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2021年3月28日のブックマーク (7件)

  • 『とんでも戦士ムテキング』原作の新作アニメが今秋放送。声優、スタッフ情報が明らかに

    『とんでも戦士ムテキング』原作の新作アニメが今秋放送。声優、スタッフ情報が明らかに 文 電撃オンライン 公開日時 2021年03月28日(日) 12:00 2019年に制作と主演の声優オーディションが発表されたタツノコプロ原作TVアニメ「MUTEKING THE Dancing HERO」が格始動を開始。キャスト、スタッフ、キャラクター、ティザービジュアルなどの情報が公開されました。 以下、リリース原文を掲載します。 原作の「とんでも戦士ムテキング」は、1980年9月~1981年9月に放送されたタツノコプロ制作のヒーローギャグアニメ。 80年代当時のサンフランシスコをモデルにした街を舞台に、ヒーロー「ムテキング」に変身して悪の宇宙人と戦うことになった主人公を描き、ムテキングが登場時に1曲歌い上げるという「とんでも」ない演出や、ド派手な原色&ローラースケートという、特徴的なコスチュームに代

    『とんでも戦士ムテキング』原作の新作アニメが今秋放送。声優、スタッフ情報が明らかに
    amanoiwato
    amanoiwato 2021/03/28
    これはこれで面白そうだけど…これは『ムテキング』ではない…クロダコブラザーズはどこ行った‼︎
  • 呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ

    いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく

    呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ
    amanoiwato
    amanoiwato 2021/03/28
    この筆者も含めて、呉座氏を擁護しようとして無理筋の理屈を捏ね回している面々の方が結局呉座氏以上の偏見の強さを暴露している。「個人的な思想や感情で公的なポストや実績まで否定するな」というのは分かるけど。
  • ミャンマー 軍の式典に合わせデモ 100人以上死亡 地元メディア | NHKニュース

    ミャンマーでは27日、軍の記念日に合わせて抗議デモを行った市民などに治安部隊が発砲を繰り返し、地元メディアによりますと少なくとも100人以上が死亡しました。1日の犠牲者の数はクーデター以降、最も多かったとみられ、軍による市民への弾圧は激しさを増しています。 ミャンマーでは、軍の記念日にあたる27日、首都ネピドーで式典が開かれ、軍のトップ、ミン・アウン・フライン司令官は演説でクーデターの正当性を改めて主張し「軍は国家と国民のために尽くしている」と訴えました。 一方、クーデターに反発する市民は軍の式典に合わせて全土で一斉の抗議デモを呼びかけ、最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーなど各地でデモを行いました。 これに対して、治安部隊が発砲を繰り返すなどし、地元メディアの「ミャンマー・ナウ」によりますと、27日の1日だけで少なくとも114人が死亡しました。 1日の犠牲者の数は、クーデター以降、最も

    ミャンマー 軍の式典に合わせデモ 100人以上死亡 地元メディア | NHKニュース
  • “人気歴史学者”呉座勇一氏、他にも女性中傷投稿…影響はNHK大河のみに収まらず

    国際日文化研究センター公式サイトより 北村紗衣武蔵大准教授に対してTwitter上で誹謗中傷したとして、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の時代考証を担当していた国際日文化研究センター(日文研)助教の呉座勇一氏が23日、番組から降板した。同日、NHKが発表した。 呉座氏は20日、「ツイッターにおける北村紗衣さんに対する一連の揶揄、誹謗中傷について深く反省し、お詫び申し上げます」などと謝罪していた。しかし、事態は一向に収まる気配がなく、Twitter上ではそれ以降も歴史学者としての資質を問う声があがり続け、呉座氏自らNHK大河からの降板を申し出ることになったようだ。呉座氏が所属する日文研も24日、「個人の表現の自由を逸脱した良識を欠く行為」として謝罪し、同氏に厳重注意したことを発表した。 NHK職員は語る。 「呉座さんは人気の学者ということもあって、大河だけではなく他の番組や

    “人気歴史学者”呉座勇一氏、他にも女性中傷投稿…影響はNHK大河のみに収まらず
  • 呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ

    いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく

    呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ
  • 令和三年・呉座の乱:ロマン優光連載183

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

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    amanoiwato
    amanoiwato 2021/03/28
    これって双方のマナーと配慮の無さが問題であって、女性差別がどうこうは1ミリも関係ない。