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京都総連本部襲撃事件に関するarama000のブックマーク (6)

  • 京都朝鮮学校襲撃事件刑事裁判高裁判決 - はやく仕事しろ>俺

    この判決文は、あの2009年12月4日に学校前で在特会・主権回復を目指す会関係者らによる騒乱事件に対する大阪高裁判決全文である。 経過としては、事件を引き起こした主犯格4名のうちの中谷氏が、京都地裁での一審判決を不服として高裁に控訴したのを受けての判決である。ちなみに被告代理人は一審と同じ徳永弁護士であり、同被告代理人は民事裁判でも在特会・主権回復関係者らの被告代理人を務めているのはご存知のとおりである。 なお、この判決文の要旨は当ブログの先のエントリーで紹介している。 「京都朝鮮学校襲撃事件刑事裁判高裁判決要旨」 http://d.hatena.ne.jp/arama000/20111031/1320050817 また、一審判決文は以下で紹介している。 「京都・徳島襲撃事件刑事裁判判決文」 http://d.hatena.ne.jp/arama000/20110514/130538699

    京都朝鮮学校襲撃事件刑事裁判高裁判決 - はやく仕事しろ>俺
  • 資料屋本舗 - 行動界隈の犯罪の検挙件数・検挙人員はどのくらい?

    先だって公表された平成23年警察白書によれば右翼運動に伴う事件で117件、178人が検挙されている。いわゆる行動界隈の連中はこのうちのどの程度を占めるのか、試算してみた。なお、警察統計のお約束として事件が起きた年にかかわらず実際に検挙された年にカウントするのでここでもそれに合わせた。さあ、カウント。 1.まきやすとも中野区役所突入事件(リンクは「東村山市民新聞」の迷宮。) 自らを告訴した中野区議会公明党議員団にお礼参り的に面談を強要しようと中野区役所に突撃、あえなく公務執行妨害で逮捕、送検された。処分保留で釈放されたものの送検されたので警察統計上は検挙件数1件、人員も1人である。 2.大阪駅前「水曜デモ」粉砕、眼鏡も粉砕事件 2010年4月7日に主権回復を目指す会がJR大阪駅前で行った抗議活動中に参加者の1人が反対勢力に属するグループの眼鏡を奪った事件である。大阪府警警備部は窃盗容疑で逮捕

  • 被告準備書面5 後半 - はやく仕事しろ>俺

    第2 原告の主張について 1 原告の人格権としての民族教育実施権について 被告らは、原告が法人であり、他の営利ないし非営利法人と同じくその定款に定められた事業目的に向けた活動に向けた活動をする権利を有しており、第3者からの業務妨害や名誉ないし信用毀損に対しては、刑事民事の保護があることを否定するものではない。それは他の法人と同様に法人の経済的活動の自由なし幸福追及権に基づく利益として保護されれば足り、とりたてて「人格権としての民族教育実施権」という新奇な概念を立てる必要はない。例えば医師ないし医療法人は、国民の生命、身体の安全に不可欠な存在であり、弁護士ないし弁護士法人は、国民の裁判を受ける権利を保障に寄与する存在であるが、医師や弁護士に対する業務妨害による侵害利益を、わざわざ「生命身体保護実施権」だとか「裁判を受ける権利実施権」だといわないのと同じである。 言うまでもないが、被告らは在日

    被告準備書面5 後半 - はやく仕事しろ>俺
  • 被告準備書面5 前半 - はやく仕事しろ>俺

    筆者近況。 地下鉄でを読んでいたら、前に「精神病理学のなんちゃらかんちゃら」とかいう難しそうなを読んでいるおっさんがいたのですよ。で、よく観察しているとスボンのチャック全開。おっさん、あんたそりゃ台無しやなと思ってたところ、私もチャック全開になっているのに気がつきました。読んでたは「毛利透著 民主政の規範理論」です。はい。 そんな自分にうっとりします。 第一 被告在特会らの政治信条について 1 「きしむ多人種国家アメリカ」(毎日新聞連載コラム)からの引用。(要旨) 毎日新聞は「きしむ多人種国家アメリカ」を連載。平成23年6月25日に掲載された第4回は「『少数優遇』に批判」「『逆差別』判決で非白人採用激減」の副題と見出しのもと、米コネチカット州ニューヘブン市の白人消防士の訴えを論評。 これは、白人消防士らが市消防局を訴えた裁判で、「違法に昇進のチャンスを奪われた。白人に対する逆差別だ」

    被告準備書面5 前半 - はやく仕事しろ>俺
  • 京都朝鮮学校いやがらせ事件第二回口頭弁論傍聴記 1 - はやく仕事しろ>俺

    朝も早くに京都朝鮮学校いやがらせ事件裁判に行ってきました。 前回の倍率が約2倍の狭き門だった。運よく傍聴する事ができたが今回はどうだろう。 徳島での徳島県教組襲撃事件の刑事裁判は抽選に外れたのはかなりショックで、泣きながら徳島ラーメンったのはつい先日の事。 外れたら泣きながら鴨川で寄り添うカップルに石を投げるか、非国民でいいから目の前の御所を焼き討ちしてやると意味不明な悲壮な思いで裁判所に着く。 9時過ぎに着いて見ると朝鮮学校側の支援者約50名がいて、在特会側が2名。いやまてよ、見た事もない女の人で間違ってそちらにいただけかもしれない。見渡しても在特会側の知った顔は見当たらない。そうこうしているうちに裁判所職員より無抽選の発表があり驚いた。よかった。事件を起こさなくてよくなった。 結局、在特会側は見当たらず傍聴席は支援者で埋め尽くされる。報道関係者は5名程で裁判席では朝鮮学校側弁護士が

    京都朝鮮学校いやがらせ事件第二回口頭弁論傍聴記 1 - はやく仕事しろ>俺
  • いい気味だ(´ー`)今日の京都新聞

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