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2018年7月5日のブックマーク (5件)

  • アマチュア漫画家が作品を無料公開「Kindleインディーズマンガ」 人気作家には分配金

    Amazon.co.jpは7月5日、アマチュアの漫画家が「Kindleストア」で作品を無料公開できるサービス「Kindleインディーズマンガ」の提供を始めた。総額2000万円の「インディーズ無料マンガ基金」も創設し、人気作家には基金から分配金を支払う。 作品を無料公開するには、電子書籍の出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」(KDP)のアカウント登録が必要。漫画の画像(JPEG形式)をアップロードすると、1ページから公開できる。既にAmazon以外のサービスで公開している作品も公開可能という。 無料公開した作品は、プロ漫画家の人気作品と並んでKindleストアに掲載するという。インディーズ漫画を紹介する専用ページも用意する。 人気作者には、インディーズ無料マンガ基金を通じ、7月5日~12月31日までの約6カ月間で総額2000万円を分配する。対象の作品や分配金額は、Amazo

    アマチュア漫画家が作品を無料公開「Kindleインディーズマンガ」 人気作家には分配金
  • フジロックは、なぜYouTubeでの世界同時配信を決めたのか。 「若干の懸念はありますが…」

    7月27日から3日間にわたって開催される「FUJI ROCK FESTIVAL'18」のステージが、YouTubeで世界に向けて生配信される。1997年に始まって以来、初となる試みだ。 同フェスを運営するSMASHによると、フジロックの存在や出演するアーティスト、特に邦楽アーティストを「世界に知ってもらえること」が、YouTubeでのライブ配信に踏み切る決め手になったという。

    フジロックは、なぜYouTubeでの世界同時配信を決めたのか。 「若干の懸念はありますが…」
  • 日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる

    ワインの場・フランスに渡って醸造技術や農業技術を修行し、今や世界的にも高い評価を受けているワイン醸造家の日人夫婦が、地元の自治体から、所有しているヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑)が経済的に持続不可能であると判断され、フランスでの活動が続けられなくなる危機に陥っていると報道されています。 Japanese winemakers face deportation from France despite making 'exceptional' red - The Local https://www.thelocal.fr/20180702/japanese-couple-in-france-threatened-with-deportation-despite-making-exceptional-red-wine Deportation threat to Japanese winem

    日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる
  • もう死んだ方がいいんじゃないかな

    28歳、女、派遣社員、独身、うつ病 加えて40万円ほどの借金がある。 去年、かなり頑張って働いて1日11時間労働とか毎日してた。 その結果、たくさんの収入と引き換えに、うつ病を発症した。 ドクターストップがかかり、派遣先をやむなく変えることとなったが、 今度は時間も短い分、収入がかなり減った。 また、散財することでストレスを発散していたことがたたり たくさんの収入が尽き、どんどん借金が増えていった。 うつ病の治療をしつつ、必要以上の外出を避けて 出来る限り家でゆっくりと身体を休める方向で進めている。 だが、このままでいいはずがない。 お金だ。 お金がいる。 借金があるからだ。 今の派遣先では収入アップは見込めない。 でも、いい人たちだし仕事も楽で何より残業がないのが助かる。 だから簡単に辞めたくはない。 先日、任意整理を依頼した。 そして、副業としていわゆるチャットレディーを始めるため 面

    もう死んだ方がいいんじゃないかな
    amanoiwato
    amanoiwato 2018/07/05
    この増田が読んだらますますうつ病と買い物依存症が悪化しそうなコメントばかり…まあ自分も含めてたかだか40万程度肩代わりしてやろう(できる)とかいう人間が誰一人増田の元へ出てこない以上はどうにもならないな
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note