ページトップへ戻るボタンを jQueryで実装する方法を解説します。 コピペOKなので、ぜひご活用ください。 記事の著者牧野健人 株式会社リラクス 代表取締役。CRO・SEOを専門とし、デザイン・実装のスキルも活かしながら、クライアントの成果向上のための取組に尽力。 慶應義塾大学卒業後、行政機関を経て、デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて運用型広告のクリエイティブプランニングに従事。2019年にリラクスを創業。 お問い合わせはフォームよりお願いいたします。
ページトップへ戻るボタンを jQueryで実装する方法を解説します。 コピペOKなので、ぜひご活用ください。 記事の著者牧野健人 株式会社リラクス 代表取締役。CRO・SEOを専門とし、デザイン・実装のスキルも活かしながら、クライアントの成果向上のための取組に尽力。 慶應義塾大学卒業後、行政機関を経て、デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて運用型広告のクリエイティブプランニングに従事。2019年にリラクスを創業。 お問い合わせはフォームよりお願いいたします。
今回はマウスオーバー時にリンクにマウスカーソルを重ねる(hover)と画像が自動で切り替わる処理を実施してみたいと思います。 まずは下記のサンプル1~サンプル5のリンクにマウスカーソルを重ねてみてください。 【完成後】 サンプルリンクにマウスカーソルを重ねると画像が自動で切り替わります。 (スマホの場合はタップしかできないので不可です) 画像が表示されない場合はCtrl + F5 キー押してみてください。
2020年11月14日 jQuery, アクセシビリティ 多くのWebサイトに設置されているドロップダウンメニュー。うまくカテゴリー分けされていれば非常にわかりやすく、スペースも取らないので制作側からも愛されていますね。しかしアクセシビリティの観点から考えると、ちょっとやっかいな存在ではあります。マウスがうまく利用できないユーザーはキーボードを使ってページやリンクを移動しますが、ドロップダウンメニューは tab キーを使ってもサブメニューが表示されないのです。今回はこの問題を解決しようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! こちらのGif画像のように、カーソルではなくキーボードの tab キーを使ってリンクを推移できるようにします。通常のHTMLとCSSを使った設置方法だと隠されている子メニューが表示されないので、キーボード操作でもうまく表示するのが今回の目標です。ちなみに
WordPress の新しいバージョン ver5.5 が 2020/8/11にリリースされました。 今回のバージョンアップでは さまざまな機能アップや仕様変更が大幅にされています。 WordPress 5.5 をチェックしています 特に、WordPress5.5ではJQueryの呼び出し方が変わりますので不動産プラグインシリーズで影響が出る可能性があります。 JQuery(本体) 今まではJQueryの呼び出しが「ヘッダ固定」でしたがWordPress5.5からフリー(ヘッダ/フッタどちらでも)になります。 具体的には 他プラグイン(wp-jquery-lightbox等)のJQuery連携仕様で「フッタ呼び出し」になってしまいます。 これにより、条件検索が動かない、マップが表示されない、スライダーが動かない。。等の不具合が予想されます。 【参考】Updating jQuery versi
2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、本当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基本中の基本ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン
CSSやJavaScriptなどの外部ファイルを読み込む際、全ページ共通で且つよく見かける方法だとheader.phpのhead内に記述するということが多いと思いますが、例えば投稿ページでは使うけど固定ページでは必要ないので読み込ませたくない場合があります。 head内で条件分岐させる方法もありますが、それをfunctions.phpを使って一元管理する方法です。 また、その際に追記されてしまうバージョン表記を消す方法も合わせて紹介します。 JavaScriptを管理する 例としてIDがそれぞれ1~3まで設定されている固定ページに、以下の4つのjsを適応させるという想定で説明していきます。 jquery-1.7.2.min.js(全ページに適応) common.js(全ページに適応) slide.js(固定ページ1のみに適応) lightbox.js(固定ページ2と3に適応) 上記のような
高機能で美しい インターフェイスはやはり2015年度版という感じはしますが、UIはある程度設定で変更出来ます。インターフェイスデザインは5年たったらがらりと流行りが変わるので便利かもしれませんね。 ドラッグ&ドロップサポート もちろん普通にアップロードする事も可能ですが、それ以外にドロップアンドドロップにも対応しているという事です。 同時に複数のファイルをアップロード可能 幾つかのファイルを同時にアップすることが出来ます。先にアップロードするファイルを選び、一斉アップロードも出来ますし、一つ一つアップロードすることも可能です。 対応デスクトップブラウザ まさかのIE6から対応。 Google ChromeApple Safari 4.0+Mozilla Firefox 3.0+Opera 11.0+Microsoft Internet Explorer 6.0+ 対応モバイルブラウザ Ap
現在WordPress高速化のためにあれこれ勉強しているのですが、自作のJavaScriptをWordPressで追加して使う方法が調べても結構難しくて理解しにくかったので私なりにまとめてみようと思います。 注意点も幾つかありますのでその都度説明してみたいと思います。 前回「ページの先頭に戻るボタン」を自作しました。 ⇒ページの先頭に戻るボタンを自作してみた 今回はその続きです。 まずは自作したJavaScriptをアップロード 自作したJavaScriptをアップロードする場所としては幾つか候補があるようですが、私の場合は作成した「子テーマ」に入れる事にしました。ロリポップで説明しておくと「ロリポップのユーザー専用ページ」⇒「webツール」⇒「自分のドメイン」⇒「wp-content」⇒「themes」⇒「child(子テーマ)」に「js」という「フォルダ」を作成しました。ファイルではな
最近、後学のためにWordpressのテーマを作ってます。 ちょうど「トップへ戻る」ボタンをつけたいと思っていた時に、仕組みを非常にわかりやすく解説してある良い記事を見つけました。 初心者でも分かる!なjQuery「TOPへ戻るボタン」の作り方 – Syncer ちなみに、「トップへ戻る」ボタンというのは、ページを下にスクロールすると右下にスーっと出てきて、クリックするとページの一番上にスクロール移動するやつです。 で、上で書かれている方法をWordpressでもやってみたのですが、正常に動きません。 どうやら、jQueryを書くときWordpressでは特有の書き方をしなければいけないようです。 ということで、上で紹介してある「トップへ戻る」ボタンをWordpressテーマでも使えるようにしたものを載せておきたいと思います。(※多少コードを修正してある箇所もあります) photo by
This plugin has been closed as of January 5, 2023 and is not available for download. Reason: Security Issue. i must give it 2 stars, the way it shows the products is not the best, its a bit odd andd i dont like it at all, but the worst thing is the fact you can't select multiple items at same time, you must go one by one! nha, that defeats by any mean to have a floating search box to select the pr
jQueryが動かない時の悲しさ。筆者も幾度となく経験している。 だが今となっては、粘り強く原因を究明し対応できるようになった。 本稿ではjQueryが動かない主な原因について紹介するとともに、どのように対応し動かせばよいのかの解説もつけてみた。実際のところ対応方法はケースバイケースなので、詳細のアドバイスはなかなか難しいが、トラブル解決のヒントに役立てていただければ幸いだ。 jQueryが動かない原因を考察 jQuery本体を読み込んでいない あるある度:★☆☆☆☆ jQuery本体を読み込んでいないと、スクリプトを書いても動かない。プラグインも動かない。ここは基本中の基本なので、忘れている人は少ないだろう。 jQuery本家サイトにて本体をダウンロードしファイルを読み込むか、GoogleのCDNを読み込もう。後者の方法を推奨する。 <script type="text/javascri
Plain JavaScriptはjQueryを使わずにDOM操作等を行う方法を調べることが出来る逆引きリファレンスサイトです。jQueryはJavaScriptに詳しくなくても容易にDOM操作を可能にしてくれましたが、様々なニーズに応えていったために肥大化しました。ちょっとしたDOM操作だけならわざわざ重いファイルを読み込まずに実装した方がパフォーマンスを損なわずに済みます。が、その方法がわからない、という方も少なくないかもしれません。そういった方の為に、jQueryを使わずに純粋なJavaScriptによるDOM操作の方法を調べられる、というもの。一部の方には便利な逆引きリファレンスサイトではないかなぁと思います。 Plain JavaScript
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作成:2015/04/6 更新:2016/06/29 Web制作 > トレンドとなりつつある視覚効果や、細部にちょっとした動きを取り入れたいときに使えるjQuery プラグインをまとめました。ユーザーが使いやすくなるよう、ページにひと工夫したいときに。少し前のプラグインもありますが、今から使えそうなものもピックアップ。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マイクロインタラクション 1.粘性 2.移動するプレースホルダー 3.滑らかにページ移動させる 4.パスワード強度を可視化 5.オートコンプリート 6.テキスト入力 7.Google Map(吹き出し・マーカー) 8.オートページャー 9.プログレス12パターン 10.ノーティフィケーション レタリング 11.1文字ごとに指定 フルスクリーン 12.モーダルウィンドウ(全画面) 13.フォーム(全
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
マークアップは非常にシンプル、スクリプトの設置も簡単、スマホでもタブレットでもデスクトップでもすいすい快適に操作できる水平スクロールコンテンツを実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 デモのアニメーション horizonScroll.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="jquery-1.10.2.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.horizonScroll.js"></script> </head> スマホなどタッチデバイス対応にする場合は、touchSwipe.jsも加えます。 <head> ... <script type="tex
まずはProgateへアクセスしてアカウントを作成。私はTwitterで認証しました。 現在学べる言語は HTML & CSS PHP jQuery の3言語の基礎部分。 とりあえずHTML & CSSをやってみましょう。 学習の流れ 学習の流れは3ステップ。 スライドで基礎知識を学習 ブラウザ上のエディタにコードを書いて実際に学習 プレビュー画面で実際に挙動を確認→答え合わせ といった感じです。 スライド スライドは非常に丁寧な作りとなっておりますので、よく読みこめば初心者でもしっかりと理解をしながら学習することが出来ます。 矢印キーでページ送りができるのがCool。 1レッスンにつき数枚のスライドが表示されますので、見終わったらエディタ画面へとGO! エディタ画面 こちらがブラウザ上で動作するエディタ画面。左側が問題文、真ん中がエディタ、右側がプレビュー画面となります。 もう一度スライ
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