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ブログに関するarcade00fire01のブックマーク (38)

  • 芸能文化研究会

    第23回研究会を下記のとおり開催します。多くのご参加をお待ちしております。 日時:2024年7月28日(日)14:00~ (ハイフレックス開催) 会場:早稲田大学早稲田キャンパス(3号館604演習室)およびオンライン会場(ZOOM) 発表1 杉山兵介 (国際仏教学大学院大学博士課程) 供養と菩提 ―念仏剣舞の由来譚について― 発表では念仏剣舞における由来譚の考察を通じ、大念仏系の剣舞と阿修羅踊系の剣舞では、<供養>と<菩提>という異なった機能がそれぞれで重視されている点を指摘し、念仏剣舞の機能的かつ思想的な側面の一端を論じてみたい。 <念仏剣舞>は東北地方に分布する念仏踊で、とりわけ岩手県においては鹿踊と双璧をなす民俗芸能として認知されている。しかしながら、念仏剣舞の発生と展開をめぐっては史料の少なさから不透明なところが多く、秘伝書や口伝で伝えられてきた由来譚の殆どは異聞奇譚のため、念仏

  • 日本漢文学プロジェクト:日本漢詩文における古典形成の研究ならびに研究環境のグローバル化に対応した日本漢文学の通史の検討

    漢文学プロジェクトのシンポジウムなどでの発表・報告中心をに、18篇の論考で構成された雑誌がまもなく刊行されます。古代から近代まで、日漢文学の最新、多様な研究成果がご覧いただけるかたちになっております。お手に取っていただければ、うれしく存じます。 『文化装置としての日漢文学(アジア遊学 229)』(勉誠出版、2019年2月28日〈予定〉) 滝川幸司・中大・福島理子・合山林太郎編 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100973 目次 Ⅰ 古代・中世漢文学研究の射程 平安朝漢文学の基層―大学寮紀伝道と漢詩人たち 滝川幸司 長安の月、洛陽の花―日古典詩歌の題材となった中国の景観 高兵兵 後宇多院の上丁御会をめぐって 仁木夏実 誰のための「五山文学」か―受容者の視点から見た五山禅林文壇の発

  • https://white.ap.teacup.com/fujisengen/

  • 奈良県の世界遺産・吉水神社が中国人・韓国人は「日本に来るな」と何度も主張していたことが判明 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/10/14
    マナーが悪い連中には毅然とした態度で注意すべきだけれど、これはもう少し別の言い方があったかもね
  • 密纂録

  • 斎宮歴史博物館:斎宮千話一話

    斎宮百話にひきつづき、「斎宮千話一話」と題し、斎宮の歴史や博物館にまつわる色々な話を、斎宮歴史博物館の学芸員が雑記帳風に紹介していきます。どうぞご期待ください。下のタイトルをクリックしてください。

  • 昨年に引き続きすっかり忘れていましたが、Cask Strength は満10歳となりました - Cask Strength

    7月19日の誕生日をまた失念してしまったよ・・・w 今年は当社比2.5倍の忙しさなので平にご容赦をお願いいたします(誰に?)。 というわけで、危うく2ヶ月遅れになるところでしたが、2013/2014シーズンの総集編です。もう恒例となりましたが、[読]カテ・[雑]カテ・それ以外の3分野に分類して、そこそこはてブがついた記事や思い入れのある記事を振り返ります。 更新頻度が落ちていますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 [読]カテ 求む:「岩波文庫『万葉集』についての覚え書(仮称)」 - Cask Strength 福永光司氏が関わった一連の『老子』『荘子』の訳注書を整理する - Cask Strength 『和漢朗詠集 現代語訳付き』 - Cask Strength 中国で刊行された論語の影印の体裁がおかしい - Cask Strength 2013年、今年読んだ知的向上心をかきた

    昨年に引き続きすっかり忘れていましたが、Cask Strength は満10歳となりました - Cask Strength
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/09/06
    素晴らしい
  • 定斎屋の藪入り

    お正月だから神様が出てくるがいいな。『故事物語 御国自慢ト負ケジ魂』は著者不明、出版社不明、作成年不明。昭和10年の日付の記事がある。 文章はすべて直筆で、カナ文字ルビ付き。文字の上に訂正の線が引いてあったりする。手描きの素朴な絵は着色されてゐる。 七福神の由来や「背水の陣」「いざ鎌倉」の言葉の意味などが雑多に書かれてゐる。力作だが現代人が読んで特に面白味があるといふものではない。 その中の一編、「神様ノ無イ村」だけが異彩を放ってゐる。村長と奥さんが寝てゐると、大きな物音がした。庭を確認して戻って来た村長は、竹を縛ってゐた縄が切れただけで怪しいことはない、と言った。奥さんは、村長の体から「妙ナ冷タサト腥サ」を感じた。その後も村長は相変はらず親切だった。ただ神様のことが大嫌ひで、神様のことを聞くと不機嫌になった。 ある年、東の国から西の国へ神様がやって来た。村長は病人のやうに閉ぢ籠もってし

    定斎屋の藪入り
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/08/30
    どれもなかなかおもしろい
  • 拙ブログのまとめ2:出版・出版物史 - 書物蔵

    出版・出版物史 つづきね(〃⌒∇⌒)ゞ 年鑑とは何か 日における「年鑑」成立の歴史 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20110630 2000年前後からは皆、ファクト系の調べものをする際にはインターネットを検索するのがデフォぢゃが、ではその前は? といふと、そりゃー「年鑑」に決まってた。しかしてその年鑑、英語で云ふアルマナックなるものは、日でいつごろからあったのか、といふ話。実はこれ、今の文献どこにも書いてない(σ^〜^) 雑誌概念成立事始?:書籍ト新聞トノ中間ナル小冊とはナニそ http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20120530/p1 明治初めから昭和前期まで、日の出版法制は基、2つの法律、出版法と新聞紙法で、わかりやすくいえば、モノグラフ→出版法、シリアル→新聞紙法なんだけど正確にはnewspaper

    拙ブログのまとめ2:出版・出版物史 - 書物蔵
  • 拙ブログのまとめ:日々是趣味の人 - 書物蔵

    十全外人さんやそのフォロアーの方々に、ちょと誤解を生みそうなので、拙ブログについて一応の交通整理。 十全外人さんらの会話↓ https://twitter.com/gamayauber01/status/490444358831726592 >についてのものすごく面白いブログ うーん(゜〜゜ )どこいらへんがオモシロだったかがムズイですのぅ。自分のことって、わからんもんなんよ。最初、2005年ごろは古い図書館(いはゆる、library & information science)の古を手に入れては、それの感想を書いてたブログだったんだけど、むかし古屋にならうかと思ったこともあって、古or古(古流通についての)も集めてるんで話が古の話一般にひろがったんだった。 わちきがなにがしかオモシロなエントリを挙げとるのならば、そりゃあ、図書館論に古屋の知識をあてはめ、古論に

    拙ブログのまとめ:日々是趣味の人 - 書物蔵
  • Hioki Takayuki's Blog

    2014/05/18 井上泰至・田中康二編『江戸文学を選び直す』(笠間書院) 笠間書院から刊行される『江戸文学を選び直す』というに「選び直され」続ける歌舞伎 河竹黙阿弥『吾孺下五十三駅』『三人吉三廓初買』」という文章を書かせて頂きました。 6月上旬刊行予定とのことです。 http://kasamashoin.jp/2014/05/post_2918.html (以下転載) 井上泰至・田中康二編『江戸文学を選び直す』(笠間書院) Newly Selected Classics in Early Modern Japanese Literature ISBN978-4-305-70735-2 C0095 A5判・並製・カバー装・192頁 定価:体1,800円(税別) 今、江戸文学の「古典」として取り上げるべきものは何か。 新たに「古典」を掘り起こすとしたら、どういうアプ

  • 河内将芳の窓

    ■プロフィール  ■新聞・ラジオなど ■習作1(単著) ■習作2(論文) ■習作3(共著)■習作4(書評・解説など)■習作5(講演・発表など) 河内将芳 KAWAUCHI Masayoshi の窓(まど)へようこそ。 ■新しい情報 ■時々々々記(blog) ●毎日ではなく、時に時に気のついたことを書き連ねています。 ■習作1(単著) ●書籍として刊行された単著を紹介しています。 ■習作2(論文)NEW ●いわゆる論文などとして活字になったものを紹介しています。 ■習作3(共著) ●何人かの先生方とつくらせていただいた共著を紹介しています。 ■習作4(書評・解説など)NEW ●書評や新刊紹介、あるいは事典項目など、習作2に含まれないものを紹介しています。 ■習作5(講演・発表など)NEW ●活字にはなっていませんが、いろいろなところでお話する機会を得たものを紹介

  • 参謀本部電網課(跡地)

    カメラが趣味…といっても大層な話でもなく、日常、特に事関係(テーブルフォトってやつですかね)ばかり撮影してSNSに投稿している昨今である。 で、一応メイン機としてOM-D E-M5 MarkⅢを有しているわけであるが、コンパクトなマイクロフォーサーズ機とは言えど普段はカバンの中に仕舞われており、撮ろうと決断した時にカバンから取り出して撮影する…という流れ。 しかし、一方でそこまで大層なものを撮影していないことも事実であり、スマホ(私の場合はiPhone)で済ませてしまうことも多々ある。というか、記録写真であればそれで事足りてしまう。 普段からしっかりと意識して写真撮りたいなぁ、スナップ写真をビシッと決めて撮影する人格好いいよなぁ…と密かに憧れてはいるが、マイクロフォーサーズ機でもサッとカバンから取り出すのは面倒。かと言って、四六時中カメラをぶら下げるのもなぁ…という一歩引いた気持ちもある

    参謀本部電網課(跡地)
  • 問題を世に問うブログ記事で処罰されたら本望でしょ(補遺あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    訴訟や摘発が怖いくせに社会派気取るのは良くないと思うんですよね。 秘密保護法の思わぬ余波… 「ブロガーも処罰対象?」で時事評論「断筆」相次ぐ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131230/crm13123012010011-n1.htm 記事中にある「響堂雪乃」とか「陽光堂主人」など、知らないんですけど。 ガセネタ流して盛大に祭り上げられた上杉隆さんならともかく、ネットに文字流すことを活動としている人が、日社会にとって真に大事なことだと思った内容を「処罰されるかもしれないから」と日和って断筆するならその程度の話だったということじゃないでしょうか。 ただ、いろいろ問題意識を持って話を聞きにいった先が、国会議員や秘書や公務員やOBだったりすると、書いている私だけではなく先方にも迷惑がかかることもあるでしょうから、それはそれで配慮することはあるのかも

    問題を世に問うブログ記事で処罰されたら本望でしょ(補遺あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2013/12/31
    まったくその通り
  • 切ない告白 (´・ω・`) ですが、切実ですので。 - いしざあの あさがお日記:楽天ブログ

    2013.12.10 切ない告白 (´・ω・`) ですが、切実ですので。 (3) カテゴリ:日々雑感 学生さんも見ているブログで、 こういうことは書くべきでないことは承知している。 しかし、事情が事情なので、告白しておく。 私は、今年度で現在の目白大学を離れる。 任用当初からの、有期雇用の期間が終わるからだ。 いつかはこの日が来ることは分かっていた。 よって、懸命に次を探していた。 いわゆる就職活動だ。 この夏から秋にかけて、 ようやく事の意味を分かっていただけたか、 何校からか、面接までは呼ばれた。 昨年までは、ナシのつぶてだったので、 それは非常にありがたい。 しかし、結果はあまりにも哀しいものであった。 現時点で来年度の身の振り方が決まっていない。 私は専任教員でなくなる可能性が、極めて高くなった。 非常勤講師に、逆戻りである。 まあ、2006年ごろから、 非常勤講師、あっちこっちや

    切ない告白 (´・ω・`) ですが、切実ですので。 - いしざあの あさがお日記:楽天ブログ
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2013/12/12
    さすがにこういうことを書くのはみっともない
  • 復帰します/近世文学会三重大学大会から : 俳号は三七丸のblog

    11月21 復帰します/近世文学会三重大学大会から カテゴリ:研究旅行 昨日が誕生日だったから、 というわけではありませんが、 3か月ぶりの復帰です。 8月中旬に書きこんだ後、8月後半は、避暑のために、ネット環境の不便なところで暮らしていましたので、なんとなく、書かないままに過ぎてしまい、以後、忙がしかったり、気分が乗らなかったりで、放置していました。 あしからず。 ================================================================== 11月16日・17日は、三重大学で秋の近世文学会でした。 今回は、なかなか充実した発表が揃っていたと思います。 個人的にいちばん楽しみにしていたのは、深沢 眞二氏の「芭蕉と奈良の町」という発表でありました。 有名な、 菊の香や奈良には古き仏たち という一句の解釈にしぼった発表で、近世文学会ではあ

    arcade00fire01
    arcade00fire01 2013/11/22
    こちらもめでたい
  • そろそろ再開 - 川村裕子の王朝と猫

  • 知的労働者が書籍を出版する方法 | 堀川大樹

    常識破りのさまざまな生物を面白おかしく紹介した拙著、クマムシ博士の「最強生物」学講座が出版されてから1ヶ月が経過した。好評につき、早くも増刷が決定。ご購入いただいた皆さまに感謝したい。 さて、今回は書が書籍化に至った経緯について少し書いておく。私のケースは、特に書籍出版を目標としている知的労働者にとって参考になると思う。 そもそも少し前までは、一般科学書を出版するのは教授等の肩書きのある研究者か、著名な科学ジャーナリストに限られてきた。権威の無い人間が書籍を出版するのは難しかったのだ。 だがご存知の通り、ネット、とりわけブログやTwitter、そしてはてなブックマーク等のネットツールの登場により、優れた文章の書き手が容易に発見される時代が到来した。ブログに書いた文章がSNS上で言及され、その数が評価の指標になるからだ。そして出版社の編集者は、この指標をもとにの書き手を選定している。書籍

  • そう言えばすっかり忘れていたけど、Cask Strength は10年目に突入しました - Cask Strength

    オレとしたことが!w 迂闊にも7月19日の誕生日を忘れていました・・・まあ、今年は学期末かなり忙しかったので・・・ というわけで、約一ヶ月遅れになりましたが、2012/2013シーズンの総集編です。今回も昨年同様に、[読]カテ・[雑]カテ・それ以外の3分野に分類して、そこそこはてブがついた記事や思い入れのある記事を振り返ります。 [読]カテ 2012年、今年読んだ知的向上心をかきたてる5冊 - Cask Strength リチャード3世の遺骨発見報道、その英文に注意 - Cask Strength 『上宮聖徳法王帝説』(岩波文庫)旧版と改版 - Cask Strength 今回(2/21)新たにインターネット公開された近デジ書籍のなかからいくつかピックアップ(1) - Cask Strength 今回(2/21)新たにインターネット公開された近デジ書籍のなかからいくつかピックアップ(2)

    そう言えばすっかり忘れていたけど、Cask Strength は10年目に突入しました - Cask Strength
  • 東京国立博物館 - 1089ブログ - 特別展「和様の書」を楽しむために─鑑賞編4 料紙の美

    書の作品の見どころは、なんと言っても筆跡そのものです。 ですが、今回の展覧会では、書そのものと同じくらい、場合によっては書よりも、それが書かれている紙に目を奪われることがあります。 色、文様、質感もさまざま、絢爛豪華なものから、愛らしくてかわいいもの、シンプルだけれど重厚感漂うものなどいろいろな紙があります。 今回は、そんな紙に焦点をあてながら、作品を見ていきたいと思います。 まずは、和様の書の祖といわれる小野道風のこの作品から見てみましょう。 国宝 円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書 小野道風筆 平安時代・延長5年(927) 東京国立博物館蔵 延暦寺第五世座主であった円珍が亡くなって36年後に、法印大和尚位と智証大師というおくり名が醍醐天皇から授けられました。そのときの勅書、つまり正式な文書です。 たっぷりとゆたかで気品がある道風の名筆です。 ところで、この紙、なんだか不思議な色だと思

    東京国立博物館 - 1089ブログ - 特別展「和様の書」を楽しむために─鑑賞編4 料紙の美