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文化に関するarama000のブックマーク (3)

  • 『きゃわチョゴリ(仮)』ファッションショー開催へ - 堀之内出版blog

    「差別撤廃」と「ヘイトスピーチ反対」を訴え2015年11月2日に 東京・新宿で開催されたデモ「東京大行進2014」。 その行進をひときわ鮮やかに彩った、チョゴリを着た一群。 ただそのチョゴリは、ちょっと伝統的なチョゴリとは違いました。 水玉柄、和柄。丈や小物もそれぞれ違う。 現代風に少しずつアレンジされた、「可愛いチョゴリ」=「きゃわチョゴリ」でした。 当日を取材されていた『週刊金曜日』の記事を引用します。 第二梯団では、水玉・和柄など現代風のチマ・チョゴリ(朝鮮半島の民族衣装)に身を包む“きゃわ(可愛い)チョゴリ隊”が人目を引いた。衣装はすべて趙成珠さん(朝鮮学校教員・33歳)が制作したものだ。 趙さんは中学生の頃、通学中に日人男性から殴られた経験がある。学内で女性教員のチョゴリ(襦)着用が義務づけられていることに抵抗を感じていた時期もあった。しかし、その後学内服を自ら作り始めるように

    『きゃわチョゴリ(仮)』ファッションショー開催へ - 堀之内出版blog
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    arama000
    arama000 2015/02/28
    勉強になった。
  • 「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb

    アルバイトがTwitterで悪ふざけした写真を投稿する“バイトテロ”や、相次ぐ品偽装に対し、「日人のモラルが低下した」と嘆く人は多い。なかには「戦後の民主主義教育のせいだ」「戦前の日人はすばらしい道徳心を持っていた」と言う人もいる。だが、それは果たして当なのか。そう疑わずにいられなくなるが、『「昔はよかった」と言うけれど 戦前のマナー・モラルから考える』(大倉幸宏/新評論)だ。というのも書には、現代人なら仰天必至の、戦前の日人のマナーの悪さ、モラルの欠如が露わになっているからだ。 たとえば、多くの人が行き来する駅や電車の中でのマナー。現代は混雑するホームで列をつくって電車を静かに待つ日人の姿に、外国人から「さすが礼儀正しい」と称賛の声があがるが、大正時代のその光景は“傍若無人の見市”。1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、「無理無体に他を押

    「昔はよかった」は本当か? 戦前の日本人のマナーがひどかった! | ダ・ヴィンチWeb
    arama000
    arama000 2013/12/11
    そういうこっちゃ。
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