2013/05/18 橋下氏発言、米で非難拡大=「人権」に敏感、「侵略」連想−日本に警戒感も http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051800271 (5月)15日の下院本会議では、エド・ロイス外交委員長が発言を求め、旧日本軍の慰安婦制度について「国家が後押しした性的蛮行」と訴えた。ロイス氏は伝統的に日本重視の立場を取る共和党の所属。 見出しは「米で非難拡大=「人権」に敏感」でなく、「日本=人権に鈍感」の間違いじゃないでしょうかね。それはともかく米国下院議会の「外交委員長」が「国家が後押しした性的蛮行」と慰安婦制度の本質をつく批判をしているのは目を引きます。 欧米での慰安婦決議で問題にされているのは国家が慰安婦制度という人身売買制度を公認し積極的に運用し女性たちを動員したことです。「日本は慰安婦を強制連行したと言う事実をもって、アメリカは…非難し