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2015年10月29日のブックマーク (5件)

  • 『探検隊の栄光』はくだらない映画でした - バンビのあくび

    映画.comより http://eiga.com/movie/82188/) 『探検隊の栄光』を観ました。 これは、なんだ?なんなんだ! めちゃくちゃくだらないじゃないか! くだらない! クダラナイ! KUDARANAI!のだよ! だけどさ、いやんなっちゃうことにこの映画、すっごく面白かったのです。 ガハガハ笑うってところまではいかなかったけれど、笑ってはいけないというルールを設けられたら、わたし、耐えられる自信がない。腕をキュキューッとつねったとしても耐えられる自信がない。そんぐらいちっちゃい笑いをコツンコツン投げつけてくる面白さがあったのです。 ストーリーを簡単にいうと川口浩探検隊ってこうだったんちゃうかな?の一言でかたづけられると思いますが、だいたいこんな感じです。 落ち目の俳優杉崎(藤原竜也)は新境地を開拓しようと伝説の未確認生物(UMA)ヤーガを探す探検番組の隊長を引き受ける。

    『探検隊の栄光』はくだらない映画でした - バンビのあくび
    amenomorino
    amenomorino 2015/10/29
    すきかもしれない…見たいです。
  • 薔薇とコスモス@秋のガーデンミュージアム比叡。 - 風の小径

    少し遡って10月の初旬のよく晴れた日に、 午後から「ガーデンミュージアム比叡」へと行ってまいりました。 ススキの向こうに琵琶湖が見えます。 空気が澄んでいるのか、この日は琵琶湖がくっきり、はっきり♪ ^-^ ズームすると、琵琶湖に浮かぶヨットたちが見えました。 では、しばし園内を散策してみましょう。 コスモスも琵琶湖を眺めて。 空に向かって咲く秋桜たち。 秋薔薇もちらほら咲いていました。 秋の空に薔薇が映えます。 おや、とんぼが止まっていますよ。 とんぼはたくさんいて、私の帽子にも止まったようです。 (でも残念ながら、自分は見えない…^-^;) ハロウィンのかぼちゃ♪ 31日(土)はハロウィーンキャンドルナイトで、 19:30まで営業するそうです。 (なお、秋のキャンドルナイトは11/7、14、21、22も 開催されるそうです。) 寒いと思いますので、行かれる方は暖かい格好で行ってください

    薔薇とコスモス@秋のガーデンミュージアム比叡。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2015/10/29
    自然の気持ちいい所に素晴らしい絵。いいですね。逆光の写真も。
  • 里芋の恨み晴らします…子供も喜ぶ里芋とベーコンの旨いレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    里芋とベーコンの コロコロ炒め 今年も里芋の季節がやって来ました。が、残念なことにこの里芋、子供や若い人には今一つ人気がありません…ジャガイモは大人気なのにね。 敗因はあのねっとり感でしょうか? そこが美味しいのに…と思うまでにはまだ時間が足りないんでしょうかね… 里芋の気持ちを考えると姉さんは悔しくて悔しくて夜も眠れません!(嘘です…) しかし、お母さん方、ご安心を! そんな子供も大好きな里芋レシピがあるんです! おまけに作るのも簡単、しかも旨い! そんな詐欺かと疑われそうなレシピがねっ。 外はカリっとホクホク、中は程よくしっとり。ベーコンで旨味とコクをプラスしてます。味付けはシンプルに塩とこしょうのみ。 うちの娘がは先日これをべ、「こんなに里芋をべたのははじめて!」と言ってました。もちろん、大人がべても美味しいです。 スポンサーリンク 材料(3人分) 里芋(皮付き)     65

    里芋の恨み晴らします…子供も喜ぶ里芋とベーコンの旨いレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    amenomorino
    amenomorino 2015/10/29
    里芋レシピありがたい。これなら皿が空になるかもしれません。
  • ここが何かは自分で決める、定義のない小店~神經餵飼 | 鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん

    “太子のほうに新しいお店開くことにしたんだよ”と、雑談の中で聞いたのは、もう随分前のことのような気がします。ここ数年の香港は、老舗の店が家賃高騰の影響で閉...

    ここが何かは自分で決める、定義のない小店~神經餵飼 | 鴛鴦茶餐廳 いんよんちゃ~ちゃんてぃん
  • 書くことあり日記:わざと進めてある時計と「忘れ術」 - 何かのヒント

    先日、色白おばけ氏のブログで、わざと時計を進めておくのは効果があるか否かについての話題を読んだ。 大意としては、おばけ氏は内心では「ない」と考えているようだが、奥さんはそれでも子供の遅刻を防ぐために一応、5分だけ進めておいてと念を押しているのであった。 「子供たちが朝でかけるのにその時計を見せて動かすのがちょうどいい」という理由。 の論理は「5分進めてあれば、それを見て焦る。そうすると早く支度をして学校へ出て行く。これで遅刻を防げる」というものらしい。 私は実をいうと奥さん派で、仕事用の腕時計は常に5分進めている。 しかも、ここ二十年ほどずっとである。 しかし何故、そうしているのかという点について、ほとんど考えた記憶がない。 たとえばもともと遅刻しがちな自分への戒めであるとか、酷い遅刻をして誰かに怒られたことが切っ掛けだということでもない。 単に習慣としてそうしている、という意識すら薄か

    書くことあり日記:わざと進めてある時計と「忘れ術」 - 何かのヒント