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2015年1月2日のブックマーク (12件)

  • 子猫連れてくるGIF画像/雪に埋もれている猫GIF画像 - もふぬこ動画☆画像

    連れてきた!(無限ループ) かわいい 寒くないんだろうか・・・? 画像まとめ(Twitter) あ~ったった。今年一年、お世話になりもした!来年もよろしくです!よいお年をっ☆ pic.twitter.com/5ZklUwzZ2M— emija (@emija) 2014年12月31日 あけましておめでとうございま~す!今年もよろしくおねがいしますっ!☆ pic.twitter.com/rt7hFdq5kJ— emija (@emija) 2014年12月31日 よし。ノルマ達成! 片付けして風呂入りますか~っ pic.twitter.com/7JqGnHQpFm— emija (@emija) 2014年12月31日 ね・・・る・・・・・ pic.twitter.com/CWxW3kJUKk— emija (@emija) 2014年12月31日 おはようございます~ pic.t

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    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    ゆく猫くる猫。
  • 雑記:海外文学おすすめ作家ベスト100(2014年版) - Riche Amateur

    2011年を最後に更新していなかった、いわゆる「好きな作家ベスト100」を掲載する。公開した途端に後悔する、という、あれである。名前が「好きな作家ベスト100」でなくなったのは、「好きな」というのと「ベスト」というのが、同じことを意味していることに気づいたからだ(遅い)。「おすすめ」と銘打ってはいるものの、玄人ぶるつもりはないが、だれが読んでもおもしろいというような作家ばかりではない。また、例年どおり、順位はそのときの気分次第なので、あまり深く考えないでいただきたい。1位から20位くらいまでは全員1位、20位から50位くらいまでは全員2位、50位以下は全員3位という感覚だ。 以前は1位から順に発表という、緊張感もなにもないリストだったのだが、今回はこの「はてなブログ」に引っ越してからの初めての公開ということで、「見出し」機能を大いに駆使し、緊張感抜群の形式を実現した(※個人の感想です)。5

  • 人生案内:「貧相」主婦 内弁慶な夫 夫を怒らせる::中島らも「特選 明るい悩み相談室1」 - 別館.net.amigo

    貧相と言われ落ち込む 2014.12.30 60代主婦 面と向かって貧相だと言われ、嫌な気分が尾を引いています。 親戚の法事に出かけたときのこと。 1年ぶりに会った女性二人から「随分変わったね」「痩せたね。貧相だね」言い返せば法事の雰囲気が悪くなると思い、その場は笑ってやり過ごした。しかし疲れがどっと出て、気分は最悪。人生を前向きに歩んでいこうという矢先だったので、落胆するばかり。女性の顔を評価するのはタブーだと思います。心無い言葉が、相手の気分を悪くさせるとは考えない貧相な心の持ち主だったのかと思うとがっかり。私はあの時、一喝すればよかったのでしょうか。 貧相とは 貧乏の相 (反対語は「福相(ふくそう) みずぼらしい顔つき、また、みずぼらしい様子 ※貧素(ひんそ)非常に貧しいこと、赤貧「広辞苑」より ほな、さんまちゃんはタブーやな。せやけど昔から「貧相ねぇ」って言うてるやん。 お笑いの世

    人生案内:「貧相」主婦 内弁慶な夫 夫を怒らせる::中島らも「特選 明るい悩み相談室1」 - 別館.net.amigo
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    久しぶりに読みたくなりました。
  • インターネットの不自由さは年齢や背景を知る前に「出会っちゃう」ことに原因があるのかもしれん。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    以下の記事を読みまして。 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 何度目の話題だ?って気もしたのですが、この手の話題を考える時に「ジャンプ感想」という比較的穏やかなインターネット(最近は悪のブログが増えてるけど)に関わってきた私は、さほど不自由さは感じてないように思えます。 過去数回は炎上(小火)っちゃったので、燃える前に比べると、不自由になったのかも知れません。 これらのことを考えて、2014年に読んだ刺激的なエントリを思い出しました。以下です。 「ソープで働け」というのは比喩だという人と話してみた - ARTIFACT@ハテナ系 一連のツイートを読んでみて、思ったことを包み隠さずアナと雪の女王、書いてみると、以下のツイートを読んだ時に…。 @kanose 知りませんよそんなこと。最近生活保護受給者の中にはギャンブルや酒タバコで金が足りないと宣う

    インターネットの不自由さは年齢や背景を知る前に「出会っちゃう」ことに原因があるのかもしれん。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
  • Bonne Année2015!御礼 キンドル本『ダンス・・・』ご好評にて第3弾無料日 本日2日17時開始の2日間! - Entre la poire et le fromage 

    好評につき、箱根駅伝スポ根応援特別キャンペーン設定しました。第3弾著者無料! 『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] (ダンス・ダンス・ダンス!/パリのポートレート2014) 2015年1月2日、日、日時間17時スタート、 終了は1月4日午後16時59分のまる2日間になります!! お間違いなきよう。 【内容紹介】 “結局のところ、私が学んだのは『ダンス』という唯一の言語だったのだーー” ――2014年春から夏にかけて、フランス・パリで体験した現代ダンスシーン最前線。「道場破り」と称してパリの有名スタジオに乗り込んで生まれた『パリダンサー図鑑』、若手ダンサー『ヤニス・マーシャル徹底検証』、パリ舞台評論、クラシックとその周辺、など。ストリートジャズの師との出会い、そのレッスンを通じて、自身にとっての『ダンス』『フランス

    Bonne Année2015!御礼 キンドル本『ダンス・・・』ご好評にて第3弾無料日 本日2日17時開始の2日間! - Entre la poire et le fromage 
  • 書くことあり日記:初心者がブログを続けるために必要なこと - 何かのヒント

    当ブログ内では「書くことなし日記」と題してノンジャンルの雑感を書いてきたが、書くことがない訳ではないので、今年からは「書くことあり日記」としてみた。 内容も多少は読む人の役に立ちそうなことを意識しつつ書くことにする(多分)。 早速だが、新年になると「ブログを書きたいけれども続かないが、今年こそやる!」「ブログを毎日、更新したいです」という決心や目標を書いているブログが目立つ。 この種の話題に対するアドバイスとしてよく目にするのは、 ・手帳を持ち歩いて、思いついたことやアイディアをメモする ・ブログを書くことを習慣づける(書く時間帯を決める等) ・モチベーションや目標を意識する(記事数、PV数や金銭) などである。 しかし、そもそも「書く内容が頭に思い浮かばない」「根気が続かない」「文章を書くのが苦手だ」「忙しい」「面倒」という人にとっては上記のアドバイスはあまり有効ではないだろうなといつも

    書くことあり日記:初心者がブログを続けるために必要なこと - 何かのヒント
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    バラバラなようで全部つないでる目さんの目を時たまほんのちょっと感じる。
  • 【書評・レビュー】万城目学著 『悟浄出立』 第152回直木賞候補作品 新潮社刊 - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

    万城目学氏の7年ぶりの「短編集」第152回直木賞候補作品としてノミネートされている。 中国の古典を題材に5編。これまでの「万城目作品」のイメージを覆し、表題作にもある通り中島敦氏を意識した漢文調で格調高い文体で描かれている。 著名な作品の脇役から作品世界を見る目線の面白さと、短編ならではの「その一瞬・瞬間」の切口の巧みさは流石だ。 【スポンサーリンク】 中国古典の脇役の人生の1編を切り取る。 何の予備知識もなく書を読むと、作者が万城目学氏であることに 気付く人はそう多くないはずだ。 「悟浄出立」では沙悟浄を主人公にし、猪八戒の天界での栄光の伝説を知り、 なぜ今の様なだらしのない姿に成り果てたのか、当の八戒に聞く。 そこで八戒の意外な人生観を知ることになる悟浄に、 新たな価値観を呼び起こすのだが。 【スポンサーリンク】 以下「趙雲西航」「虞姫寂静」「法家狐墳」「父司馬遷」と 続く四作も、月

    【書評・レビュー】万城目学著 『悟浄出立』 第152回直木賞候補作品 新潮社刊 - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
  • 謹賀新年 - タナカトシユキのブログ

    明けましておめでとうございます。 ボクが住んでいる場所では、 元旦から珍しくはらはらと雪が舞い降り、 白い世界があたり一面を浸した。 明日行われる箱根駅伝が心配なくらい。 心配といえばこんなこともあった。 新年の挨拶に、祖母の家を訪れたら 耳が遠くなってしまったらしく 補聴器をつけていた。 「補聴器つければ、ちゃんと聞こえるの?」 と尋ねたところ、 耳元に手をあてて「えっ!?」と言われ、 もう1度同じ質問をさっきよりも 大きな声で尋ねると、 また「えっ!?」と言われた。 質問の答えを聞いていないのに、 その答えが分かってしまった。 目で見た祖母は記憶の中にいる祖母よりも だいぶ力が弱まった気がする。 正月っていうのは、 親族に会う日のために与えられた期間なんだなー という当たり前のことを再認識しました。 ということで、 2015年があなたにとって、 今まで経験したどんな年よりも 笑えるこ

    謹賀新年 - タナカトシユキのブログ
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    せつなさも、楽しさもあり、よい一年が過ごせますように。
  • あの仔猫たちは今…。 - 風の小径

    今年も残すところあと1日となりました。 今年最後のエントリーは、今年何度か登場した 鴨川デルタのたちで締めたいと思います。 ちゃんも暑い八月。 - 風の小径 さて、このエントリーの最後に出てきた2匹の仔たちを みなさま、覚えていらっしゃいますでしょうか? 日は、あのときのちゃんたちのその後です。 ーー☆ーー まずは、8月の別の日の仔たちの様子をご紹介しましょう。 仔その1、茶色の仔。 仔その2、灰色×白の仔。 なんかのぞいている? 仔その2、狩りの練習中? シッターちゃんにカミカミ。 スリスリして甘えています。 (シッター)あ、あついにゃー…。-_-; シッターにじゃれる仔その2。 仔その1は我が道を行く…笑。 仔その1、動き出しました。 こっちに行くにゃん♪ ずりっ。 ありゃ? シッターちゃんにもしかして怒られてる?! ^-^; 勝手に遠くにいっちゃだめよ

    あの仔猫たちは今…。 - 風の小径
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/02
    成長の記録。自然な姿がほんとにいいですね。
  • 2014年 衝撃を受けた景色ベスト10 - サラリーマンの週末弾丸旅行術

    今日で2014年も終わると同時にちょうどこのブログも一周年になりました。 当にあっという間に立ってしまった一年の中で 衝撃を受けた景色ベスト10を振り返りたいと思います。 2014年 衝撃を受けた景色 第10位 京都の化野念仏寺から愛宕念仏寺 あるのは無数の石だけど、その石の意味は2つは全く違う。 化野念仏寺は野ざらしの無縁仏の埋葬、 愛宕念仏寺荒れ寺復興のイベントのため。 近くには京都一と言われる心霊トンネルもあるし、 ここは弾丸で行くにはディープでした。 化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)は後で調べてみるとぞっとした - サラリーマンの週末弾丸旅行術 愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は羅漢だらけだった - サラリーマンの週末弾丸旅行術 2014年 衝撃を受けた景色 第9位 奈良 天理教部の広さ 平安京と同じ日に回っただけに天理教部の広さが より引き立った。 異常に高い天井を持つ建物。

    2014年 衝撃を受けた景色ベスト10 - サラリーマンの週末弾丸旅行術
  • ってそんな感じで今年もよろしくお願いいたします。 - 悩みは特にありません。

    2015-01-01 ってそんな感じで今年もよろしくお願いいたします。 キッ君たち!君たち君たち!ごきげんいかがですか?私は現在佐賀県にいます。風呂場にシャンプーが五種類あるのにコンディショナーの類いはひとつもないでおなじみの実家にいます。 帰省ラッシュてあれだろ、27日ぐらいがピークだろ、とか言いながら大晦日の新大阪駅に向かったら今まで経験した中でいちばんの混みっぷりでした。そのせいで動揺して普通のお弁当を買おうとしていたはずが「たこむす」とかいうおむすびの上にたこ焼きが乗っているへんなべ物を買ってしまいました。味はおむすびの上にたこ焼きを乗せたような味でした。全部べた。それから新幹線を降りてジェイアールに乗りかえたのですが、走りはじめて30分ぐらい過ぎたところで「風が強すぎる」という理由で電車が動かなくなりました。 陽はどんどん沈んでいくし、息子は待つのに飽きて踊り出すし、まさ

  • 『別荘』ホセ・ドノソ|分厚いベールをかける黄金の白痴 - ボヘミアの海岸線

    「私たちはベントゥーラ一族なのよ、ウェンセスラオ、唯一確かなのは外見だけ、よく覚えておきなさい」——ホセ・ドノソ『別荘』 分厚いベールをかける黄金の白痴 ドノソはわたしにとって「液体作家」である。読んだ後になぜか液体じみた印象が離れない。きちがい冥府小説『夜のみだらな鳥』は、どろどろの黒いタールの上に、蛍光色の砂糖菓子人形をぶちまけたような印象。『別荘』は赤緑黄のペンキ缶を壁に投げつけ、金銀の粉をふりかけて血みどろメレンゲをあしらった印象だ。 端的にいえば、いかれている。頭のおかしい人々がロココにほほえみながら舞踏会を踊り、わたしたち読者に「あなたも踊りましょう?」と優雅に指を絡めてくるような作品をドノソは描く。圧倒的な理性の敗北、幼児退化のばぶばぶ、無知蒙昧のグロテスク、なのにそれでも西洋絵画のように美しいのだからやっていられない。 別荘 (ロス・クラシコス) 作者: ホセドノソ,Jos

    『別荘』ホセ・ドノソ|分厚いベールをかける黄金の白痴 - ボヘミアの海岸線