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ブックマーク / wotopi.jp (18)

  • “戦士の国”スパルタは肝っ玉母さんに支えられていた|ウートピ

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
  • 知られざるナイチンゲールの実像「天使とは、美しい花を振り撒く者ではない」|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第10話はナイチンゲールです。“白衣の天使”と呼ばれ、日では女性性や慈しみの象徴となっている彼女ですが、歴史を紐解いていくと、少し違ったキャラクターが見えてきました。ブレーキのない高性能ブルドーザーのような彼女の一生をご覧ください。 男性に詰め寄り、箱を叩き割る 「包帯と消毒液が足りない。この在庫を使わせなさい」 クリミア戦争の時、医療品の欠乏に苛立ったナイチンゲールは、軍医長官ジョン・ホールにそう詰め寄りました。しかし、当時のイギリス軍の官僚主義と無能さの象徴のようだったホールは薄笑いさえ浮かべながら答えます。 「ミス……軍の決まりを知らないようですな。この箱は委員会の許可なしで開けられない。そして委員会が次開かれるのは3週間後です」 次の瞬間、ナイチンゲールは拳骨で箱の蓋を叩き割りました。そして、唖然としているホールに言い放ちます。 「開いたじ

    知られざるナイチンゲールの実像「天使とは、美しい花を振り撒く者ではない」|ウートピ
  • 『ママがおばけになっちゃった!』作者・のぶみが語る、32年越しの母との和解|ウートピ

    作家・のぶみさんインタビュー 『ママがおばけになっちゃった!』作者・のぶみが語る、32年越しの母との和解 「母親の死」を取り上げた絵『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)が2015年7月の刊行以来、異例の大ヒットとなり現時点での累計部数は38万部を超えた。「ママは、 くるまに ぶつかって、 おばけに なりました」という衝撃的な一文で始まるこの絵の著者、のぶみさんはこれまでに160冊以上の絵を手がけ、その累計部数は100万部を超えるという超人気絵作家。今回はのぶみさんに、永遠のテーマである親子関係、そして32年越しで訪れたのぶみさん自身と母の「和解」について聞きました。 「ママが死ぬかもしれない」から生まれる愛の形 ――この絵では、1ページ目でお母さんが死んでしまいます。「母親の死」をテーマに描くことに躊躇はありませんでしたか? のぶみさん(以下、のぶみ):躊躇はありません

    『ママがおばけになっちゃった!』作者・のぶみが語る、32年越しの母との和解|ウートピ
  • 性犯罪被害者の女性監督が語る、「なぜ、逃げなかったのか」という言葉の暴力性|ウートピ

    映画「ら」トークショーレポート 性犯罪被害者の女性監督が語る、「なぜ、逃げなかったのか」という言葉の暴力性 今年の3月、埼玉県朝霞市で2014年3月から行方不明になっていた女子中学生(15歳)が東京都中野区にて保護されたことが報道され、世間を騒がせました。少女は男に誘拐されて2年にわたり監禁された末、男の留守中に隙を見て逃げ出したとのことです。 「少女が無事保護されてよかった」と多くの人が安堵する一方、ネット上では「もっと早く逃げ出せたのではないか」「誘拐・監禁ではなく単なる家出だったのでは」といったコメントも飛び交いました。この事件を受け、性被害をテーマにした映画「ら」の緊急特別トーク付き上映会が4月29日、渋谷アップリンクにて開催されました。「ら」は、水井真希(みずい・まき)監督自身が体験した性被害をもとにした作品。水井監督と、武蔵大学教授で現代社会学者の千田有紀(せんだ・ゆき)さんが

    性犯罪被害者の女性監督が語る、「なぜ、逃げなかったのか」という言葉の暴力性|ウートピ
  • 少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析|ウートピ

    『先生の白い嘘』鳥飼茜さんインタビュー(後編) 少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析 『先生の白い嘘』(講談社『モーニング・ツー』にて連載中)作者の鳥海茜さんインタビュー後編。前編では、『先生の白い嘘』のストーリーや、男女の性の格差について聞きました。後編では、「男らしさ」「女らしさ」という言葉の正体や、自分主体で生きていくために必要な考えかたを聞きます。 【前編はこちら】身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る 既存の言葉に価値観が引っ張られる ――作品の中では男性からの目線や視点も多く描かれていますが、「もし自分が男性だったら」みたいな仮定はされますか? 鳥飼茜(以下、鳥飼):それはないですね。逆に女性目線っていうのもない。 ――「自分目線」でしょうか。「男性だから」「女性だから」っていう一

    少女漫画を真似するのは自分の“恋”がわからないから 漫画家・鳥飼茜が「女らしさ」の正体を分析|ウートピ
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
  • 賛否両論を巻き起こす“月経芸術家”  彼女たちはなぜ生理の血で表現するのか?|ウートピ

    「生理は汚いもの。不純なもの」こんな考えが、世界にはまだ根強く残っている。そんな生理に対するネガティブなイメージを払拭しようと活動している「月経活動家」をご存知だろうか。なかでも、アートを通じてそうした活動を行う「月経芸術家」の多くが女性。月経を題材にした独自の作品は見る者を魅了し、圧倒させる。しかし、それと同時にその活動内容は賛否両論を呼ぶことも多い。そのアートに込められたメッセージとは一体何なのであろうか。そして、なぜ、賛否両論を巻き起こすのか。そんな異色のアーティストたちをまとめてみた。 生理の血を付けて歩いたパフォーマンス集団 真っ白なパンツに、真っ赤な生理の血を付けた女性たち。生理に対する羞恥心を払拭しようとストリートを占領したのは、スペインのパフォーマンス集団、サングレ・メンストルアルだ。彼女たちは「生理のビジュアル化」をマニフェストとして掲げ、道行く人々に「生理は汚いものでは

    賛否両論を巻き起こす“月経芸術家”  彼女たちはなぜ生理の血で表現するのか?|ウートピ
  • 【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ

    駅ビルを展開する「ルミネ」がYouTubeで公開したCM動画が、ネット上で物議をかもしています。 描かれているのは職場における「女の需要」? 渦中の「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」シリーズ第1話では、冒頭で主人公の会社勤めの女性に対して、上司と思われる男性が彼女の容姿をけなすシーンが描かれます。その後、いかにも女子力が高そうなビジュアルをした別の女性社員を横目に男性上司が「需要が違う」と言い放ちます。そして「需要」の用語解説として、「この場合、職場の華ではないという揶揄」というテロップが映し出されるのです。 一方、第2話では、会社の飲み会で他の男性社員と歴史好きという共通点で意気投合し、良い雰囲気になるシーンも描かれているので、シリーズを通して主人公の女性が恋をして服装から変身していくのではないかとも思われるのですが、第1話の「需要」というキーワードに対してネットでは非難が起こ

    【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/21
    女性が「変わりたい」と思う動機づけが良くも悪くも「男性(の態度)」であるところに陳腐さや限界を感じちゃったよね。それを超える視点やバイタリティをルミネCMには求めたいわけで。
  • 若い女性が貧困に陥るワケとは? 一度ハマると脱け出せない2つの“貧困スパイラル”|ウートピ

    貧困女性に生活保護活用のススメ【前編】 若い女性が貧困に陥るワケとは? 一度ハマると脱け出せない2つの“貧困スパイラル” 昨年11月、大阪で31歳の女性が生活に困った末に餓死するという事件が起こった。ガス・電気・水道などのライフラインはすべて断たれ、冷蔵庫には中身のないマヨネーズしかなかった…などの悲惨すぎる状況が報じられ、「若い女性の貧困」が社会問題として注目を集めている。若い女性が、それほどまでに生活に困るのはなぜか。実際に、筆者が理事を務める困窮者支援団体に相談された事例からみてみよう。 30歳女性・Aさんの場合 首都圏に住む30歳のAさん。一人暮らしだ。大学を出た後、正社員で就職したものの賃金は安かった。節約しながらの生活。貯金もしていたが、低賃金・一人暮らしでは、それほど大きな額が貯まるわけもなかった。 そんな中、友人の紹介でつき合い始めた男性と彼の家で半同棲生活となるも、しばら

    若い女性が貧困に陥るワケとは? 一度ハマると脱け出せない2つの“貧困スパイラル”|ウートピ
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/09
    『安倍首相はよく「美しい」という表現を使いますね。彼は美しい家族像に収まらないものに目を向ける気があるのかどうか』『「美しい」ってとても怖いことば』
  • 『アナ雪』のエルサに共感する女は婚期を逃すタイプ アラサー女子はアナを見習うべき!|ウートピ

    2014年前半の話題をけん引した『アナと雪の女王』! 劇場公開では字幕と日語吹き替え版の両方が大ヒット、そして7月16日に発売された『アナと雪の女王 MovieNEX』は、予約だけで100万枚を突破! すでにミリオンを約束されており、いまだ『アナ雪』旋風は健在です。 何がそんなに人々の心をとらえたかといえば、歌の力はもちろんですが、ディズニーでは珍しくWヒロインであること、また王子様を待つだけではなく、自ら行動するヒロインであることが語られています。特に雪の女王であるエルサは人気ありますよね。何もかも凍らせてしまう彼女は国を飛び出し、「もう自分の特殊能力を隠さない!」と氷の王国を作り、「ありの~ままの~♪」となるわけです。 コンプレックスも隠さず力強く生きる決心をしたエルサ。でもよ~く考えてみてください。エルサの生き方ってそんなに素敵ですか? とても孤独で寂しくはないでしょうか? 美人だ

    『アナ雪』のエルサに共感する女は婚期を逃すタイプ アラサー女子はアナを見習うべき!|ウートピ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/09/14
    このサイトの「アナ雪」ネタはどうにもダメダメ。アナがあのキャラクターで魅力的なのはまさにあの年頃ならではのもので、アラサーであの言動をそのまま真似ても痛いだけだ。
  • 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ

    ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ

    現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ
  • 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ

    ソフト・オン・デマンド女性社員、田口桃子さんインタビュー 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは アダルトDVDを制作している会社として、多くの人が最初に思い浮かべるのがソフト・オン・デマンド(SOD)。AVについてよく知らないという女性でも、会社名だけは聞いたことがあるのではないだろうか。最近では同社グループの女性向けAVメーカー「SILK LABO」が爆発的大ヒット。エロメンと呼ばれるイケメン男優が出演するイベントチケットは即完売するほどだ。 今、女性が興味を持ち始めているAV。その多くは男性向けに作られていることから、AVメーカーで働いているのは男性だけだと思っている方もいるのでは? ところがどっこい、アダルト業界でバリバリ働く女性もいるのだ。 そこで、ソフト・オン・デマンドの女性社員、田口桃子さん(入社8年目)に、

    目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ
  • 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ

    社会の押し付けから自由に! いま注目の女性クリエイターから女の生きやすさを学ぶPart3 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」 社会から押し付けられる規定や価値観から解放され、自由に作品を制作している女性クリエイターたちがいます。彼女たちはどのような思いで作品を作り、女性としてアーティストとして生きているのか、インタビューしてみました。(取材は逮捕前の6月に実施) 女性器をポップで笑える作品にするアーティスト ろくでなし子 自身のまんこ(女性器)を模り、デコレーションした立体作品「デコまん」を制作する、造形作家・漫画家のろくでなし子さん。言い慣れていない人には「まんこ」というキーワードに驚いてしまうかもしれないが、そこには「皆持っているのに女性自身がまんこを汚いものとして嫌ったりしている風潮が疑問だった」という彼女の思いが

    女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ
  • スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ

    先日、友人から「とにかく読んでみて」と言われた雑誌がある。スピリチュアル系女性誌「トリニティ」(エルアウラ)の、2014年WINTER号(1月1日発行)。巻末近くにある女性編集長(兼、同社社長)の連載「編集長のヘソまがり」の内容がすごいというのだ。 社員を実名批判の上、メール内容を全文公開 「困った社員」と題し、「※タイトルが嫌いな方は読まないでください」と注釈がつけられたコラムを読んでみて驚いた。書き出しは次のとおり。 「この度は締切中に弊社社員、Aが突然退職してしまい、関係者様に甚大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りしまして、心よりお詫び申し上げます」 いきなりの書き出しに戸惑うが、これだけならまあ、関係者各位へのお詫び文としてあるかもしれない。が、一番の問題は、実際の文章では「A」さんの実名が書かれていることだ。 さらに続けて、Aさんが辞めた当日のメールと、編集長がそれに返

    スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ
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