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集会に関するarama000のブックマーク (2)

  • 公安条例は治安弾圧法令│mukofungoj ĉiuloke

    「公安条例」の質って、思ったより理解されていないような気がしてきました。こんな発言を見たからです。 公安条例が設立された来の目的から逸脱し政治的抑圧の道具に成り下がってることくらいデモに参加したことがある奴だいたい知ってるでしょ。 (想像力はベッドルームと路上から「『ただ歩いてただけで逮捕』なわけないじゃん。」のコメント) 公安条例は集会・デモを規制するために制定されたものです。つまりそれは最初から「政治的抑圧の道具」でした。このことについては後述します。 さて、条例がもたらす許可制度は、今にいたるも集会・表現の自由を著しく制限する効果をもたらしています。条例のもとではデモを好きなように「届ける」ことはできません。このことは「申請」の実務に携われば理解できます。東京都公安条例下の「デモ申請」に何度も行ったことがあり、その都度、警察から理不尽に「申請」を妨害されてきた経験がある立場として

    arama000
    arama000 2013/02/23
    デモ、街宣に対する警察の態度。
  • 「日本におけるヘイトスピーチ 私たちはどう立ち向かうか」集会開催(東京11/20、大阪11/24) | 反差別国際運動(IMADR)

    反差別国際運動(IMADR)は、世界からあらゆる差別と人種主義の撤廃をめざしている国際人権NGOです。被差別マイノリティ自身による国境を越えた連携・連帯を促進しています。国内では、特に被差別部落の人びとや、アイヌ民族、沖縄の人びと、在日コリアンなど日の旧植民地出身者およびその子孫、移住労働者・外国人などに対する差別、また、それらの集団に属する女性に対する複合差別などの撤廃に取り組んでいます。更新日:2012年10月23日 日では、部落、アイヌ民族、在日コリアン、移住者、琉球・沖縄の人びとなど、マイノリティ集団に対する憎悪発言(ヘイトスピーチ)や差別的発言が多発していますが、そのような発言を規制、禁止、あるいは処罰する法律は存在しません。 8月28日、国連の人種差別撤廃委員会(CERD)は人種主義的なヘイトスピーチに関するテーマ別討論を開催しました。この問題は世界各地で起きており、国際

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