アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 姫の世話をするこの小さな女性は女童(めのわらわ)と呼ばれる成人前の少女です。ちょっとお茶目な動きで可愛いです(≧∇≦)声は田畑智子さんが演じているんですよ(^∀^*)アカデミー賞ノミネート、ジブリ作品「かぐや姫の物語」TV初放送中! pic.twitter.com/2wWMPxD4yb 2015-03-13 21:12:13
アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv 姫の世話をするこの小さな女性は女童(めのわらわ)と呼ばれる成人前の少女です。ちょっとお茶目な動きで可愛いです(≧∇≦)声は田畑智子さんが演じているんですよ(^∀^*)アカデミー賞ノミネート、ジブリ作品「かぐや姫の物語」TV初放送中! pic.twitter.com/2wWMPxD4yb 2015-03-13 21:12:13
黒飴 @NachiKuroame 地位と名誉に目がくらんで娘の幸せ考えない翁、噂だけで求婚しまくり偽ブランド品でだまくらかそうとする公達勢、パワハラセクハラ帝、妻子持ちなのに駆け落ちにまったくためらいなかった捨丸、とクソみたいな男しかいない、ある意味リアルな話だったなー 2015-03-13 23:05:39 ミズロ@低浮上 @samats3 翁「天からのお恵みだ!」←勘違い 帝「ほほう…貴族からの結婚を拒むとは、私と結婚したいということか…」←これも勘違い 捨丸「俺とどこまでも一緒に行こう!」←嫁、子もいるのに駆け落ちしそうになった馬鹿野郎 2015-03-13 23:03:57 久保 じゅんや @OpPru1 俺から見たかぐや姫 媼・女童→いい人 翁→金に狂う 斎部秋田→かぐや姫の名付け人ひとめ見て興奮 相模→姫のわがままに落胆、途中離脱 捨丸→両思いだと知り妻子がいるのに逃げ出し幻術
ペンギンですけど何か @penguin_desuga 遅ればせながら妖怪ウォッチを子供と観はじめたんだけど、その直後にポジティブな効果が子供に表れたんでびっくりした。 2014-08-26 21:28:51 ペンギンですけど何か @penguin_desuga このあいだ私がたまたまパパにイラついてて無口になってたとき、子がパパに向かって「ママは今、しゃべらなくなる妖怪がついてるの」って言ったの。これってすげえことだと思うんだけど、つまり、私の問題行動を私の意思と切り離して考えることによって、→ 2014-08-26 21:31:02 ペンギンですけど何か @penguin_desuga → 子供は「自分はママに嫌われてる」といういらん誤解をしなくてすむ。母親だって人間だからイライラすることもあるけど、「妖怪」という表象をかませることによって、「問題行動」だけが切り離されて可視化される。
ファーストガンダムにおける女性ファンの存在をめぐり、 数日前からツイッター界隈で喧しい状況が続いているようです。 すでにこのようなまとめが作られ、 1stガンダムに女性ファンは少なかったと主張する兵頭新児氏とそれに対する反応 - Togetterまとめ さらに批判された側が対抗するまとめも作成している状況。 『ガンダム』ファンの女子は少ない気がすると言っただけで政治的論争に組み込まれちゃった件 - Togetterまとめ ガンダムの初期を支えたのがファンジン界隈の女性ファンというのは、 私も聞いたことがある話です。 とはいうものの私も世代が違う(私は再放送ガンプラ世代)ので、 当時の様子をリアルに体験しているわけでなく、あくまでも伝聞情報にすぎません。 それでは当事者である富野はこのことについてどのように語っていたのか。 手持ちの資料で調べ、これに言及している発言をリストアップしてみました
「ファースト『ガンダム』に女子のファンはほとんどいなかった」という主旨の発言が問題になっているそうです。 発端はぼく以外の誰かのようなのですが、ぼくが軽く漏らしてしまったつぶやきに、加野瀬氏が噛みついてきて、以降、彼はぼくに異常な関心を示し始めます。 まとめてみると、加野瀬師匠の中に「最初から決まっていた結論」として「ミソジニストどもが女子を不当に評価している、しかし俺は女子を正しく理解しているのだ」という物語があることがよくわかりますが、同時にぼくへの反感を最初から持っていたこともよくわかります。 そんなだから誤読をしちゃうわけなんですけどねえ。 続きを読む
・女性ファンは同人誌を作っているだけでガンダムという作品の売上に加担していない。プラモを買った男性ファンだけがガンダムを支えた→そもそもガンプラは本放映後の発売。1stは本放映時に玩具の売上不信で打ち切られたが、各地でファンクラブ活動が盛り上がり、再放映嘆願書(ガンダム記録全集で確認できる)などガンダムという作品が広まる活動の中で女性は大きな力を発揮している ・女性ファンはいたのかも知れないが、腐女子はいなかった→当時の同人誌をご覧ください ・『ガンダムエイジ』(洋泉社)や『機動戦士ガンダム 宇宙世紀Vol.3 伝説編』(ラポート)に当時のファンについて触れた記事が載っています。 ※注意 続きを読む
毎度世間のオタクトレンドと隔絶した マクー空間を形成している本ブログですが、 また性懲りもなく時期外れのネタです。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。 なぜ今、逆シャアなのか・・? 理由は特にありません。 シャアにも 「これはナンセンスだ!」と言われてしまいそうな時期の外れ方であります。 実は以前、ツイッター上で逆シャアがちょっと盛り上がったことがあったので 自分の中では逆シャアブームがちょっと再燃してるんですよね。心底どうでもいい 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』OPの作画監督クレジットについて - Togetter で、自分が逆シャアについて昔から気になっていることがあるんですけど、 それは 「逆シャアの戦闘シーンはサイコーに素晴らしいのだが、 どこの語りを見てもいまいち言語化されてない」 ってことなんですよね。 「展開がスピーディー」「スピード感がある」「ロボット*1の動きが
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