「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」は(以下DieselOn)、標準フェイス「Heads Up」の組み合わせだけで200京通りという、こだわりのカスタマイズができるのがポイント。せっかくいろいろな組み合わせができるので、気分によってデザインを変えて使いたいところです。
Android Wear 2.0を搭載した「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」(以下DieselOn)に、オリジナルアプリとして搭載されている「Diesel On T-ON-I App」。アクティビティーや天気といった情報を、ちょっと変わった文章で通知してくれる機能としてすでに紹介済みですが、じつはちょっとどころではなく、かなり変わった文章を突きつけてきます。
DieselOnに届いた通知はメイン画面を下方向にスワイプすると、表示されます。メールやメッセンジャーはタップすると、本文の表示にも対応。スマートフォンを取り出さなくても内容が把握できるので便利です。通知は左右にスワイプすると削除できるので、不要な通知や確認済みの通知はこまめに削除していきましょう。 このように便利な通知機能ですが、Android Wear 2.0ではスマートフォンが表示する通知がすべて転送されてくるので、アプリを多く登録していたりすると、通知の頻度が多くなります。通知頻度が多いとわずらわしいだけでなく、DieselOnのバッテリー消費の原因にもなってしまいます。 なお、次期アップデートで各アプリからの通知の受信/非受信を、スマートウォッチ上でユーザーがアプリごとにカスタマイズできるようになると、すでに発表されています。 そこで次期アップデートまでは、DieselOnで不要
iPhoneまたはAndroidスマートフォンと連携する、Android Wear 2.0の「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」(以下DieselOn)。タッチ操作対応のAMOLEDディスプレーを装備しているので、スマートフォンのように画面上を指で触って各種操作ができます。DieselOnは、それ以外にも本体右側面に3つのボタンが装備されており、このボタンを使った操作にも対応しています。 3つのボタンのうち中央は電源ボタンになっていて、電源オフのときは長押しで起動。またDieselOnの起動中はホームボタンとして使用でき、スリープ時やアプリの使用中に押すとメインの文字盤が表示され、文字盤の表示中に押すとアプリ一覧画面に切り替わります。
「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」の独自アプリ、「Diesel On T-ON-I App」をインストールするときに現れる断り書き。R指定があるわけではないのに、ただならぬ雰囲気 Android Wear対応のスマートウォッチは主な機能として、連携させたiPhoneまたはAndroidスマートフォンからの通知が表示されます。これはこれで便利なのですが、画一的でおもしろみに欠けます。そこでオススメなのが「DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ」(以下DieselOn)の独自アプリ、「Diesel On T-ON-I App」です。 「Diesel On T-ON-I App」は、アクティビティや天気、予定といった通知を表示してくる、DieselOn発売後に追加された機能です。そのため、すでにDieselOnを持っているユーザーで、アプリ一覧に「Diesel
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