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2016年2月1日のブックマーク (2件)

  • 「おそ松さん」16話B しんどい私が見てこなかった現実の話 - バックヤード

    はい、やっとこさ書けます。16話感想です。 私は以前から「松野家ディストピア説」を延々と主張していたんですが、なんと今回はAパートでそれにOKを出していただくという、大変に公式様に甘やかされているかんじでスタートいたしました。 最後のチョロ松くんにはもうゾッとせざるを得ないですね。はい。 というわけで今後も松野家ディストピアがどのように動いていくのかを見守りたいと思います。 で、でだ、まぁAについて語りたいことも大量にあるんですが、でも、ね、今回は 一松事変についてきちんと考えないといけないので、Bパートについてをメインにしたいと思います。 今回の話は一言で言えば 「磔にされた一松が時計台の上からおそ松によって墜落させられる話」でした。 まずは話を整理します。 ・服を脱いで昼寝をしていたカラ松を見つけた一松は、カラ松の服を着てみる ・そこへおそ松が入ってくる ・一松は焦るが、おそ松がどうや

    「おそ松さん」16話B しんどい私が見てこなかった現実の話 - バックヤード
  • 【感想・批評】『おそ松さん』の二つの「事変」松野カラ松編 —ある問いと解答— | 天の古井戸

    TVアニメ「おそ松さん」公式サイト [browser-shot url=”http://osomatsusan.com/” width=”240″ height=”135″] 既に多くの方がご存じの通り、先日放映された件の(腐女子)人気アニメ『おそ松さん』16話の各エピソード、とりわけ「一松事変」において非常に衝撃的なストーリー、シチュエーションが展開された。 一松事変 (いちまつじへん)とは【ピクシブ百科事典】 「おそ松さん」16話で公式がついに禁断の扉を開ける Twitterでは大量の「遺影アイコン」が発生する事態に – ねとらぼ 『おそ松さん』においてそれぞれに「クズ」な六つ子の中でもとりわけ徹底的に拗らせまくった陰気な自虐キャラである四男・一松と、「遅れてきた中二病」こと単細胞なナルシストキャラの次男・カラ松との対立らしきものはストーリーの序盤(実質的な初回である第二話)からすでに

    【感想・批評】『おそ松さん』の二つの「事変」松野カラ松編 —ある問いと解答— | 天の古井戸
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/02/01
    『おそ松さん』16話「一松事変」についてカラ松視点からの見解。「見る」ことと「見られること」をめぐる感動の邂逅。そして「腐萌え」の本質。