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ブックマーク / kazenokomichi.hatenablog.jp (42)

  • あの仔猫たちは今…。 - 風の小径

    今年も残すところあと1日となりました。 今年最後のエントリーは、今年何度か登場した 鴨川デルタのたちで締めたいと思います。 ちゃんも暑い八月。 - 風の小径 さて、このエントリーの最後に出てきた2匹の仔たちを みなさま、覚えていらっしゃいますでしょうか? 日は、あのときのちゃんたちのその後です。 ーー☆ーー まずは、8月の別の日の仔たちの様子をご紹介しましょう。 仔その1、茶色の仔。 仔その2、灰色×白の仔。 なんかのぞいている? 仔その2、狩りの練習中? シッターちゃんにカミカミ。 スリスリして甘えています。 (シッター)あ、あついにゃー…。-_-; シッターにじゃれる仔その2。 仔その1は我が道を行く…笑。 仔その1、動き出しました。 こっちに行くにゃん♪ ずりっ。 ありゃ? シッターちゃんにもしかして怒られてる?! ^-^; 勝手に遠くにいっちゃだめよ

    あの仔猫たちは今…。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    成長の記録。自然な姿がほんとにいいですね。
  • 師走の哲学の道にて。-若王子の猫編- - 風の小径

    12月5日、師走の哲学の道の散策、前回からの続きです。 疏水の水の中で、冬のお日様がキラキラ輝いて♪ 疏水の曲がり道。この曲がり道の向こうには、 白い塀に真っ赤な紅葉がありました。 疏水に流れるように垂れ下がる美しい紅葉。 ここは、宗諄女王(そうじゅんじょおう)のお墓なのだそうです。 宗諄女王は江戸時代後期、谷の御所「霊鑑寺」の5代門跡だった方とか。 さて、宗諄女王のお墓を後にして、 さらにずんずんすすんで行くと、再び紅葉が♪ ここでやたら皆さん写真を撮っているなぁ…と思ったら…、 おや、落ち葉の絨毯の上にちゃんがおりました。 近づいても逃げない、大人しい三毛ちゃん。 敷き紅葉の上にちょこんと。 ここで日なたぼっこ。 このコは二毛ちゃん♪ ベンチに座っているコ。 おや、ベンチのコがもう1匹増えました、^-^; まるで、うさぎさんみたい♪ ちゃん同志でアイコンタクト♪ こちらでも、アイコ

    師走の哲学の道にて。-若王子の猫編- - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/12/14
    大好きな道に大好きなねこが!
  • 栂尾山・高山寺の紅葉。 - 風の小径

    11月18日(火) 少し時雨模様のなか、栂尾山・高山寺へ紅葉狩りに出かけました。 清滝川沿いの紅葉。 さすが、山の紅葉は大木が多くて、枝ぶりがダイナミックです。 さて、この裏参道を登って行きます。 雨でしっとりと濡れる苔と敷き紅葉。 今の時期は入山料(500円)がいるので、この小さな受付で支払います。 ここは、まるで真っ赤な絨毯が敷かれたよう。 さて、この白い壁沿いに登って行くと、 程なくして「石水院」に到着。 「石水院」の拝観料は600円。 高山寺はこの鳥獣戯画をずっと守り伝えてきたお寺です。 京都国立博物館で鳥獣戯画を拝見して、 実際に高山寺を訪れたいと思ったのでした。 この「石水院」は明恵上人が後鳥羽院より学問所として賜った建物で、 上人時代の唯一の遺構だそうです。 (というわけで、鎌倉時代の建物なのですね。国宝。) ちょうど雨が上がり、日がさしてきました。 雨上がり、しだれ桜の枝に

    栂尾山・高山寺の紅葉。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/11/21
    きれいな山の紅葉。心が落ち着きます。
  • たそかれ時の冬猫さん♪ - 風の小径

    夕暮れ時の鴨川デルタで、 白さんに逢いました。 (もう暗いので高感度で撮っているのですが、ちょっとピンぼけ気味。 ご容赦を。m(_ _)m) くんくん、何か美味しいものは落ちてないかニャ? 穴の中も顔を突っ込んで、確かめてみるにゃ…。^-^; それにしても、なんちゅうお腹…。 ガサゴソの音に集まるたち♪ わらわら、わらわら。 白たち、何気にシンクロ♪ どうやら枯葉がお気に入り。 白のあにぃ…ま、まんまるねぇ…?! 枯葉のベッドでひと休み。 白ちゃん以外にも、もう1匹、枯れ葉のベッドでお休み中、笑。 (さて、どこにいるでしょう?!^-^) またニャ♪ ちゃんたちの姿を観察している間に、 外はたそかれ時な時間を迎えていました。 橋を渡る車のテールライトが、まるでちりばめた宝石のよう。 そして、橋の向こうはマジックアワー。 白 作者: エロール・ルカイン,Errol Le Cain

    たそかれ時の冬猫さん♪ - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/11/14
    冬毛?冬太り?ふっくら。
  • 寺町通を歩く、その2。-一保堂・柿本・村上開新堂など- - 風の小径

    さて、「寺町通を歩く、その2。」です。 この寺町通を歩くは、そもそもウォルサム (id:waltham70)さんと交わした あるミッション(?)があってやってきたのです、^-^; この写真の左側が寺町通、右側は二条通。 というわけで、これは二条通。 ここが「トラモント」が入っているビル。(二条通南側) その向かいはマンションになっていて、1階はレストランのようでした。 (私が行った時間帯には閉まっていました。) さて、寺町通を北上。 まずあったのは「二條若狭屋」さん。 早速トラップされて、暖簾をくぐります。^-^; ここで、お茶請けに「やき栗」と「ふく栗」を購入。 私は「ふく栗」の方をいただきました。 中に栗がごろんと入っていて、美味しかったです。^-^ 次にトラップされたのは、ここ「村上開新堂」さん。 ここは京都で一番古い洋菓子屋さん。 包みもちょっとクラッシックな包装紙。 ロシアケーキ

    寺町通を歩く、その2。-一保堂・柿本・村上開新堂など- - 風の小径
  • 京都御所、秋の一般公開にて。 - 風の小径

    秋晴れの10月30日、 京都御所の一般公開に行ってまいりました。 去年も見かけた警察犬、 今年も入り口の宜秋門の横でちゃんと賢くしておりました。^-^ 入り口を入ったところにある御車寄。 去年の公開では入り口は地味(?)でしたが、 今年は華やかに金の屏風に生け花が飾られていました。 やはり天皇傘寿(さんじゅ)のお祝いだからでしょうか。 新御車寄にも、今年は牛車が展示されています。 この牛車は「八葉車」と言われるもので、屋形に「八葉の紋」がついています。 この牛車は大臣や公卿が使用したもの。 中は畳が三畳敷けるほどの大きさがあるのだとか。 見た目よりずっと大きいということですね。 牛車はこの後ろから乗り込み、 そして牛を外して、この前から降りるという慣例があるそうです。 でも、木曾義仲がそれを知らずに後ろから降りたという逸話が 「平家物語」には記述されているそうで…。 (ひゃーっ、こんな後世

    京都御所、秋の一般公開にて。 - 風の小径
  • 雨の博物館。 - 風の小径

    今週、京都国立博物館に出かけたら、生憎の雨模様でした。 でも、雨に濡れる明治古都館は風情があって、 どこか外国の街に紛れ込んだよう。 平成知新館の横のテラスで、雨を眺めながらしばし休憩。 少し木々は色づいています。 おや、前の芝生にセキレイちゃんがやってきました。 つつつつ…。 ててててっ。 立ち止まって、物憂いなハクセキレイでした。^-^ 平成知新館から明治古都館。 鏡のような水面に、どんよりとした空と木々のリフレクション。 でも、噴水がわき出したら、小さな波紋が池を覆いました。 昔の表門。明治古都館と同じく、どこか異国の門のよう。 どんよりとした空に噴水は寒そう。 噴水の向こうには何やら難しそうな人が…。 古都館の前で考える人。 表門の上にカラスがやってきました。 雨にぬれた屋根はカラスと同じ色。 あ、飛んでいっちゃった。 以上、雨の博物館でした。 <関連エントリー> 京の小径に書いて

    雨の博物館。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/10/25
    異国的。
  • 雨上がりの夕暮れ@四条大橋。 - 風の小径

    夕方、祇園四条の駅から上がってきたら、雨はあがっていました。 四条大橋、東華菜館の向こうのそらは少しだけ紫色にそまって。 鴨川はどんよりとした空を写し出します。 夕暮れの三条大橋の景色は、蒼い色でした。 <お知らせ> 「京の小径」を更新いたしました。m(_ _)m 辻利京都店 - イートイン、そして辻利八ッ橋の買えるお店 - - 京の小径 ☆コメントのお返事が遅れていて申し訳ありません。 お返事、もうしばらくお待ち下さい。m(_ _)m

    雨上がりの夕暮れ@四条大橋。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/10/23
    灯ともし頃。
  • 10月-神無月の詩仙堂から-その1。<赤い実編> - 風の小径

    10月も半ばになり、ずいぶん秋も深まってまいりました。 なので、初秋のタイトル変更いたします、^-^; 「神無月の詩仙堂から。」です。(一部、長月の写真あるかも。^-^;) なお、今までの「初秋の詩仙堂から。」からも 「長月の詩仙堂から。」に変更いたしました。m(_ _)m 嘯月楼(しょうげつろう)の鬼瓦をバックに見える赤い実。 この実は「ウメモドキ」と言うのだそうです。 僧都(鹿威し)の前にもありました。 ウメモドキの実は、もみじよりも一足先に秋の風情を伝えます。 そしてウメモドキの木の隣に、ニシキギ(錦木)が赤い実をつけていました。 なんだかまるで赤いイヤリングのようです。^-^; その手前に紫式部。 そして庭の奥では、こんな赤い実も♪ (何の実?) (追記)この実はサンシュユでした。春には黄色いお花をつけます。 「アキサンゴ」や「ヤマグミ」と呼ばれることもあるそうです。 同じ万両の木

    10月-神無月の詩仙堂から-その1。<赤い実編> - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/10/15
    ほんとに、懐かしい道を散歩しているみたい。
  • 満月、そして皆既月食。 - 風の小径

    10月8日(水) 今宵、大文字山の裾野から上がってきた月はとても大きくて綺麗でした。 それは、まあるくて蜂蜜色したお月さま。 お月さまに見守られながら、橋を渡ります。 途中、夕の買い物をすませて外に出たら、 お月さまはまるでかじったビスケットのような形に欠けていました。 そのうち、光輝くベレー帽をかぶったような様相になり、 そして、光のかけらをすべて飲み込んでしまうと、 赤黒いお月さまがあらわれました。 それはまるで、ふと別の世界の夜に迷い込んだように。 でも、皆既月の魔法はいつまでも続きません。 しばらくすると、左の端が光を帯びはじめました。 お月さま、光のベレー帽を今度は横っちょに被っています。 再びかじったビスケットのようなお月さまになりました。 だいぶ、魔法がとけてきたと思ったら、 いつの間にか、雲が出てきて、お月さまは隠れてしまいました。 きっと力を使い果たしたので、しばし雲

    満月、そして皆既月食。 - 風の小径
  • 長月の詩仙堂から、その3 -酔芙蓉編- - 風の小径

    9月に訪れた詩仙堂、今回は酔芙蓉編です。 酔芙蓉の花は、咲き始めは白です。 お日様の光をあびて、次第に淡いピンク色に変化し、 そしてしぼむ時には濃いピンク色になるという不思議な花です。 これは朝の詩仙堂のお庭から。 昨日咲き終わってしぼんだピンク色のものと、 その朝咲き始めた白い花とが、紅白の模様のようになっています。 蕾。 さきはじめの白い花。 時間が経って、少しピンクに染まってきたような? 淡いピンク色。ほんのり酔っています。^-^ まだ白い花と、ピンクに変化した花。 お日様のあたり具合で色が違うのでしょうか。 すっかりピンク色になりました。 そして咲き終わり。 きゅっとお口を結んだような…。^-^; 酔芙蓉の向こうの紅葉が少し色づいてきたような感じです。 これは午前中の竹林。 (くみちょう (id:Strawberry-parfait)さん、いかがでしょう? 昨日の写真、夕方の雰囲気

    長月の詩仙堂から、その3 -酔芙蓉編- - 風の小径
  • 長月の詩仙堂から。その1-升麻編- - 風の小径

    この9月、詩仙堂によく通いました。(えっと…4回ほど?^-^;) これは9月24日にokko (id:okko326)さんご夫と お邪魔したときの様子。^-^ 水引と、謎の穴…^-^; この日は曇り空でした。 これは9月20日に訪れた時に、咲いていた花。 なんだかプチプチと弾けて咲いたような感じ。 何の花だろう…と、詩仙堂の方にたずねてみました。 そして、これは「ショウマ」という花だと教えていただきました。^-^ ショウマは「升麻」と書きます。 ショウマには何種類かあるようですが、 これがそのどれにあたるのかはよくわからなかったので、 教えていただいたとおり、ここでは「ショウマ」と記します。 「升麻」は漢方薬に用いる生薬のひとつでもあるらしく、 解毒、解熱、止血などの効用があるそうです。 (10/3追記)植物図鑑(小学館の図鑑 NEO)をめくっていたら出てきました。 これは、「イヌショウ

    長月の詩仙堂から。その1-升麻編- - 風の小径
  • 金木犀の猫ちゃんたち。 - 風の小径

    ちゃんたちの住処(?)に、金木犀が咲きました。 白さくら。 あれ?いつの間にか♡ちゃんがどこかに消えたぞ?! ♡ちゃんは、金木犀の奥に移動しておりました。 何か用? チシャ白ちゃんはここがお気に入りらしい。 (子の頃にもここで写真撮ってる…お気に入りの場所?!^-^;) 再びサクラちゃん。 たちはこの甘い香りをどう感じているのかしら? 大きな金木犀の木。 今が満開♪ (おまけ) 橋のたもとの芙蓉。 次から次へと咲いていく。 くみちょう (id:Strawberry-parfait)さん、こちらが「芙蓉」です。^-^ ちなみにこちらが酔芙蓉。 (あ、これは詩仙堂のものです。白いのが咲き始め、ピンクがお日様に染まったもの。 そして、右端のピンクのまあるいのはしぼんだあとです。) ムサラキシキブの昼と、 夕。 (おまけ)その2 夕陽。 まるで、印象派の絵画の雲のよう。

    金木犀の猫ちゃんたち。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/27
    ”印象派の絵画”/モネを思い出しました。チシャ白猫ちゃんの目は何かを語ってる。
  • 秋晴れの日に。 - 風の小径

    9日の午前中は、久しぶりに爽やかな秋晴れでした。 青空に映えるピンクと白と緑。 何の花かしら?とインスタでたずねてみたら、「クサギ」という名の花でした。 あぁ、これがあの青い実をつける「臭木」の花だったわけですね。 こんなに可愛らしい花なのに、なんてかわいそうな名前なんでしょう。 これは去年の11月に撮った写真。 クサギは、こんな実をつけます。 百日紅の花も青空に映えて。 そして、ふと足もとをみれば、小さな花も咲いています。 ツユクサに花かんざしをさしたよう…^-^; 小さき花には、小さきシジミチョウ♪ 稲穂も頭を垂れて来ました。 夕方になると、西の空にはうろこ雲が広がりました。 北西の空には羽衣のような雲が、まるで飛翔するように。 そして夕焼け、 やがて、オレンジ色からピンク色へ。 しばらくすると、東の山にぽっかりと、お月さんが顔を出しました。 十六夜のお月さま。 月の光をあびながら、さ

    秋晴れの日に。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/11
    秋の花々、小さくて可愛らしい。
  • 名月管絃祭 2014 @下鴨神社 - 風の小径

    9月8日、今宵は中秋の名月。 夕焼けに染まる雲のなかから現れた十五夜お月様を鴨川デルタで愛でたあと、 夕闇せまる下鴨神社へとまいりました。 楼門の前にはかがり火が焚かれています。 日は「名月管絃祭」。 この催しは昭和三十八年から公開されているのだそうです。 楼門をくぐると、橋殿にて、ちょうど踊りが奉納されていました。 続いて、王朝の舞。 十二単の優雅な舞いです。 こちらの扇の松の絵が、我が家のお雛様の扇とそっくり。^-^ この扇の柄は高貴な方が持つ由緒正しき扇の絵柄なのかもしれませんね? しばし、平安貴族の雅な世界へと誘(いざな)われました。 王朝の舞の奉納を見終わる頃には、 舞殿の向こうに月が昇ってきたのが見えました。 舞殿に飾られたお月見のお供え。 月見団子がみたらし団子なところが、下鴨神社らしいですね。^-^ 鳥居の向こうの明るいお月様に見送られながら帰ります。 ほぅほぅほぅと、ア

    名月管絃祭 2014 @下鴨神社 - 風の小径
  • すずめたち♪ - 風の小径

    久しぶりのすずめちゃん特集です。 ある日のこと、すずめのなる木を発見! 手前のすずめさん、毛繕い中〜。 男前になったかしらん♪ 子すずめ発見。 左「にいちゃん!」 右「知らんぷり」 川のそばに、すずめたちが集まってきました。 三羽仲よく♪ 一番手前のコ、まだ子すずめちゃん。 にいちゃんたちは何かに反応するも、子すずめは気づかず。 そのうち、兄ちゃんたちは飛び立って、 手前にほかのまだ若いすずめがやってきました。 微妙に距離を縮める手前のコ。 またちょんちょんと近づいた。 なのに奥にいる子すずめちゃん、まったく反応なし。^-^; あれれ? 手前のコが子すずめ追い越して、後ろにいっちゃった。 でも、子すずめはマイペース…笑。 そのうち2羽で仲よく飛び立ちましたとさ。 以上、この夏の出会ったすずめたちでした。^-^ (おまけ) 昨日のにゃんこたち。 <お知らせ> Kazenonaka 更新しまし

    すずめたち♪ - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/05
    成ってる!
  • 白猫きょうだい♪(追記と修正あり。) - 風の小径

    ある日の夕方、ブロック塀の上にいた大きな白<3>号♪ 何やらじぃっと見つめています。 大きな白<3>号が見ていたのは、白<2>号の草目ちゃん? この二人匹はとっても仲良し♪ いつも一緒にいます。スリスリ…♪ クロス形♪ なんか上のほうでガサゴソと、音がしたにゃ? (でも、草目ちゃんはカメラのほうが気になる、笑) じーっとおりてくるものを、待つコたち。 大と小、並んだにゃー♪ この2匹、たしか三つ子白のうちの2匹だよね? 大きいのが♂で、小さいのが♀。 おっ、シンクロ♪ そして、これはまた、ある日の大小白きょうだい。 おや! 日は3匹ともそろっておりまする。 白<1>号<4>号。 このコはちょっと他の2匹とは距離を置いてるのかしらね? 草目ちゃんに比べると、お顔がスリムなコ。 (よく見ると、このコの目も草目っぽい、^-^;) (追記)今、気がついたけれど、このコ、耳がサクラ

    白猫きょうだい♪(追記と修正あり。) - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/30
    "シンクロ♪"
  • 宵の貴船神社。-七夕笹飾りライトアップ- - 風の小径

    8月14日の夕刻、貴船までまいりました。 提灯の灯りに出迎えられ、ここはまるで「千と千尋の世界」のよう。 貴船神社に到着。ライトアップされた鳥居も何やら神々しい感じです。 連なる灯りに誘われるようにして階段を登っていくと、 入り口が見えてきました。 入り口で振り返ると、木立の間から暮れなずむ青い山が見えます。 中に入ると、一面笹飾りに覆われていました。 そう、貴船神社では夏の間(7/1〜8/15まで)、 「七夕笹飾りライトアップ」が開催されていたのです。 七夕笹飾りライトアップ | 貴布禰総宮 貴船神社 短冊に願い事を書いて、奉納いたします。 ご神木の桂の樹も、今宵は幽玄な雰囲気が漂います。 ご神水もお昼間よりも、いっそう神聖な感じがします。 もちろん、その横の水占斎庭で、 水占もして。 宵の貴船神社は、神々がすぐそばで見守っているような気配を感じます。 それはこの吊り灯籠のやわらかな光

    宵の貴船神社。-七夕笹飾りライトアップ- - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/25
    宵に溶けていくよう。貴船さんはやっぱり神秘的ですね。
  • 下鴨納涼古本まつり@下鴨神社 - 風の小径

    8月12日〜16日に下鴨神社糺の森にて開催されていた 「下鴨納涼古まつり」に行ってまいりました。 森のなかでの古まつり。 緑の天井に白いテント。 今年は雨が多かったから、書店さんも大変だったことでしょう。 児童書コーナー。 絵はミカン箱に入っています。 絵を2冊購入。^-^ 皆さん、古市のほうを通られるのか、 参道のほうはほとんど人がいない状態でした。 糺の森を流れる、瀬見の小川。 -☆- 古まつりを通り過ぎ、神社のほうに行くと、 二十一年に一度の神事「お白石持神事」の幟が立っていました。 楼門をくぐり、中へ。 そして、中門。 灯籠はフタバアオイの模様♪ 殿にお参りいたします。 お白石、前回来たときよりもずいぶんたくさん積まれていますね。 奈良の小川は、みたらし祭りが終わると、 不思議なことに水量がぐっと減ります。 お白石のお清め、私がしたときは(みたらし祭りだったため)手水

    下鴨納涼古本まつり@下鴨神社 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/17
    熱い日でも爽やかな気持ちになる古本祭り。場所のご加護なのかしら。
  • 親子鹿物語@鴨川 - 風の小径

    雨が降るのか降らないのか…今ひとつはっきりしない鴨川の夕方のこと、 再び、鹿の親子に出会いました。 (ちょっと上流のほうにいたので、かなりズームして撮りました。) 先日、高野川で見かけた鹿の親子だと思われます。 どうやら移動中のよう。 タッタッタッタッ♪ 一列になって♪ タッタッタッタッ♪ バンピちゃんも軽やかに。 その後、 茂みのなかに入って行きました。(台風の影響か、風がきついです。) 茂みから姿をあらわさないかと、しばらく待っていましたが、 結局、その後姿は見えず…あきらめて帰りました。 (おまけ) 橋の近くに佇むものたち。 ダイサギさんが3羽。 この微妙な距離で、沈黙を守る2羽。 羽根毛がぼっさぼさのコ。 離れたところにももう1羽、おりました。 (…、おまけのダイサギさんのほうが写真が多くなってしまった、^-^;) <関連エントリー> kazenokomichi.hatenablo

    親子鹿物語@鴨川 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/09
    小鹿のバンビ、童謡を思い出した。京都にもいるんですね。