![箱入り - 写真 / イラストほか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db944098bf6c68683c918fcb33e5ff4ab7ee25cb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fankoro%2F20150127%2F20150127165356.png)
▼いくつかのブログで拝見して、ふだん短歌を作るような趣味は全くないのですけど、少しは創作に手を付けたいと思っていたところですので、参加してみました。 ▼まとまりのないバラバラな感じになってしまいました。それに読み返すとどれも散文的で俗っぽくて詩になっていないようですが、一応最初のステップとして記録しておこうと思います。 ▼きちんと生活してないと短歌は作れないものですね。一番身近なはずの雪が一番作りにくかったです。おでんのことも、そんなもの私は全然知らないという気がして仕方ありませんでした。 ▼短い短歌でも、非社会的な性向が隠しようもなく露わで恥ずかしいですね。 ▼意味不明なものもあるとは思いますが、私の意図を汲み取ったところで別に得るところはありませんので、あまり気にしないでください。ただ私の短歌が稚拙であるにすぎません。 ▼あ、今さらですが、別にお題の言葉を文字通り織り込まなくても、テー
「如月、雪の銀閣寺。」「淡雪の法然院」の続きです。 午前中は雪がまだ残っていた哲学の道も、 午後になると、すっかり雪は跡形もなく消えていました。 疏水の中をそろり、そろりと歩いて来るコサギさん。 時々、立ち止まって横にも注意を払います。 なにか獲物はいないかしらん? しずしずと、少しリズムを付けながら歩くコサギさん…。 それはまるでワルツのテンボ。 と、目の前をオレンジ色の尾羽を持つ小鳥が通り過ぎて、 対岸に降り立ちました。 あれ? なんだかいつもと雰囲気が違うような。 羽根の中が青いですが…ジョビ嬢ですよね? 三椏。 疏水沿いにはたくさんのミツマタが植えられています。 蕾がずいぶん膨らんできました。 この木は赤三椏だったかしら? それとも黄色? 桜の前の疏水端の華やぎ。 - 風の小径 人力車で散策中。 私はまだ乗ったことありません。^-^; 花びらにとけた雪の名残。 この冬木立のあたりか
8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」
不二家ハートチョコレート 75~6年頃。うた:山下達郎 「バレンタイン」を初めて知ったCM。70年代後半は50円で売られていた。近所の小6のおねえちゃんが、「担任の先生にも渡さんといかんの」と言っていた。 当時は「義理チョコ」なんて言わなかったし、数年後自分が小6の時、担任が男の子全員に不二家ハートチョコを配っていた。ホワイトデーには女の子全員にマシュマロをくれた。先生も生きていれば中村玉緒と同い年。15年前の同窓会を最後に会ってないなあ。 不二家 ハートチョコレート CM music by 山下達郎 その1 不二家 ハートチョコレート CM music by 山下達郎 その 2 関ジャム 山下達郎インタビュー FOR YOU、歌い方、歌は言葉 - 別館.net.amigo 明治メルティキッス 広末涼子 「WINTER LOVERS」竹内まりや ※メルティキッスは95年発売。当時今井美樹が
ニューヨークのおよそ信仰熱心でない家庭に育った一応ユダヤ人だけど、不可知論者(たとえ神が存在したとしてもその存在や性質を認識することはできないと主張する人々)である著者が、現代の法律に反しない範囲で、そして自分の体に危害を加えない範囲で、聖書に書いてあることを文字通りに従って生活をしてみた一年間ちょっとについて、ユーモラスな日記風に書いたものが本書だ。 スポンサーリンク 聖書男(バイブルマン) 現代NYで 「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記 作者: A.J.ジェイコブズ,阪田由美子 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2011/08/31 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (22件) を見る 著者はこの生活を始めるにあたって次のように書いている。 旅の目的は、究極の聖書的生活を送ること。より正確にいうと、聖書の教えにできるだ
主:実は私、バンドを結成しました。 客:と言いますと、音楽活動ですか。 主:ええ、私もかれこれ数十年間、地道に慎ましく生きてきたものですから、この辺でひとつ派手にいってみようと思いまして。 客:なるほど、私も「何かのヒント」を数ヶ月は読んでいますから、大体のことはお察しします。 主:有難うございます。 客:時にバンド名は何というのでしょうか。 主:バンド名とは、いわばバンドの顔。シンプルで覚えやすく、しかも軽くて深くて味がある。そんなバンド名が私の理想でした。 客:確かにその通りです。 主:例えばビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチボーイズのような。 客:勿体ぶらずに教えて下さい。 主:ずばり言いましょう、「何かのヒントズ」です。 客:「トイザらス」という変な表記を初めて目にした時の気分を、急に思い出してしまいました。 主:色々と言いたいこともおありでしょうが、要は中身なのです。 客
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