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2018年9月6日のブックマーク (6件)

  • 【担当とわたし 打ち切り編〜『ファラ夫』の場合】 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    どの連載にも始まりがあれば終わりがある―――。「週刊ヤングマガジン」で連載開始し、そのシュールなギャグで人気を博したものの、最後は打ち切りとなってしまった『ファラ夫』。1つの作品の誕生から終焉の一部始終を、作家・和田洋人と担当・村松が語り尽くします。 …和田洋人 『ファラ夫』作者。 >『ファラ夫』1話はコチラから! …コミックDAYS編集部・村松 ヤンマガ所属時に『ファラ夫』を担当。 >村松編集の詳しいプロフィールはDAYS NEOに掲載! ■和田「アシスタントを辞めてから2ヵ月で体重が20kg落ちました」 ――和田先生は『ファラ夫』連載以前はどのような活動をしていたのでしょうか? 和田:10年以上前に「月刊少年マガジン」で賞をとったんですよ。そこから担当さんがついて連載用のネームを作っていたんですが、なかなかうまくいかず…。その後はアシスタントをしながら持ち込みをしたり、子供向けの伝記も

    【担当とわたし 打ち切り編〜『ファラ夫』の場合】 - コミックDAYS-編集部ブログ-
  • パンマニアが厳選!横浜赤レンガ倉庫「パンのフェス」出店の注目ベーカリー10選 |じゃらんニュース

    2016年春の初開催以来、約50万人ものパン好きを動員してきた「パンのフェス」。今年も9月15日(土)~17日(祝)の3日間、横浜赤レンガにて「パンのフェス2018秋」が開催され、地元神奈川の人気店から遠方の名店までおよそ60店のベーカリーが大集結します。 そこで今回は、1万個以上のパンをべ歩いたパンマニア・パン料理研究家としてご活躍中の片山智香子さんを直撃!「パンのフェス2018秋」出店リストの中から、とくに注目の10店をピックアップしていただきました。 フェスへ行く予定の人はしっかり予習を。残念ながら行けないという人は、イベント終了後にぜひお店を訪ねてみてくださいね♪ 記事配信:じゃらんニュース パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ 開催期間/ 2018年9月15日(土)~17日(月・祝) 開催時間/9月15日(土) 11:00 ~ 19:00、パン屋さんエリア 11:00 ~

    パンマニアが厳選!横浜赤レンガ倉庫「パンのフェス」出店の注目ベーカリー10選 |じゃらんニュース
  • 猫好きおじさんが集うバル アイドルは元ノラ「チーちゃん」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    夜な夜な好きが集うバルがあるという。そこには、看板が2匹。新入りはこの路地で衰弱しているところを保護された元ノラの女の子で、今やおじさんたちのアイドルとなっている。 (末尾に写真特集があります) 江戸期には幕府の野馬放牧地だった、千葉県鎌ケ谷市。明治に入ると開墾が進み、縁起のよい地名がつけられていった。その第1号が、ここ「初冨」だ。夕暮れ、新京成線初冨駅改札を背にすれば、路地の向こうにぽうっと灯りが一つ。「バルイロドリ」の灯りだ。 ドアの向こうには、こんな子がちょこんと待っている。 「いらっしゃい」と誰でも歓迎 店の看板の「チーちゃん」だ。まだ6カ月の女の子である。もう1匹、仔のときにもらわれてきて7年になる先輩看板のモモタくんもいるが、彼は接客にはあまり熱心ではないようだ。やってきたとき、メスだと思い込んだマスター夫に「モモ」と名づけられたが、オスとわかって「タ」をつけ加えて

    猫好きおじさんが集うバル アイドルは元ノラ「チーちゃん」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
  • 銭湯で育った「番頭ネコ」 お湯も水も人もへっちゃら(sippo) - Yahoo!ニュース

    喜楽湯(埼玉県川口市)は1950年代から続く銭湯だ。今も井戸水を薪の火で沸かす。この古き良き憩いの場を切り盛りしているのが、京都府出身のバンドミュージシャン・中橋悠祐さん(31)と静岡県出身のお笑い芸人・湊研雄さん(25)。異色の顔ぶれだが、株式会社東京銭湯のスタッフだ。 【写真特集】海辺のホテルに引き寄せられるたち 「東京銭湯は元は街の銭湯を紹介するWebメディアだったんです。それが、ここのオーナーから若い人に引き継いでほしい、と申し出があって」 銭湯好きという以外、何の接点もなかった2人が住み込みで働くようになったのが昨年4月。タタミはその夏にやってきた。 「銭湯にネコっていいやん、てことになって、保健所にもらいに行こうとしたその日に、お向かいの畳屋さんから『野良ネコが子どもを産んだ』って話が来た」 母ネコに置いていかれた子ネコは生後3日。まだ目も開いていなかった。 「ネコ好きのお客

    銭湯で育った「番頭ネコ」 お湯も水も人もへっちゃら(sippo) - Yahoo!ニュース
  • 東京新聞:重要書類はコピー用意 非常持ち出し袋を自作:記者が体験 震災サバイバル:東日本大震災(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 東日大震災 > 記者が体験 震災サバイバル > 記事一覧 > 記事 【記者が体験 震災サバイバル】 重要書類はコピー用意 非常持ち出し袋を自作 Tweet 2012年3月15日 「わが家にも」と思いつつ、先延ばしにしていた非常持ち出し袋の準備。震災一年を機に挑戦した。市販の防災セットの価格を見ると三千円前後から二万円超まで。中身は懐中電灯、軍手に乾パン…。家にある物も結構多い。ならば必要な物を買い足し、オリジナルを作ってしまおう。 消防庁HPにあるリストなどを参考にした。わが家は四人家族(夫、七歳と三歳の娘)なので人数分を用意したいが、今回はまず一つ。袋は、色あせて使わなくなった古いリュックを再利用した。 なるべく安く、と向かった先は百円ショップ。非常用ろうそく、携帯用ミニトイレなどを購入。品も充実しており、レトルト品や氷砂糖も発見した。スーパーでアルファ

    東京新聞:重要書類はコピー用意 非常持ち出し袋を自作:記者が体験 震災サバイバル:東日本大震災(TOKYO Web)
  • 良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!

    エーゲ海を渡る花たち | 妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 15世紀半ばのイタリア・フェラーラにて、世界を旅することを夢見る少女・リーザは、クルム(現クリミア)から来た少女・オリハと出会う。妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 公式ページ・ストーリーより 8月22日に第一話が公開されたばかりの新作ですが、とても面白かったです。主人公の一人リーザ・ロセッティが旅することを夢見る通称「跳ねる嬢(インペンナータ)」と呼ばれるおてんばな商家の娘、もう一人のクルム(クリミア)からイタリアへと紆余曲折を経てたどり着いた物静かで思慮深そうなスラブ系少女オリハが出会い、心打ち解けて旅立とうという第一話でした。舞台となる中世後期のイタリア都市フェラーラの観光案内やメシ、そし

    良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!