■少しずつ項目を増やしていきたいと思います。手もとの資料を中心に、見つけたところから打ち込んでいますが、時間がかかりそうです。一人ではとても手に負えそうもありません…。 ■そこで、源氏物語や紫式部と名のつく加工文化を、具体的なデータとともにお教えいただきましたらありがたく存じます。よろしければ、お名前とともに紹介させていただきます。 ■入力に際しては正確を心がけておりますが、もし誤りがありましたら、こちらも教示ください。なお、誤りがあった場合、保証や責任をいっさい負いかねますのでご了承ください。 ■掲載されている情報には原著作権所有者の存するものが含まれます。非営利的な引用とする立場から個々に承認をいただく手続きを取っておりませんが、不都合がございましたら、お手数をおかけいたしますが、下記アドレスまでメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
朝鮮日報「万一韓国メディアが日王に対し根拠ない侮辱記事を掲載したら日本政府は納得できるか」 1 名前: 栓抜き攻撃(岐阜県)@\(^o^)/:2014/10/13(月) 15:07:36.75 ID:vB4++8uA0.net 【コラム】産経前支局長起訴、問題をすり替える日本 / 国家元首に対する日本の態度はダブルスタンダード (前略)加藤前支局長はインタビューや衛星中継されたテレビの生放送で「大統領は公人であり、十分に公益性がある記事だった」という趣旨の発言も行った。産経は加藤前支局長が起訴されたことについて「日本メディアに対する弾圧」だとした上で「言論の自由のために戦うという社是に基づき最後まで報道する」と主張した。 加藤前支局長は本当に言論弾圧の犠牲になったのだろうか。加藤前支局長が起訴されたのは朴大統領に対する批判のせいではない。口にするのも恥ずかしい男女関係の疑惑を指摘したから
――和田敦彦『読書の歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書の歴史を問う視点 和田敦彦著『読書の歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書の歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていた本で、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、本書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 本書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま
紹介 古事記の「謎かけ」は解かれないままだった! ★同著者の衝撃の書『徹底検証 古事記』の普及版。『古事記』は鉄=火の神話であり、その「火」が「日」にすり替えられる仕組みを読み解き、国家成立の謎に迫る。 ★古事記を稲作神話と読む代表例として、三浦佑之氏の『NHK100分de名著 古事記』を取り上げ、どこがどう違うのか、細部まで検討する意欲作。 ★古事記の一見荒唐無稽にみえる物語は多義的な「謎かけ」であり、「あらすじ」を読むだけでは理解できない。これを稲作神話と天皇制に収斂させるのではなく、「喩=メタファー」「詩的形象」として多義的に読み解いていく画期的試み。 ★古事記をめぐるこれまでにない「謎とき」を愉しむ一冊。
1 16文キック(奈良県)@\(^o^)/ :2014/09/12(金) 01:19:24.15 ID:5Kgsg3Cg0.net ?PLT(12000) ポイント特典朝日新聞社説 雪印事件 食品を扱う重さを知れ 過去最大級の食中毒事件を起こした雪印乳業の首脳陣の対応ぶりからは、消費者の健康や安全に直結する食品を扱っているという責任感や危機意識が全くと言っていいほど伝わってこない。 情報を隠し、虚偽報告、はては証拠隠滅とも取られかねない行為まで、次から次へと明らかになってきた。 こんな調子では、消費者の間に「まだなにか隠しているのではないか」という疑念が膨らむのも当然だ。 これは一企業の問題にとどまらない。 それにしても同社の対応はひどかった。 日本の会社が抱える問題の一面を図らずも炙りだしたのではないか。 一線からトップまで生え抜きで固め、世間の常識より社内の慣習が優先する
ここまでの流れ 9月3日早朝下記の記事を配信、朝刊にも掲載 特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換 http://www.asahi.com/articles/ASG924QNWG92ULFA00K.html この記事を見て報酬が支払われないと政府を叩く人多数出る ↓ 第8回特許制度小委員会が開かれる http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/tokkyo_seido_menu.htm (まとめ作成時、議事録は未公開) ↓ これを受けて各社報道 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140904/k10014329001000.html 日経 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H1X_T00C14A9EE8000/ 読売 http://www
太平洋戦争犠牲者遺族会の会長だった梁順任は、2011年12月に詐欺の容疑で韓国の警察に逮捕された。彼女は朝日新聞の植村隆記者の妻の母親である。容疑は、日本統治時代の戦時動員被害者に「日本政府から補償金を受け取ってやる」といって会費15億ウォン(約1億2000万円)をだまし取ったというもので、遺族会の幹部39人も摘発された。 これは朝日新聞の「『元慰安婦 初の証言』記事に事実のねじ曲げない」という記事と関係がある。ここでは植村記者が韓国メディアより早く金学順の記事を書いた経緯について「当時のソウル支局長からの連絡で韓国に向かった」と書いているが、ソウル支局長がこんなスクープを自分で書かないで、大阪社会部に知らせることはありえない。 彼が情報を入手したのは、挺対協を支援していた義母からの情報提供による疑いが強い。このときの金学順の録音テープには「14歳からキーセン学校に3年間通った」という話が
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ
本をプレゼントする、という文化はもっと定着してほしいなと思っています。でも、どんな本を贈ったものか、けっこう悩んでしまいますよね。今回紹介する『20世紀エディトリアル・オデッセイ』は、文化系の後輩にプレゼントするには最適な1冊です。 太鼓判ガンガンおします!! 『an・an』創刊当初のエッジィさ 20世紀に刊行された様々な文化系の雑誌がどのように時代を作ってきたのか、生粋の雑誌マニアである2人の著者ならではの深堀りがアツい。たとえば、現在はちょっとセクシーな女性誌として話題になることの多い『an・an』が、創刊当初はすごくエッジィだったというのを知っている人もいらっしゃるでしょう。 そう、初期『アン・アン』は、急進的で前衛的な女性誌でした。本書の著者たちは、その『アン・アン』がもっとも先鋭的だった時代のスタッフたちへインタビューをしています。 『アン・アン』の創刊に立ち会った新谷雅弘氏は、
和田敦彦『読書の歴史を問う』・第8章◉電子メディアと読者、を全文公開いたします。 2014年7月上旬刊行予定です。 本書の詳細は以下をご覧下さい。 https://kasamashoin.jp/2014/06/post_2951.html http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-70736-9.html また、2014年07月19日(土)19:30 ~より、ジュンク堂書店池袋本店にて、刊行記念トークイベントがあります。お時間がございましたら、ぜひご来場ください。きっと面白いトークになります! 和田敦彦×大橋崇行 「読書の歴史の問い方~何のために問い、何が分かるか~」 →無事終了いたしました。以下動画公開中です。(2014.7.29) ○ジュンク堂書店Podcastでも公開中です。 http://junkudo.seesaa.net/article/4
先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、本来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後
「基準引き下げで生存権侵害」生活保護の減額処分取り消し、賠償請求は棄却 鹿児島地裁「厚労相の判断 裁量逸脱や濫用」
高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く