2013年9月1日(日) の予定 【緊急速報】鶴橋・署名活動+街宣活動を企画します。 ※ 日時等は、まだ決まっておりませんので、詳細が決まり次第、告知します。 (仮称)ヘイトスピーチを許すな in 鶴橋 1.朝鮮民族を腰抜けと罵る民族差別のヘイト談話「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動と 2.戦時下における性暴力の廃絶に向けて、戦時性暴力への謝罪・賠償を求める署名活動を 同時に行いたいと企画してます。 1「河野談話」とは 大東亜戦争の際に、日本の官憲等が朝鮮半島において20万人の婦女子を強制連行して性奴隷にしたとする談話。 当時、朝鮮半島にいた男性は、目の前から愛する妻や娘、妹が連れ去られても、黙って見ていた腰抜けだったとする朝鮮民族に対するヘイトスピーチ談話であり、このヘイトスピーチ談話によって多くの日本人が「朝鮮人は根性なし」と誤解する事になった。 朝鮮人のご先祖様は断じて腰抜けなん
「朝鮮人は呼吸するなーっ!」。在日韓国・朝鮮人らに悪罵(あくば)を投げつけ、排外主義的な主張を繰り返していた関西の右派系市民グループが、幹部らの相次ぐ逮捕により解散に追い込まれた。昨年夏ごろに発足し、インターネットの動画サイトなどで急速に存在感を増していた「神鷲皇国会(しんしゅうみくにかい)」だ。それから1年足らず。敵意の矛先はたまたま自宅を訪ねた電気代の集金係、たまたま公衆トイレで隣り合ったお年寄りにも向けられ、右も左もない“無差別状態”に。暴走の背景に何があったのか。事件1: 電気代踏み倒し 3月12日昼、大阪市内のマンション。滞納料金の徴収に訪れた関西電力の係員は部屋の主から応答がないため、その場で送電をストップさせた。 電気が切れた瞬間、居留守をやめて飛び出してきたのが住人の少年(18)だった。「何するんや、今週くらい待たんかい」とまくし立て、持ち出してきたのが神鷲皇国会と日章旗の
徳島県教組声明が入手できたので全文と付随の資料を掲載する。 なお、今回、起訴されたのは「チーム関西」メンバーであった2名である。 以下、声明文。 検察審査会不起訴不当議決を受けて検察による起訴判断に対する声明 2013年4月4日 徳島県教職員組合 2010年4月14日、在特会らによる徳島県教組書記局襲撃事件から丸3年、公訴時効成立まであと数日を残す今日、徳島地検による起訴決定との判断が下された。 自らの主張のためには手段を選ばず、一方的に罵声を浴びせて攻撃するという民主主義の根幹を否定する事件の首謀者を許すことはできない。この3年間、あのおぞましい記憶は消えることなく私たちの胸に刻みつけられ、なお一層の憤りをもって司法の場に訴え続けてきた。 事件から一週間後の4月21日、刑事告訴し、同年9月8日、7人が逮捕された。そして、9月29日に6人が起訴され、徳島地裁では11月17日に3人の裁判、京
東村山市議会は決算特別委員会の真っ最中ですが、「東村山市民新聞」では相変わらず「最終更新日」が黙々と修正され続けているだけです*1。9月17日(土)には「さようなら原発in東村山」と題したパレードがあり、19日(月)には都心で6万人(主催者発表)が集まった脱原発パレード(大塚恵美子市議も参加)が行なわれましたが、自称「原発いらないネットワーク・東村山」代表の矢野穂積「市議」も、市議選が終われば脱・脱原発というところでしょうか。 一方、「柳原滋雄コラム日記」裁判(「重要容疑者」裁判)をめぐるエアフォースの連載〈「重要容疑者」事件〉は一区切りついたようです。事件当日の状況をめぐる千葉英司・元東村山署副署長の陳述書とそれに対する矢野「市議」の反論、東京地裁の裁判官による記事の深読みぶりなどいろいろ興味深い点がありますが、控訴審第2回口頭弁論(9月27日)が終わればまた触れる機会もあるでしょう。
先だって公表された平成23年警察白書によれば右翼運動に伴う事件で117件、178人が検挙されている。いわゆる行動界隈の連中はこのうちのどの程度を占めるのか、試算してみた。なお、警察統計のお約束として事件が起きた年にかかわらず実際に検挙された年にカウントするのでここでもそれに合わせた。さあ、カウント。 1.まきやすとも中野区役所突入事件(リンクは「東村山市民新聞」の迷宮。) 自らを告訴した中野区議会公明党議員団にお礼参り的に面談を強要しようと中野区役所に突撃、あえなく公務執行妨害で逮捕、送検された。処分保留で釈放されたものの送検されたので警察統計上は検挙件数1件、人員も1人である。 2.大阪駅前「水曜デモ」粉砕、眼鏡も粉砕事件 2010年4月7日に主権回復を目指す会がJR大阪駅前で行った抗議活動中に参加者の1人が反対勢力に属するグループの眼鏡を奪った事件である。大阪府警警備部は窃盗容疑で逮捕
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