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ブックマーク / sai-zen-sen.jp (4)

  • 『2014年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年5月20日@星海社会議室 | 最前線

    太田 いやぁ、森永製菓さんの新製品、「Jack」は当に美味しいねぇ。ポリポリポリポリ。 今井 今回の座談会は、今編集部で一大ブームとなっているアーモンド菓子「Jack」をつまみながらお送りしています。森永さんと星海社の間で起きた、心あたたまる出会いについてはこちらをご覧ください。 林 今回の座談会は編集者の全発言の後に「ポリポリ……」って擬音をイメージして読んでくださいね。 山中 何言ってるんだか(ポリポリ)。ってことで、今回集まったのは全部で68作品でした。数は多すぎず少なすぎずですね。 太田 一点一点、しっかり読み込んでいきたいから、投稿数はこのあたりで安定してくれると当に嬉しいんだけどねえ……。と前置きはこのくらいにしておきましょう。平林さん、最新の新人賞の進捗報告をお願いいたします! 平林 2013年秋の新人賞受賞作、『Exeption ―機巧アリスに口付けを―』は無事に改稿作

    『2014年春 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年5月20日@星海社会議室 | 最前線
  • 『第1回星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2011年1月24日@星海社会議室 | 最前線

    早くも第1回星海社FICTIONS新人賞が決定! FICTIONの未来を担う快作現る! 『ブレイク君コア』小泉陽一朗 J 第1回星海社FICTIONS新人賞、応募総数は64! 僕はこれはなかなかにすごい数字だと思っていて、得体の知れない、何が飛び出すかまだ誰にもわからない新人賞によく応募してきてくれたなって思っています。応募者総数は、ひとりだけ2投稿してきてくれた人がいるから全員で63人。この人たちは僕的には「愛すべきバカ野郎」です。感謝! Y 「愛すべきバカ野郎」(笑)。またいきなり誤解を呼びそうな発言ですね。 J 「普通」の投稿者の人はこういう感じの、未来しかないようなところには応募してこないと思うんですよ。でも、僕は「普通」の人は嫌いなので、馬鹿力を発揮してくれた「普通」じゃない人がこれだけの数いたんだと思うと、ただそれだけで嬉しいですね。当にありがたいなって思っています。 J

    『第1回星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2011年1月24日@星海社会議室 | 最前線
  • 『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    大きな反響を呼んでいる星海社新書の最新刊『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(原田実)ですが、日19日付けで重版分が日全国の書店さんに流通し始めます。 品薄状態が続いてしまいご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 まず、「江戸しぐさ」が「偽りの伝統」たるゆえんは、こちらの試し読みをご覧になっていただければすぐにおわかりになると思います。 日という国に生まれ育った一員として、日文化が育んできた美しい伝統に対して誇りを持つのは自然な心の発露だと思いますが、その「伝統」が歴史的根拠のまったくないものだとしたら……。 それなのに、日の義務教育のカリキュラムに「道徳」の科目の教科書としてそれら歴史的根拠のない「伝統」が正しい歴史とともに組み込まれているとしたら……。 それはたいへんに残念なことであり、かつ、恐ろしいことだと思います。そしてその出来事はたった今、「江戸しぐさ

    『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    2024.08.01 【深水黎一郎さん最新作『真贋』】時価数百億、すべて贋作⁉ まるで「読む美術館」な至極の一冊! 2024.05.21 【イベントレポート】蔓延する閉塞感とは無縁の『恋する惑星』──菊地成孔x森直人トークセッション 『WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ』日語翻訳版発売記念『恋する惑星 4K』特別上映

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