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遠藤諭に関するasciiwebのブックマーク (2)

  • 最強のJava入門書はどれか?(2016年秋)

    プログラミングの入門書で、いちばんたくさん出ているのは“Java”のだ。大型書店の棚には100冊以上のJavaが並んでいたりするが、いちばん多いのが初心者向けの入門書。というのも、プログラミングを“はじめる人”、あるいは“はじめざるをえない人”がいちばん多いのは、いまも「Java」なのだという。そこで、2016年8月、コンピューター書について思うところがある4人が売れ筋のJavaおよそ30冊とともに集まり、ベストJavaはどれかを考察した。 2016年09月27日 09時00分 プログラミング+ 第3回 Java入門書、ベストな選び方の、その先へ 2016年8月、コンピューター書について思うところがある4人(矢澤久雄、高橋征義、鹿野桂一郎、遠藤諭)が売れ筋のJavaおよそ30冊とともに集まり、ベストJavaは何かを考察した。あまりに盛り上がってしまい、1の記事では収まらないた

    最強のJava入門書はどれか?(2016年秋)
  • 「本」を読まないエンジニアはたぶん進化しないと思う

    バグとグリッチ 最近、私が気に入っている神田神保町の「GLITCH・COFFE&ROASTERS」(グリッチ・コーヒー&ロースターズ)というカフェがある。狭い店内の5分の1は占めてしまう巨大な焙煎器もだが、なんといっても「GLITCH」という名前がいい。(今回は「週刊アスキー連載中の『神は雲の中にあられる』より転載です) “GLITCH”というのは「 【名詞】【可算名詞】《口語》1(機械・計画などの)欠陥、故障 〔in〕。2電力の突然の異常」(Weblio)という意味だが、私的には「millennium glitch」(2000年問題)がすぐに頭にうかんだ。 要するに、“Bug”(バグ)が、プログラムやハードウェアの欠陥のことだとすると、それの発症が“Glitch”(グリッチ)なのだ。バグについては、よく語られているし私も『近代プログラマの夕』(拙著=ホーテンス・S・エンドウ名で絶版だが)

    「本」を読まないエンジニアはたぶん進化しないと思う
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