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2015年9月15日のブックマーク (2件)

  • 【食文化】パスタの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    イタリアのお母さんの味・パスタ歴史 パスタほど万能な品って他にないと思いませんか? お金がない時は安いパスタを買っておけば何とかいつなげるし、 ちょっとカッコつけたいときは具をゼイタクすればご馳走にもなる。 老若男女、古今東西、どんな人もべられる。消費期限もあんま気にしなくていい。 どのご家庭にもパスタが一袋はしまってあると思います。 こんな素晴らしい品を発明してくれて、当にイタリア人には感謝しなくてはいけません。 日人が醤油がないと生きていけないように、イタリア人はパスタがないと生きていけないわけですが、ではどのようにしてパスタが発達していったのかを見ていきます。 記事三行要約 昔はパスタは贅沢品でめったにえなかった。 辛いパスタができたのは最近で、昔は砂糖や蜂蜜をぶっかけてべていた。 19世紀以降の工業化や機械化に伴い、パスタは大衆になっていった。 1. 多種多様な

    【食文化】パスタの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 文章に大切な“思いやり”とは?遠藤周作の文章論『十頁だけ読んでごらんなさい(略)』 - ぐるりみち。

    十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこのを捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫) posted with ヨメレバ 遠藤 周作 新潮社 2009-08-28 Amazon Kindle 楽天ブックス 珍しく “表紙買い” したでござる。特に目的もなく書店の中をぶらぶらと歩いていたところ、独特のタイトルが目に留まって思わず手に取ってしまった1冊。 思わず「ラノベかな?」とツッコみたくなった書名ではあるものの、「10ページだけなら読んでみようか……」とその場でパラパラと捲ってしまう消費者心理。……おもろいやん……というか、遠藤周作先生じゃないですか! こりゃあ読まねばなるまいということで、レジへダッシュした覚えがあります。 ──で、しばらく(2年間)我が家の棚で眠っていたのですが、先日ふと書の存在を思い出し、ようやっと読了にこぎつけたのでございました。 “十頁だけ” との文句だ

    文章に大切な“思いやり”とは?遠藤周作の文章論『十頁だけ読んでごらんなさい(略)』 - ぐるりみち。
    ami-go40
    ami-go40 2015/09/15
    狐狸庵先生「十頁だけ・・」は勧める人が多いね。