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pcに関するanegishiのブックマーク (185)

  • 2万円で快適デスクトップPC生活を楽しむTips 〜トロいネットブックはサブにしろ!?〜 - キャズムを超えろ!

    ML115に中古激安グラボ積んでDDR2満載してRAMディスク活用すれば相当快適、しかも2万円前後。ネットブックブームではあるけど、安さと快適性*1を取るならやっぱりデスクトップだよね、という話。 ML115G5を買う 11000円 http://nttxstore.jp/_II_HP12697443 DDR2メモリを4Gぶん買う 4000円 上海問屋@楽天とか SoundBlaster 5.1VXを買う 2000円 楽天で1800円 Amazon なら送料込み\1782 中古格安グラフィックカードを買う 2500円 じゃんぱらとか。動画見るならRadeon2400以降がおすすめ WindowsXPを入れ、適当にドライバを入れる BOOT.iniをいじってOSの管理メモリを3Gにする このへん参考。MAXMEM=3072 とする。 RAMディスク利用のためにおまじないをする スタートからフ

    anegishi
    anegishi 2009/03/22
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • なぜ我々はパソコンマニアになったのか - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、PC業界には3つの大きなニュースがあった。 1つはWindows 7のSKU(出荷単位)、すなわち○○EditionといったOSのパッケージ構成が決まり、それが発表されたことだ。これはとても興味深い。他コラムでも分析されているが、簡単に言えばMicrosoftはネットブックに代表される超低価格PC(ULCPC)に、さらなる足かせを填めたて利用フィールドを制限するという判断を下した。 次にUQモバイルによるコンシューマ向けサービスプランの発表。筆者も取材を予定しているが、先方の広報担当者も「やっと取材を受けられるようになった」と節目にこぎ着けたことを喜んでいた。 最後はIntelのロードマップ変更だが、こちらは今週、正式な発表がIntelからある予定だ。すでに報道されているように、32nm世代の開発が順調という理由もあるのだろうが、世界的な景気後退という事情も無視できない。 この時期に

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    台湾などの東アジア地域、ヨーロッパなどではネットブック特需が続いているが、コンポーネントベンダは、“ネットブックの次”を見据えた行動を起こし始めている。それが12インチや14インチなどの、ネットブックよりも大型の液晶を搭載し2kgを切るような、ウルトラポータブルノートPCの低価格化だ。AMDがCESで発表した「Yukon(ユーコン)」に対して、Intelも「Consumer ULV」というマーケティングプログラムで対抗していくことになる。 また、MicrosoftWindows 7のSKU(製品構成)を明らかにし、ネットブック向けのSKUがStarter Editionになることが明らかにされた。Microsoftとしては、これによりULCPC版のWindowsが単なる値段の安い“フルWindows”として利用されている現状を是正したい意向だが、ULCPC版により安価なフルWind

  • これからは「good enough」コンピューティングの時代? | スラド

    ストーリー by hylom 2009年01月30日 14時07分 自分はパワフルなマシンが欲しいですがね、 部門より 家/.「Less Is Moore」より。 「同価格の集積回路の集積密度は、18か月ごとに倍になる」というムーアの法則は現在も有効であり、この法則に従いIT企業は「同価格でよりパワフル」な製品をリリースし、成長を続けてきた。ところが大不況の中、企業や消費者は「よりパワフルな」製品ではなく「より安価」を選択するようになってきており、これからは「good enough」コンピューティングが台頭するだろうとEconomistが指摘している。 たとえば、最近シェアを伸ばしているネットブックや低価格ノートPCは、3Dゲームを動かす程のパワーはなく、HDD容量も少ない。しかし、メールをチェックしたりウェブを見たりするのには「充分(good enough)」である。 また、1台のサー

    anegishi
    anegishi 2009/01/30
  • ファイル整理のメリットを実感するのだ

    大橋さん、佐々木さん、目的のファイルを探すってけっこう大変じゃないですか。どう工夫しておけば、捜し回らずにファイルを探せるようになるんでしょう? まず、この問題には2つの視点があります。1つは、頻繁に使うファイルへのアクセス・スピードを上げたい場合。もう1つは、頻繁に開くフォルダへのアクセススピードを上げたい場合です。 もちろん、いずれの場合にも手間も削減できた方がいいでしょう。そうなると、いかに目的としているファイルあるいはフォルダに手間なくスピーディーにアクセスできるかが問われることになります。これからご紹介する方法は、ファイル・フォルダいずれにも適用できるものです。それは、「お気に入り」を使う方法です。Windowsの場合、「お気に入り」はWebページだけでなくローカルのフォルダやファイルへのショートカットも含めることができます。

    ファイル整理のメリットを実感するのだ
  • PCベンダーにとってのネットブック--薄れつつある従来型ノートPCとの境界

    ネットブックとノートPCの違いが分かりにくくなってきている。 そうした製品のメーカーの最終的な損益を見れば別だが。ネットブックは当初、安価で性能が劣る、2台目、3台目のノートPCとして扱われていたが、2009 International Consumer Electronics Show(CES)で発表されたネットブックの新機種を見ても分かるように、ノートPCとの区別はなくなってきている。それはコンシューマーにとっては良いことだが、その境目があいまいになれば、PCメーカーのビジネスモデルは崩壊のおそれがある。 「Windows 7」は9カ月から12カ月以内に発売される見込みだが、そうなればすぐに、ネットブックとノートPCの間に違いがないことは、さらにはっきりするだろう。このMicrosoftの新しいOSは、ネットブック上で動作するよう設計されており、「Windows Vista」とは違って

    PCベンダーにとってのネットブック--薄れつつある従来型ノートPCとの境界
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

  • Engadget | Technology News & Reviews

    A new Lord of the Rings film, The Hunt for Gollum, will hit theaters in 2026

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  • 小型ノート PC「VAIO type P」の体験会に行ってきました

    小型ノート PCVAIO type P」の体験会に行ってきました 2009-01-10-2 [Windows][EventReport] 一昨日(8日)、 ソニーから発表になった小型ノート PCVAIO type P」 を実際に体験できるイベント 「"ポケットスタイルPC" VAIO type P 体験イベント」 にご招待いただいたので行って来ました! スペック等の情報は、オフィシャルサイトやニュース記事でどうぞ: - オフィシャルサイト:VAIO type P - 超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは (ITmedia News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/08/news095.html - 【レポート】ソニー、外に持ち出すためのPCVAIO type P」を発表 (マイコミジャー

    小型ノート PC「VAIO type P」の体験会に行ってきました
  • 超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは

    「いわゆる『ミニノート』『Netbook』とは一線を画す」──ソニーが1月8日発表した小型ノートPCVAIO type P」。ポケットサイズのコンパクトさと軽さ、高解像度な液晶ディスプレイ、打ちやすいキーボードなどを備えた「ポケットスタイルPC」として「新市場を開拓する」と意気込む。実売予想価格で10万円前後と、一般的なNetbookに比べ高価な製品を投入するソニーの狙いは。 「どこでも持ち歩けるようなデザインとサイズを追求した」──都内で開かれた発表会で、ソニーマーケティングITビジネス部門の松原昭博氏は、1月16日に発売する新製品「VAIO type P」をジャケットの内ポケットから取り出し、コンパクトさをアピールした。 type Pの大きさは「ダイレクトメールの封筒(長形3号)とほぼ同じ」だという245(幅)×120(奥行き)×19.8(厚さ)ミリ。体サイズの小型化に加え、重さも

    超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは
  • ソニー、小型PC「VAIOtypeP」の“ジーンズの後ろポケットに入る大きさ”の宣伝が話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    ソニー、小型PCVAIOtypeP」の“ジーンズの後ろポケットに入る大きさ”の宣伝が話題に 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/01/09(金) 10:14:15 ID:???0 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090108/sony.htm ソニーは7日、小型ノート型パソコンを今月中に日米欧で発売すると発表した。 発売するのは「VAIO(バイオ)Pシリーズ」。日では16日発売で、 店頭想定価格は10万円前後。 幅24.5センチ、奥行き12センチ、高さ約2センチで長形3号封筒と ほぼ同じ大きさだが、持ち運ぶ際の使い勝手とデザインを重視し、8型の 高精細液晶画面を採用した。重さも634グラムで、8型クラスでは世界最軽量という。 http://www.asahi.com/business/update

    ソニー、小型PC「VAIOtypeP」の“ジーンズの後ろポケットに入る大きさ”の宣伝が話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • SONY、薄さと軽さに秀でた「VAIO Pシリーズ」を発表 | スラド

    ソニーは2009年1月8日、薄型で軽量なミニノートタイプの「VAIO type P」を発表した。(参考:PC Watchの記事 / ITmediaの記事) 注目すべきは「ジャストKeyboardサイズ」と呼称される、パームレストを省いた横長のデザイン。懐かしの「VAIO C1」を髣髴とさせるが、当然のように「MOTION EYE」も搭載されている。 体サイズは245x120x19.8mm (幅/奥行/厚さ)で、重量は約636g(VGN-P80H/W) / 約634g(VGN-P70H/R・G・W)。標準搭載のリチウムイオンポリマーでの駆動時間は約4.5h、別売の「バッテリーパックL」で約9h(約118gの重量増)とされている。 CPUにはAtom Z520(1.33GHz)がチョイスされ、メモリはオンボード(DDR2-533 SDRAM 増設不可)で2GB。HDDは60GB(1.8インチ

  • ソニーの超小型PC登場--写真で見るVAIO「type P」

    ソニーのVAIOシリーズから超小型PCVAIO type P」が登場した。かつてのVAIO C1シリーズを思い起こさせるようなスタイリングで、キーボードの大きさを確保するため、前後を切り詰めながらも横幅をとった形状。横長の画面で、スリムなボディはVAIO C1シリーズよりもむしろ往年のモバイルギアやOASYSポケットを思い出す。 特徴的な外見は、キーボードのサイズいっぱいのボディに、横長の液晶ディスプレイだけが組み合わさったように思えるほどシェイプされている。重さは(S)のバッテリで634g(標準仕様モデル)、SSDの最軽量モデルなら588gだ。type Pの“P”はポケットを意味しているという。 パームレストがないため、タッチパッドではなくスティックタイプのポインターを装備、手をキーボードのホームポジションに置いたままマウス操作が可能となった。 画面の縦横比は16対9をよりもさらに横長

    ソニーの超小型PC登場--写真で見るVAIO「type P」
  • ソニーVAIO「type P」、位置情報サービスのPlaceEngineに対応

    クウジットは1月8日、ソニーが1月16日に発売するノートPC「type P」に、無線LAN電波で現在位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供することを発表した。 type Pは現在位置を取得するための技術として、GPSとPlaceEngineを標準搭載。「VAIO Location Search」ユーティリティーで、GPSと無線LANによる測位結果の両方を扱うため、オンライン、オフラインにかかわらず高い精度で位置情報を取得できるという。 クウジットは今後、従来の無線LANによる位置推定技術に加え、GPSとともに利用するPlaceEngineハイブリッド版のクライアントソフトを公開する予定だ。Windows XP/Vista版は2月上旬、他プラットフォーム対応版はその後、順次公開されるという。

    ソニーVAIO「type P」、位置情報サービスのPlaceEngineに対応
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • nobilog2: PC-8001の登場から四半世紀[更新]

    以前、ここで紹介したTOKYO FM、「AVANTI」が放送されました。 今回はパソコン関係の話題が中心でしたが、その理由は今日がPC-8001の誕生からちょうど25年目にあたるから。 実は私がやたらとエントリーをして宣伝していたのは、私の話よりもマイクロソフトの古川享氏の話を聞いて欲しかったから(氏が登場することを書いていいのかわからなかったので、あえて伏せておきました)。 さすが古川さんの話はおもしろく、PC-8001のプロトタイプが実は真っ赤だったとか、テンキーのかわりに16進キーがついていてテンキーにした方がいいと進言したが、除算(割り算)のキーだけ入りきらなくって左手で押す仕様になっていたとか...ビル・ゲイツは指2でタイプしているとか、おもしろい話が満載でした。 他にはMac関係の話で私、インターネット黎明期の話でYahoo! Japanの小野澤忠仁さん、黎明期のパソコン文化

  • 使わなくなったデスクトップPCの再生方法を教えます:ITpro

    最近は,Eee PCやAspire oneなどの小型ノートPCが4万円台で購入できる,ついに14.1インチのワイド液晶モニターを備える通常のノートPCも5万円を切る価格で登場してきている。日ヒューレット・パッカードの「HP Pavilion Notebook PC dv4a/CT」がそうだ。メモリーは1Gバイト,ハード・ディスクは160Gバイトという十分なスペックである。現在の小型ノートPCの売れ行きを考えると,ノートPC全体の低価格化は避けきれないと筆者は感じている。 このように低価格なノートPCが普及してくると,ほとんどのデスクトップPCがノートPCに置き換わる可能性が出てくる。ノートPCは,グラフィックス性能などがデスクトップPCよりも劣っているように感じるが,筆者は今春,5万9800円で購入したノートPC上で,3次元オンライン・ゲームを楽しんでいる。高性能なグラフィックス・カード

    使わなくなったデスクトップPCの再生方法を教えます:ITpro
  • 消えたPC-98、Mac互換機――「互換機ビジネス」の末路を追う

    消えたPC-98、Mac互換機――「互換機ビジネス」の末路を追う:今日から使えるITトリビア(1/2 ページ) コンピュータ業界では、他社が開発したアーキテクチャの製品を製造・販売する互換機ビジネスが盛んだった。つい数カ月前までPC-98互換機が出荷されていたし、過去にはあのパイオニアがMac互換機を発売していたこともある。 メインフレームから始まった互換機ビジネス 最近、あまり聞かなくなった言葉に「互換機」がある。コンピュータ業界は、互換機によって発展してきたといっても過言ではないほど、昔から互換機ビジネスが盛んだ。現在は、あらゆる仕様に業界標準が策定され、無駄な開発競争をなくし、ユーザーの投資を保護することが当たり前になっている。しかし、かつては業界の覇者を狙った独自色の強い開発競争が繰り広げられてきた。互換機の製造・販売は、そういう隙間から発生したビジネスだった。 そもそも互換機ビジ

    消えたPC-98、Mac互換機――「互換機ビジネス」の末路を追う
  • 世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史

    マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日法人はロジクール)によると、日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス

    世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史
    anegishi
    anegishi 2008/12/06
    なぜかAltoが出てこないな。