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英語に関するarcade00fire01のブックマーク (8)

  • 日本文学研究の国際化: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 宮内庁書陵部が11月1日の古典の日に、所蔵資料のWEB公開をはじめたことが話題になっている。「あのおかたい書陵部が」という感想も聞こえてくるが、規模からいって、かなり前から準備していたに違いない。これは、「便利になった」と喜んでいいことだが、忘れてならないのは、WEBは世界に開かれているということである。宮内庁だけではなく、早稲田大学の古典籍総合データベースや演博のデータベース公開をはじめとして、画像データベースのWEB公開は加速しているが、これらがどれだけ外国の日文学

  • スペルミスと英文法の間違いを無料でチェックしてもらう方法 5つのサイトを紹介します - 英語 with Luke

    僕は日語を書いている時、文法の間違いを完璧に直してくれる道具が欲しいなといつも思いますが、現在そのような道具は残念ながら手元にありません。僕が欲しいのはドラえもんの秘密道具なのです。 漢字を使う日語に比べ、英語はパソコンや機械にとってとても理解し易いです。なので、自分の書いた英語のスペルミスと文法の間違いチェックしてくれるオンラインのサイトがいくつかあります。これらのサイトは完ぺきではありませんが、充分役に立つと思います。パソコンにとって文法の間違いよりスペルミスの方が見付け易いので、大体90%程のスペルミスを見付けられるのに対し、文法の間違いは10%や20%程見付けます。少ないと思うかもしれませんが、0%よりは助かるでしょう。 Grammarly このサイトは他のサイトより上手く文法ミスを見付けてくれると評判ですが、残念ながら無料ではありません。しかし現在、Safariなどのブラウザ

    スペルミスと英文法の間違いを無料でチェックしてもらう方法 5つのサイトを紹介します - 英語 with Luke
  • 米海軍、全文「大文字」の通信文書廃止へ コスト削減などで

    (CNN) 米海軍は15日までに、連絡や指示など通信文書に適用されている「全文大文字」の規定を廃止する方針を明らかにした。小文字を利用した通信は来年に全面導入される見通し。 全文大文字の慣行は、小文字のキーがなかったテレタイプ機器が使われた1850年代にさかのぼる。 小文字交じり通信へ移行は今年4月、全ての海軍司令部に通達された。海軍サイバー司令部の通信部門幹部は報道機関向け声明で、小文字交じりの方が読みやすいと指摘。 より効果的な通信業務の運用やインターネットへの適応も見込め、年間2000万ドル(約18億8000万円)のコスト削減が可能ともみている。 また、全文大文字の通信文書は「怒鳴られる」ような印象を乗組員に与えていたともされ、この不評の解消にもつながる。

    米海軍、全文「大文字」の通信文書廃止へ コスト削減などで
  • 「神」の表記は「Godでなくkami」 伊勢神宮、神道用語をローマ字に改めた

    三重県の伊勢神宮が、「神」「祭り」「神社」といった語句について、該当する英単語を当てるのではなくそのまま「kami」「matsuri」などとアルファベット表記に変え、外国人に広く浸透させる試みを始めた。 神道について、基的な用語を英語で解説した冊子を作成。「kami」が国際的にも「神」として理解が広まるだろうか。 「shrine」だけでは別のものを想像するかもしれない 伊勢神宮と神社庁が共同で制作し、2013年4月に発行した「SOUL of JAPAN」という冊子には、神道と伊勢神宮に関する基情報が英文で書かれている。観光客対象ではなく関係者向けにつくられたもので、一般の人向けの情報としてオンライン化の話も出ているようだ。 ページを開くと、「神道とは」「神」「祭り」といった項目ごとに解説がある。興味深いのは各用語が「kami」などと、英語ではなく日語のアルファベット表記である点。日

    「神」の表記は「Godでなくkami」 伊勢神宮、神道用語をローマ字に改めた
  • ふざけているのか…カタカナ英語乱用の県を批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用

  • Tonegawa RiverとTone RiverとTonegawa: くもやぶれたるところ

    利根と言う川なのだから、英語にするとTone Riverじゃないの、と思ったことがありませんか?私はあります。 実際の英語表記を見るとTonegawa Riverです。これを日語に戻すと利根川川になってしまいます。変ではないかと。でも、この表記方法は国のお墨付きだったんですね。 国土交通省が出した観光活性化標識ガイドライン(平成17年6月)にきちんと載っていました。12ページ目の中ごろに載っています。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/hyoshiki/guideline.pdf トップはこちら→地域づくり(国土交通省 事業調整官室提供)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/index.htm まず、利根が固有名詞で川が普通名詞と言う認識が間違っていたようです。利根川と言う固有名詞になるそうです。

    Tonegawa RiverとTone RiverとTonegawa: くもやぶれたるところ
  • 「十字架」(を背負う)という用語について - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    きのう、こういう記事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130117/p1 文芸春秋掲載の沢木耕太郎「キャパの十字架」、Nスペ番組にも〜キャパの出世作は”ヤラセ写真”? で、その自分の記事を読んで、自分で浮かんだ疑問なんだけど… 【自分の記事見直して感じた疑問】 ・(1)「『十字架を背負う』という用語は大まかに言って『罪、責任、悪評、疑惑を受け止めて耐える』との意味で使われるっぽいが、いつ頃から使用されてるのだろう? ・(2)元のキリストの逸話と合ってるとみるか、ずれてると見るか? ・(3)また、こういう表現は英語圏(キリスト教圏)でも同様に使われるのだろうか? 知っているかたはおしえてください。 追記 コメント欄とブックマークから id:frkw2004 ことば 「疑惑(罪がないのに罪人とみなされる)」は入らないかと。イェスは罪が無いにもかかわらず

    「十字架」(を背負う)という用語について - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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