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ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (15)

  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • 大河ドラマでイケメン俳優が脱いで嬉しいかどうか考えてみた - yuhka-unoの日記

    満を持して「女性にウケる大河」を送り出したハズと思い込んでいるのか、決して好調とはいえない数字に制作側は驚いている様子で、視聴率向上のために「イケメン俳優のハダカシーンを増やす」戦略が練られているとの報道も相次いだ。まさか、大河ドラマの制作現場にそこまで単純な演出をするスタッフなど実際にいないと思いたいが、「美男子が脱げば女性視聴者がいつく」と気で考えている層はマスコミにはいるのかもしれない。実際には、「イケメン売り」をPRすればするほど、女性視聴者が引いていくことに気付かないのだろうか? 男が脱げば女が喜ぶ? 迷走するNHK大河『花燃ゆ』最低視聴率更新の背景 - BIGLOBEニュース 実際に、「花燃ゆ」制作側がイケメン俳優が脱ぐシーンを増やそうとしているかどうかはともかく、上の記事を読んで、確かに、現時点の「花燃ゆ」で誰かが脱いでも、西島秀俊が演じた「八重の桜」のあんつぁまの時ほど

    大河ドラマでイケメン俳優が脱いで嬉しいかどうか考えてみた - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/02/20
    『「腐女子はイケメンにしか興味がない」「腐女子はカップリングにしか興味がない」と言われるが、それはただの偏見で、実際にはストーリーやキャラクターに深みがあって人気があるものほど、腐女子人気も高くなる』
  • 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

    前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人

    続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記
  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

    残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/11/24
    ピンクは単純にコーディネートが難しいのだ。/逆に、男性(男児)向け商品が青系やブラック、おばさん向けのファッションがそれこそ紫系に偏っているのも同根に有るのだろう。/おっさんdisではなく、単に「餅は餅屋」
  • 「そんな○○ばかりじゃない。(自分みたいな)ちゃんとした○○もいる」とアピールすることについて - yuhka-unoの日記

    少年アヤちゃん @omansiru のピル(OC)に関するつぶやきと反響 - Togetter 上のリンク先の内容について、「そんな男ばかりじゃない。(自分みたいな)ちゃんとした男もいる」とアピールしてくる人がいたが、「そんな男ばかりじゃない」ことはもちろん知ってる。そして、当に「そんな男じゃない」男性は、上のリンク先のようなものを読んだら、まずピルを取り巻く問題について考えるので、「男が攻撃されている!」とも受け取らないし、わざわざ「そんな男ばかりじゃない」と言わないということも知ってる。 「こんなブラック企業があって、大変な目にあった」と話してるところに、「そうやって感情吐き出してるだけじゃ解決しないよ」「経営者にわかるように話さないと理解されないよ」などと言うことは無意味だ。 そして、「そんな経営者ばっかりじゃないよ!(自分みたいな)ちゃんとした経営者もいるよ!」とわざわざ言ってく

    「そんな○○ばかりじゃない。(自分みたいな)ちゃんとした○○もいる」とアピールすることについて - yuhka-unoの日記
  • 「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記

    前回記事、『「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実』に、以下のようなトラックバックを頂いた。 「女性の社会進出」という名の不幸? - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館 まぁ見事に、前回記事で私が批判した「勘違いオヤジ層」そのまんまで、ここまで来ると自爆芸としか思えなかった。しかし、せっかく良いサンプルを提供して頂いたので、この機会にご紹介させて頂くとともに、「勘違いオヤジ層」の思考回路のどこが問題なのかを述べさせて頂こうと思う。 専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。会社で経理をやったり営業をしたりコードを書いたりするよりも、料理したり裁縫したり育児をしたり親兄弟の面倒をみたりする方が得意な人たちがいても当然だし、そういう自分の得意分野をやってくれればそれでいいんじゃないかと思うけど。好きな人、やりたい人が、やっているならそれで別にいいと思う。 前

    「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/06/03
    『ある特定の層の人が、実質的に選択の自由なくその位置に留め置かれて、その位置にいることで軽く見られて下に扱われているとすれば、それは十分「奴隷的」だろう』従軍慰安婦or売春問題にも通じますね。
  • 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記

    NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと攻略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。 よく少子化の原因について、「女性の社会進出が進んで、選択肢が増えたから」という言い方がなされることが多いけど、それはちょっとどうなんだと思う。実際は、「今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」からなんだよね。 例えば、今までは奴隷制によって社会システムを維持してきたのが、それがうまくいかなくなったからって、「奴隷が解放されたことによって、社会の生産性が低下したんだ」と言うのは、それはあまりにも元奴隷層に対してデリカシーがないんじゃ

    「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記
  • 若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記

    35歳を超えても、モテる男の3つの共通点 女性が最も重視するのは「清潔感」 | 35歳からの頑張らないアンチエイジング - 東洋経済オンライン 興味深い調査を紹介しましょう。「おじさんは恋愛対象になりますか?」というアンケート調査(養命酒製造(株)、2009年実施)があります。対象は、20代30代の独身OLです。結果は、何と72%が「人によってはなる」と回答しています。しかも、その「おじさん」というのが44歳から62歳というから何とも希望が持てる話ではないでしょうか。 しかし、このアンケートでは、もうひとつ見逃せない結果が出ています。それは「おじさんは好きですか?」という“そもそも論”の質問です。結果は「好き」と答えた人は18%、「嫌い」が15%。そして「どちらでもない」が大半の68%を占めました。 若い女に「おじさんは恋愛対象になりますか?」とアンケートを取ることはよくある話だけど、若い

    若い女にいちいち「おじさんは恋愛対象になりますか?」とか聞いてんじゃねーよ - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/03/21
    男女問わず、そもそもいい年をして(若い)異性に求められることでしか男(女)のアイデンティティを確かめられない時点でいろいろ拙いと思う。
  • 成長してはいけないパフォーマー、AKB48 - yuhka-unoの日記

    なんかAKBのメンバーに元彼がいたことが発覚して「左遷」されたらしい。とりあえず、この件に対する私の認識は、この程度である。特にそれ以上知ろうという気にはならない。 AKBは「成長過程を見せていくパフォーマー」ということらしい。しかし、実際は「成長してはいけないパフォーマー」だよな、ということを、前々から思っていた。恋愛禁止なども含めて。 「成長過程を見せていくパフォーマー」の「成長」というのは、奴隷としての成長であって、人間としての成長じゃない気がする。奴隷拳闘士としての成長過程を見せていくパフォーマーだ。 「恋愛禁止」というのは、当は恋愛だけではなくて、もっと色々なものを禁止しているような気がする。具体的に言うと、自分の意思を表明することとか、人間として成長することとかだ。いや、彼女たち自身は自分の意思を持ってると思う。ただ、それを表明するなという抑圧が「恋愛禁止」に集約されているの

    成長してはいけないパフォーマー、AKB48 - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/02/02
    『「成長過程を見せていくパフォーマー」の「成長」というのは、奴隷としての成長であって、人間としての成長じゃない気がする』
  • Mother―生身のジョン・レノン― - yuhka-unoの日記

    John Lennon - Mother この曲を知った当時、世間ではMetisの「母賛歌」が「泣ける歌」として話題になっていた。Metisとこの曲が好きな人には申し訳ないが、私にとってあの歌は、個人的事情により受け付けられない。あの歌そのものもそうだが、それ以上に、あの曲の取り上げられ方が受け付けられなかった。 親に感謝するということが、空気のように当たり前のことであり、無条件で素晴らしいことであり、誰もが共感できて当然のものだと信じる人たちによる、無意識の抑圧。それは、私が母から受けた抑圧と同質のものだった。 テレビで、親感謝ソングや、親孝行する場面(大抵は母親だ)が流れると、私の母が思い浮かべるのは、自分の母親に対する感謝の気持ちではなく、自分に感謝する子供の姿だった。母は、「親に感謝するべき」という道徳を持ち出して、私に甘えていた。 そんな時に、「桑田佳祐の音楽寅さん」というテレビ

    Mother―生身のジョン・レノン― - yuhka-unoの日記
  • 私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記

    私が10代の頃は、安室奈美恵、華原朋美、SPEED、MAX、ポケットビスケッツにブラックビスケッツ、SMAPなどの全盛期だった。しかし、私は実際のところ、あまり流行りの音楽に興味はなかった。学校の友達に「どの歌手が好き?」と聞かれたら、一応「安室奈美恵が好き」などとは言っていたものの、それは単に話を合わせるために言っていただけであって、気で好きなわけではなかった。あの時代の音楽は、友だちと話を合わせるための材料や、カラオケで皆で盛り上がるための材料として機能していたと思う。 インターネットが十分に普及していなかったあの頃は、周囲に音楽通の人がいない限り、接する音楽といえば、学校で習う音楽テレビやラジオで流れてくる流行りの音楽ばかりで、実質そのどちらかしか選択肢がなかった。 なので、10代の頃の私にとっては、たまに良いなと思う音楽もあったものの、全体的にはそのどちらにもたいして興味は持て

    私の個人的音楽史と、現代の日本音楽業界について思うこと - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2011/09/04
    『自分で好きなものを選びとることを覚えてしまったネット世代に、旧来の成功体験に囚われて、ブームを無理矢理作り出そうとするメジャー音楽業界の手法が、全くかみ合っていないだけだ』
  • 理想と妄想を詰め込んだ金麦妻は、アキバ系メイドちゃんと同じ - yuhka-unoの日記

    Togetter - 「「金麦」のCMはなぜ女性に嫌われるのか」 http://togetter.com/li/167868 以前にも盛り上がった金麦CMについての話題。 最初に言っておくと、私は金麦CMの演出が嫌いという立場だ。演じている檀れいさん自身のことは別に嫌いではなく、あくまでも金麦というキャラクターについて違和感を感じている。実際、上の記事でも檀れいさん人を叩いている内容は見受けられないので、これはたぶん他の人もだいたい同じだと思う。 金麦CMのコンセプトは、昭和ノスタルジックだと思う。実際の昭和ではなく、あくまでも昭和をベースにした「理想化された昭和」だ。 「理想化された昭和」と言えば、映画「ALWAYS三丁目の夕日」が思いつく。金麦CMへの嫌悪感は、「ALWAYS三丁目の夕日」を見て「昔は良かった。貧しいながらも皆が希望を持って、人々が助け合って暮らしていたんだ」なんて

    理想と妄想を詰め込んだ金麦妻は、アキバ系メイドちゃんと同じ - yuhka-unoの日記
  • 音楽業界のブームのゴリ押しは、着物業界の凋落に似ている - yuhka-unoの日記

    私の個人的音楽史と、現代の日音楽業界について思うことを書いてから、また色々と思うところがあったので、続きを書くことにした。 フジテレビの韓流ゴリ押し騒動について、フジテレビ韓国の裏の関係を想像する人がいるようだが、私は単に、国内で仕入れてきたものを押し売りするか、海外から仕入れてきたものを押し売りするかの違いでしかないと思っている。商品そのものはあまり関係がなく、売ってる人の都合だろう。 大して売れてもいないものを「売れている」「今人気」「あの有名な」などと言って売ろうとする手法は、「皆さん買っていらっしゃいますよ」と言って浄水器などを買わせようとする訪問販売の手口に似ている。 私の個人的音楽史と、現代の日音楽業界について思うことでも書いたが、私は、ネットに触れてから自分好みの音楽に出会えるようになり、CDもよく買うようになった。私の弟はインディーズバンドのライブに行くのが趣味で、C

    音楽業界のブームのゴリ押しは、着物業界の凋落に似ている - yuhka-unoの日記
  • 「『俺・私は奴隷主だえらいんだ』大会」は、両者の力関係の問題 - yuhka-unoの日記

    「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記 http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20110810/p1 この記事のブコメで、「女も同じことやってるじゃないか」という声が多いが、その声の大半は、男がいない時に女同士で自分の彼氏や夫の悪口を言うケースで、元記事のように、わざわざその場に恋人を連れてきて、「こいつをこんなふうに扱える俺自慢」をするのとは全然違う。 で、「女も同じことやってるじゃないか」というケースを考えてみたのだが、これに当てはまるのは、母親による「うちの子こんなにできない子なの自慢」や、姑による「うちの嫁はこんなにダメ嫁なの自慢」になると思う。特に姑のケースはわかりやすいだろう。 つまりこれは力関係の問題だ。力関係が強い立場になると、女も同じようなことをする。 私は前々から、「熟年離婚」と「良い子がキレる」は同じ構造だ

    「『俺・私は奴隷主だえらいんだ』大会」は、両者の力関係の問題 - yuhka-unoの日記
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2011/09/03
    要はどちらが一方的に悪いというのではなく、ただただ絶望的に互いの相性が悪いのだ。id:a1101501j>いや、対話しようにも会話そのものが成立しないレベルの断絶ですよ、このケースは。
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