野家ディストピア説」を延々と主張していたんですが、なんと今回はAパートでそれにOKを出していただくという、大変に公式様に甘やかされているかんじでスタートいたしました。 最後のチョロ松くんにはもうゾッとせざるを得ないですね。はい。 というわけで今後も松野家ディストピアがどのように動いていくのかを見守りたいと思います。 で、でだ、まぁAについて語りたいことも大量にあるんですが、でも、ね、今回は 一松事変についてきちんと考えないといけないので、Bパートについてをメインにしたいと思います。 今回の話は一言で言えば 「磔にされた一松が時計台の上からおそ松によって墜落させられる話」でした。 まずは話を整理します。 ・服を脱いで昼寝をしていたカラ松を見つけた一松は、カラ松の服を着てみる ・そこへおそ松が入ってくる ・一松は焦るが、おそ松がどうや