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朝鮮学校襲撃事件に関するarama000のブックマーク (22)

  • 『【告知】6/29(日)核武装・憲法改正を実現せよ!デモ・街頭演説』

    支那が頭に銃口を突きつけてきている今だからこそ核武装論を徹底的に議論すべきであり、日のような小さな島国を再度、悲惨な戦争に導かないためにも、被爆国であるからこそ核抑止力は必要不可欠なのです。 核保有こそ、支那から日を護れる唯一の手段です。 世界情勢を見て、今の日国民を比べて、どれだけ日気の喧嘩ができる人がいますか?人口減少、草系が闊歩する今の世の中では精神的にも肉体的にも鍛えあげられていない与えられた仕事しかできない、指示待ち症候群である日人が多いなかで、どうやって戦えるでしょうか? 日は侵略されたことのない国ですが、遅かれ早かれ、現在の日の立ち位置は侵略される一歩手前であるという危機意識が国民に欠如しています。 だからこそ日も核武装することで、支那による人口侵略や北朝鮮のテポドンや核の脅威から日は狙われずに済むのだということを国民に訴えかけていかなければなりません

    『【告知】6/29(日)核武装・憲法改正を実現せよ!デモ・街頭演説』
    arama000
    arama000 2014/07/03
    他も大概だが、朝鮮学校襲撃裁判のとこの「法廷内でこちら側の弁護士に暴言を吐くなどの妨害があったようで」というのは知らないな。これ記録ね。
  • APCOM - Home

    Argentina, Spain, United Kingdom, France, United States

    APCOM - Home
    arama000
    arama000 2014/04/06
    またこのあほうは公園使用を「アパルトヘイト」に例えようとしている。在特会側の程度の低さがわかる。
  • 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判控訴審 - はやく仕事しろ>俺

    最初に、正直に告白します。今回の裁判は、前日まで、京都地方裁判所でやるものと思いこんでいた私です。危なかったです。皆には内緒にしといてください。 3月25日、大阪高等裁判所にて京都朝鮮学校嫌がらせ事件控訴審裁判が執り行われた。 この日は、傍聴券を求めて早めに裁判所に着いたが、傍聴券抽選前のはやい時間から警察が警備の打ち合わせと配置で動き回っていた。しか警察だけではない、多くの裁判所職員が所内に出張って警備にあたっていた。 これら物々しい警備は、昨今の在特会を始めとした「排外主義グループ」関連の「トラブル防止」を念頭においたものと思われる。 そんな中、事前に決められていた場所での傍聴券抽選並んだのは、学校支援者側が最終的に180名ほど。在特会側は10名ほどいたと聞いた。 法廷席は75名と聞いていたので、倍率2倍以上となったが当たり。ここまでくると、どんだけクジ運がいいんだとうっとりする。 法

    朝鮮学校嫌がらせ事件裁判控訴審 - はやく仕事しろ>俺
  • 【魚拓】京都朝鮮総連との戦いの軌跡  「朝鮮総連」京都府本部・入居建物差し押さえ-★おつるの秘密日記 酒と薔薇と愛の日々★

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|朝鮮高校に侵入、教諭殴る 容疑で男逮捕 垂水署

    22日午後0時15分ごろ、神戸市垂水区上高丸1、神戸朝鮮高級学校の3階に男が侵入し、声を掛けた男性教諭(25)に持っていた鉄の棒(長さ約40センチ)で殴りかかった。教諭は左腕を殴られたが、男を取り押さえ、駆け付けた垂水署員が男を建造物侵入と傷害の容疑で現行犯逮捕した。 逮捕されたのは同市垂水区に住む無職の男(38)。調べに対し、「学校に入ってもいないし、殴りかかってもいない」と容疑を否認。同署は刑事責任能力の有無を調べている。教諭は軽傷。当時は4時限目の授業中で、校舎には高校生約170人がいたが、けがはなかった。 同校の校長によると、男は「お前朝鮮人か」と叫びながら、教諭に殴りかかったという。

  • ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件 - 岩波書店

    「不法占拠!」「朝鮮やくざ出てこい!」――2009年12月4日,京都朝鮮第一初級学校は,押しかけた「在特会」メンバーらの罵声で騒然となった.子どもたちと学校を守るために,保護者たちは刑事告訴,さらには民事告訴に立ち上がる.この衝撃的事件は日社会に何を投げかけたのか.被害者たちの肉声をもとに描く渾身のルポ. ■編集部からのメッセージ 2009年12月4日午後,「在日特権を許さない市民の会 (在特会)」のメンバーら11人が,京都朝鮮第一初級学校南門前に集合した.ガムテープを貼ったヘルメットをかぶった男たちが校門前の路上を徘徊し,大音量の罵声を口々にあびせかける.「不法占拠!」「北朝鮮のスパイ養成機関!」「朝鮮やくざ出てこい!」――学校の中で子どもたちがおびえる中,街宣は一時間あまりでようやく終わった.同様の街宣はその後も続いた.保護者たちは,子どもたちを,そして学校を守るために,刑事告訴,さ

    ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件 - 岩波書店
    arama000
    arama000 2014/01/06
    「ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件<ヘイトクライム>に抗して」著者:中村一成  2月25日岩波書店から刊行予定。
  • 鼎談・ヘイトスピーチと「在日特権」の妄想と虚構2(藤井誠二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フリージャーナリストの安田浩一氏が取材・執筆した「在日特権を許さない市民の会(在特会)」についてのルポ(のちに『ネットと愛国』として単行化を軸に議論を展開しました。弁護士・李春熙(リー・チュニ)さんは、在特会が引き起こした京都初級学校に対するヘイトスピーチや嫌がらせ事件(のちに学校側が在特会に対して起こした損害賠償等訴訟で学校側が勝訴 http://togetter.com/li/574176 )を、被害者である学校側の代理人として活動しています。両氏と、排外主義・差別感情をむき出しにして活動する「ネット右翼」なるものについて考察してみました。 (この鼎談は昨年(2010年)11月23日に放送した、藤井誠二が構成・司会をつとめるインターネット放送「ニコ生ノンフィクション論」での議論に修正・加筆をおこなったものです。その後、 藤井誠二公式メルマガ『事件の放物線』(2011年6月13日号)と

  • ヘイト暴力のピラミッドに照らして

    在特会・京都地裁判決に関連する雑感 ヘイト暴力のピラミッドに照らした分析 Tweet ピラミッドのボトムアップ作用 右にヘイト暴力のピラミッド図(出典:Brian Levin, Anti-Defamation League)を示しました。 このピラミッドの図示は、アメリカの中学や高校などでよく用いられるものです。マイノリティに対する暴力行為というものが突発的に始まるようなものではなく、まずは、最下層の悪意なき先入観が社会に浸透していることが土壌となって、偏見に基づく具体的な行為が行われるようになり、さらにこうした行為の数が増えるなかで制度的な差別、そしてついには暴力行為が発生するようになり、当初は散発的なものが徐々に社会全体に蔓延するところまで発展していく、という概念です。 ジェノサイドなどと聞いても、今の日社会では大げさに感じられるかもしれません。在特会の街宣などでの「保健所で処

    ヘイト暴力のピラミッドに照らして
    arama000
    arama000 2013/11/25
    ヘイトクライムの構造と警察の「共犯的寛容」。
  • 在特会「デモは意見の表明」→大手新聞社説「在特会は非常識!民族差別デモで賠償は当然」 - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    一応取り上げておきます。 在特会に朝鮮学校周辺で街宣活動(どうみても威圧行為ですが)を行った結果 在特会に対して朝鮮学校への1200万円の支払い命令が判決で出ました。 判決内容は以下に詳細が書かれています。 http://d.hatena.ne.jp/arama000/20131007/1381147749 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 主文 http://d.hatena.ne.jp/arama000/20131008 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由1 http://d.hatena.ne.jp/arama000/20131009/1381299056 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由2Add Star http://d.hatena.ne.jp/arama000/20131011/1381480793 朝鮮学校嫌がらせ裁判 判決 傍聴記 http://www.yomiuri.co

    arama000
    arama000 2013/10/18
    産経はチャンネル桜とそう変わらないな。
  • 判決全文(マスキング版): 在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会(こるむ)

    10月7日、3年間にわたった朝鮮学校襲撃事件裁判に判決が出され、 在特会らのヘイトスピーチは「人種差別撤廃条約」に反する 深刻な人種差別行為であると断罪されました。 傍聴支援にかけつけていただいたみなさん、 これまで裁判を支援してくださったみなさん、ありがとうございました。 原告弁護団が、判決の全文(個人名を伏せたもの)を以下にあげています。 ご確認いただくとともに、拡散・宣伝していただければ幸いです。 【判決全文 転送・拡散OK】 http://urx.nu/5kE0 (10月18日まで有効) 判決の解釈はこれからさらに進められるところですが、 10月10日、被告の在特会らは代理人を通じて判決不服と控訴方針を表明しました。 ヘイトスピーチを許さないという強い思いで裁判を支援してくださったみなさん、 今後とも裁判を支えていただきながら、 朝鮮学校の民族教育の発展のためにも歩みをともにしてい

  • http://twitter.com/norida_nike/status/387607298572423168

    arama000
    arama000 2013/10/11
    控訴審に向けてと犯罪予告の証拠を保存。
  • 朝鮮学校嫌がらせ裁判 判決 傍聴記 - はやく仕事しろ>俺

    10月7日判決。ついにこの日がやってまいりました。思い起こせば2010年9月に第一回口頭弁論がはじまり、あの時は、当によくわからない状態でして、ただ、ネットで朝鮮学校襲撃の動画を見て、こいつらは何者だ?何故このような惨い事ができる?と疑問だらけでした。それは、それ以前、蕨市における許し難いデモから、所謂行動界隈というものとそれを支持するネット論調を読むにつれ絶望していた矢先の出来事でした。 当時の筆者の心境は、その絶望の中でも、ともかく連中を直接この目で見なければいけない焦燥感にかられたものでした。そして被害者である今の朝鮮学校とその父母らに出会います。 あれから丸3年。筆者にとって長い3年であり、あっという間の3年でした。筆者にとってそうなのだから、被害者である朝鮮学校、そしてその父母らにとっては当然それ以上の3年です。 判決の前日までそうでもなかったが、当日、朝、目が覚め何気なしにツ

    朝鮮学校嫌がらせ裁判 判決 傍聴記 - はやく仕事しろ>俺
  • 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由2 - はやく仕事しろ>俺

    (判決 理由1より続き) 4  示威活動3及び映像公開3について (1)業務妨害となること 示威活動3は,示威活動1,2とは異なり, 日曜日に行われたものであり,目に見える形で件学校における教育業務に及ぼした悪影響としては, 件学校に休日出勤していた女性職員が帰宅せざるを得ず,また,他校でサッカーの試合を行っていた児童たちも件学校に帰校できなかったというものにとどまる。 しかし,日曜日に行われたとはいえ3度目の示威活動が行われた事実, しかも,それが件仮処分決定が示威活動を禁止した範囲にまで及んだ事実は,件学校の児童,その保護者及び教職員に対し, 被告らがいつまた件学校周辺で,大声で件学校を侮蔑する集団での示威活動に及ぶか分からないとの恐怖心を与えるものである。これにより,児童が件学校に行くことをためらい,また,保護者も自分の子を件学校に通学あるいは入学させることを躊躇す

    朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由2 - はやく仕事しろ>俺
  • 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由1 - はやく仕事しろ>俺

    (最初に。判決文に出てくる被告人、証人も含めて名前がでてくるところは全て○○にしております。) 理由 第1 認定事実 前記の前提草案並びに証拠(甲1ないし11,25,29,30,32ないし46,48ないし55, 57ないし83,89,95,99,106ないし113,115,117ないし145,151ないし153,158ないしl66,168, 169,174,177ないし179,181,187,乙1,4ないし10, 20ないし23, 28ないし31,34, 39,40,42ないし48,53ないし56,100,118,119,129,132ないし151, 158, 159, 166, 189,被告○○,被告○○,被告○○,被告○○,被告○○,被告在特会会長〇〇. 被告○○,証人〇〇,証人〇〇及び証人〇〇及び弁論の全趣旨によれば,次の事実が認められる。 1 朝鮮学校について (1) 全国の朝鮮学

    朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 理由1 - はやく仕事しろ>俺
  • 朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 主文 - はやく仕事しろ>俺

    主文 1 被告在特会、被告N・S主権、被告N・H、被告A、被告K、被告N.S及び被告Mは、原告に対して、連帯して、544万7710円及びこれに対する平成21年12月4日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。 2 被告在特会、被告N・H、被告Y、被告A、被告K、被告N・S主権、被告N.S、被告N・T、及び被告Mは原告に対し、連帯して、341万5430円及びこれに対する平成22年1月14日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。 3 被告在特会、被告N・H、被告Y、被告A、被告K、被告N・S主権、被告N.S、被告N・T、及び被告Mは、原告に対し、連帯して、330万円及びこれに対する平成22年3月28日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。 4 被告在特会、被告N・H、被告A、被告K、被告Y、被告N・T、及び被告Mは、自ら下記の行為をしてはならず、かつ、所属会員や支援者等の第三者

    朝鮮学校嫌がらせ事件裁判判決 主文 - はやく仕事しろ>俺
  • 第18回口頭弁論 傍聴記 - はやく仕事しろ>俺

    6月13日、朝鮮学校嫌がらせ裁判も、19回目となりついに結審を迎える事となった。 この日も、多数の学校支援者が傍聴に訪れ、マスコミ関係者も集まり、傍聴席は抽選となった。筆者はそれでも当りとなるから、お前は書けと何かに言われている気がしていますよ。でも、これで最後の判決傍聴抽選に外れたら、「ビローン」の後ろで泣きながら踊り狂おうと思います。判決の報道に注目してください。 さて、この日、裁判長は何時ものように、前回裁判以降に提出された、原告被告双方の書面と証拠物の確認をした。 原告側の書面は14,15,16,17の4点の準備書面が提出されており、それぞれ、損害論をコンパクトにしたもの、民族教育についてのもの、証拠に照らしたもの、学校移転にともなう差し止めについて整理したものとなっている模様である。 それに対して被告側は、表現の自由に関する書面が一点提出された模様。 また、原告側が後に読み上げら

    第18回口頭弁論 傍聴記 - はやく仕事しろ>俺
  • 第17回口頭弁論傍聴記 まとめ - はやく仕事しろ>俺

    第17回口頭弁論は、件裁判において最後の証人尋問となっている。 まず、初めに証言された、Fさんは、当時、京都朝鮮第一初級学校に児童を通わせる父兄の一人である。そしてその証言は胸を詰まらせるものであった。 最初に、自らの朝鮮学校体験が語られ、そこでは「朝鮮」という言葉が蔑みの表現と感じた中、朝鮮学校に通い始め、朝鮮を学び、故郷の歌を覚え民族衣装を学校で着て胸を躍らせる事で、「朝鮮」という言葉が生きていく支えとなった自らの体験を語った。 また、阪神高速道路建設工事がはじまり公園が縮小される中、近隣住民らの話を聞き、公園を分かち合うための努力がなされた経過も証言した。 そして、2009年12月4日の事件。自らの子供が通う学校に、在特会などのヘイト街宣が行われていると知らされ、いてもたってもいられず、車で学校に向かい、そこで聞くに堪えないヘイトの中、わが子の安否を心配する心情を証言。さらに、在特

    第17回口頭弁論傍聴記 まとめ - はやく仕事しろ>俺
  • 第17回口頭弁論傍聴記 証人板垣氏 2 - はやく仕事しろ>俺

    被告側反対尋問 ◆朝鮮学校における教育内容のことについて、ちょっと確認させていただく。 朝鮮歴史で、南朝鮮のことも書いてあるというふうに言われたが、これは、北朝鮮側から見た南朝鮮の歴史ということではないかというふうに聞いているが、その点はどうか。 基的にはそうで、と同時に、韓国のいわゆる統一志向の歴史研究者たちが言っている内容とも、さほどかけ離れていないというふうに思う。 ◆よく、大韓航空機事件だとか、いろいろあった政治的なテロ事件、あるいは、韓国の中であった光州事件だとか、そういったものに対する評価、そういったものは、かなり韓国のものとは違うんだということを聞いているが、その点は御存じか。 大韓航空機事件は多分入っていないと思う。で、光州事件に関しては、民主化運動側の観点が入っていると思う。 ◆で、その民主化運動の観点というのは、文民政権になっていく韓国歴史観になっていくので、その点

    第17回口頭弁論傍聴記 証人板垣氏 2 - はやく仕事しろ>俺
  • 第17回口頭弁論傍聴記 証人板垣氏 1 - はやく仕事しろ>俺

    まず、第17回口頭弁論傍聴記冒頭において、社会学・歴史学の専門家である同志社大学教員である板垣さんの「意見書」を掲載するとしたが、これは加筆・修正して何らかの形で公表となる模様である。よって当ブログは、傍聴記に徹して裁判模様を記す事とした。 この間、間延びした事と予定変更する事をお詫びしたい。 今回は、板垣氏の証人尋問を2回に渡り掲載した後「まとめ」を掲載する予定である。 原告側尋問 朝鮮学校について ◆(証拠物 板垣氏提出「意見書」を示す)まず、朝鮮学校の存在と運営について, 運動という面が非常に大きいというふうに書かれているが、それはどういう意味か。 幾つかの意見合いをそこに込めているが、民族教育というのを進めていく際に、それは制度的に保障されているものではない。時には弾圧もあり得るような状況で、それを維持しようとしたときには、行政に働き掛けたり, 人々を動員したり、いろんな運動という

    第17回口頭弁論傍聴記 証人板垣氏 1 - はやく仕事しろ>俺
  • 第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書1 - はやく仕事しろ>俺

    今回の口頭弁論は原告側証人として、朝鮮学校襲撃事件当時のオモニ会(母親)会長であるFさんと、社会学・歴史学の専門家である同志社大学板垣さんの証言がえられた。 その裁判証言内容としてFさんの陳述書と板垣さんの意見書が出されておりそれを入手する事ができた。そこには法廷で訴えるべき内容がそこに書かれており、掲載の承諾がえられたので、今回は形式を変え、プライバシーに関する部分のみ改変しそれを全文掲載する事とした。 まず、オモニ会Fさんの陳述書では法廷での証言と同じく、当時の生々しい事実関係と痛々しいまでの訴えが述べられており、これをまず2回わけて掲載する。 板垣さんの意見書は、朝鮮学校の成り立ちから、授業内容、組織について述べられており、その上で、在特会に留まらず日の排外的構造の中で民族教育がいかに守られ育てられてきたかを論証しており、これも2-3回にわけて掲載予定。 また、その後、公平を期す意

    第17回口頭弁論傍聴記 オモニ会会長陳述書1 - はやく仕事しろ>俺