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日本と大学に関するarcade00fire01のブックマーク (11)

  • 広島大学「徹底した大学のモニタリング」ツィートまとめ - Togetterまとめ

    「広大のアレ」として話題になっている広島大学の「徹底した大学のモニタリング」http://hiroshima-u.jp/sgu/page02_02 について、とりあえず目についたツィートをまとめてみました。誰でも編集可にしましたので、皆様、適宜編集してみてください。(まとめられて不都合なものは削除していただければ幸いです。ただ、ご自身で削除できない場合はお知らせください。)

    広島大学「徹底した大学のモニタリング」ツィートまとめ - Togetterまとめ
  • 文科省が公表の「トンデモ大学一覧表」 受験関係者は必読だ:イザ!

    文部科学省から官製の「トンデモ大学リスト」が公表された。外国人頼みの開校、老齢化した教員、存在しない講義での単位認定……呆れたその実態をコラムニストで「大学図鑑!」の監修者でもあるオハタカズユキ氏が紹介する。 * * * 大学入試シーズンは終わってしまったが、その結果、浪人の道を進むことになった人、来年受験する高校生、そしてその保護者や高校の先生など受験関係者にぜひ見てもらいたい資料がある。 ウェブの検索窓に、「設置計画履行状況等調査の結果等について(平成26年度)」と入れてみてほしい。すると同じタイトルのPDFファイルが開くはずだ。ぜんぶで76ページとけっこう分量がある。でも、できればプリントアウトしたほうがいい。それだけの価値がこの資料にはある。これは官製の「トンデモ大学一覧表」といえるものだからだ。 同調査は、文部科学省が、この4年ほどの間に新たに申請や開設した大学の学部・学科などが

  • http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/41862

  • 鶴見大学文学部 日本文学科の紹介

  • 平成26年度 第1回 関西大学国文学会研究発表会

    下記の要領で会員による研究発表会を開催いたします。ふるってご参加ください。 日時:平成26年7月12日(土)14:00~(受付開始13:30) 会場:関西大学文学部第一学舎1号館A301会議室 <研究発表> 「尊円親王の能瀬切古今集について」 学大学院博士前期課程 寺田 伝(中古) 「広津柳浪「黒蜴黒蜴蜓」論―歌舞伎とのかわりを中心に―」 学大学院博士後期課程 平田 恵美子(近代) 「複合格助詞「において」の史的考察」 学大学院博士後期課程 陳 韻(国語学) <講演> 午後4時より 「万葉集の文字遊びにおける風景」 文学部教授 Robert F. Wittkamp(ローベルト F・ヴィットカンプ)

  • 長坂先生、お疲れ様でした - ようこそ!奈良大学国文学科へ!!

    2013年度の卒業式には、またもう一つのお別れがありました。 学国文学科の長坂成行先生が、年度をもってご退職になられます。 長坂先生は奈良大学草創期に赴任され、国文学科の礎を築いてこられました。 その穏やかなお人柄と、ユーモアかつ厳しいご指導は、学生はもちろん多くの教職員からの信頼を集めていました。 学科の大きな柱を失うことは大変残念ですが、先生のお教えを今後も継承・発展させていきたいと思います。 長い間当にありがとうございました。 ※写真上:長坂ゼミ卒業生より感謝の言葉と花束の贈呈 写真下:国文学科より記念品と花束の贈呈

    長坂先生、お疲れ様でした - ようこそ!奈良大学国文学科へ!!
  • 文学部の逆襲: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 名古屋大学文学研究科が、面白そうなシンポジウムを開く。 題して「文学部の逆襲」。 ストレートである。仕掛けたのは塩村耕さん。 「逆襲」と謳うところが、現在の文学部の苦境・逆境をよく示している。 文学部は、「文学」だけを研究しているのではない。 そういう人は実はごく一部で、哲学・思想・歴史・社会・心理・言語・美術・演劇・音楽…、 ありとあらゆる言語・表現・文化事象を扱っている。 文学部、そして理学部という基礎的学問を行う学部が存在することは、大学としては強いはずである。 文

  • 私のささやかな「人文学」 | THE NEW CLASSIC

    稿はブログ「みちくさのみち」からの転載。「みちくさのみち」は歴史学を中心に、人文学や教養に関する読み応えのある記事を特徴とするブログである。 ところで「人文学」というのは結局何なのだろうか――と、この半年くらい(正確にはもうちょっと長い間)考えている。 「人文学」という言葉の由来については、私自身、過去に気になって語誌を辿ってみたことがあるのだが、1920年代には「人文学」は「地文学」に対応する言葉…学問領域でいうと、今でいう「人文地理学」とほぼ同義で用いられていたらしい。 「人文」については、「文化」という訳語が成立する前の単語という見方もできる。大正時代に「文化」という単語がはやったというのは割と色んなに書いてある事柄だが、「文化」に相当する語として、明治から「人文」が使われていた。 西周が書き、山覚馬が発行した『百一新論』には、「人文ノマダ十分ニ開ケナイ間ニハ法トモ教トモ就カヌ

    私のささやかな「人文学」 | THE NEW CLASSIC
  • 大學教科書考

    このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。 あと一回、「ふじの煙」二ページを残して、『竹取物語』精読を終えるところまで漕ぎ着けました。自分で編んだテキストながら、解説しながら「…」と思うところがすでに数カ所。二刷になったら直したいところです。 と言うことは、『竹取物語』は半期でも読めるということ。その昔、萩谷先生の『土左日記』を彼女たちと同じ一年生で受講しましたが、最後まで終わらなかった記憶があります。テキストは、懐かしの『日古典全書 新訂 土佐日記 紀貫之全集』朝日新聞社、1950年初版、改訂版1976年五版と釈文だけの私家版「土左日記」。 原稿用紙40枚前後の日記だけだとにならないので、紀貫之の和歌を集成したのでしょう。そう言えば、試

    大學教科書考
  •  青山日文院生研究会

    青山日文院生研究会・活動報告 青山日文院生研究会が2014年12月6日を以て 最終回を迎えました。 最終回の報告記事を、2015年3月刊行の 学日文学会『会報』の17~19頁に載せました。 次のリンク先である青山学院大学日文学会の ホームページにPDFファイルが掲載されています。 【「院生研究会記事」 (青山学院大学日文学会『会報』第49号、2015年3月)】 また、2011年設立以来の研究会の動向の報告書を 2015年3月刊行の『緑岡詞林』に載せました。 該当記事のみPDF化致しました。 以下のリンクからダウンロードできます。 【「青山日文院生研究会・活動報告」 (青山日文院生の会『緑岡詞林』第39号、2015年3月)】 研究会の運営にあたっては、2011年3月27日に予定されていた第1回目の立ち上げの大会が東日大震災の為に中止に追い込まれるなど、紆余曲折はありましたが、御陰様

  • 札幌大学が平成24年度公開講座『日本文学 ~「恋」という反体制―平安から現代まで』を開催――受講生の受け付けを開始

    札幌大学では11月30日(金)から12月14日(金)まで、全3回にわたり「平成24年度札幌大学公開講座」を開催する。受講料無料、要事前申し込み。受講申し込みは11月7日(水)から11月22日(木)まで。 札幌大学では、地域に開かれた大学を目指し、教育研究の成果を広く地域住民の人々に還元することを目的に公開講座を開設している。 今年度は、『日文学 ~「恋」という反体制―平安から現代まで』と題し、平成24年11月30日(金)から12月14日(金)まで、全3回にわたり講座を開設する。 受講料は無料だが、事前申し込みが必要。定員(100人)を越えた場合は抽選となる。 また、この講座は道民カレッジ連携講座「教養コース4単位」に認定されている。 ◆平成24年度公開講座『日文学 ~「恋」という反体制―平安から現代まで』 ・第1回 11月30日(金) 平安時代の色好みは反体制派―伊勢物語の恋― 田中

    札幌大学が平成24年度公開講座『日本文学 ~「恋」という反体制―平安から現代まで』を開催――受講生の受け付けを開始
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