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GalaxyS8に関するasciiwebのブックマーク (6)

  • Galaxy S8がパソコン風に使えるDeX Stationの魅力と完璧でないところ

    上部を下に押すとふたが斜めとなり、Galaxy S8+を置けるようになっている。下にはType-C端子があるので、そこに挿入することで体とDeX Stationが接続できるようになる。 操作をするにはキーボードとマウスが必要なので、BluetoothかDeX StationのUSB端子であらかじめ接続しておく。 あとはモニターとつながっていれば、画面にGalaxy S8+のデスクトップが表示されるようになる。画面ロックはスマホ同様にパスワードを打ち込むか、虹彩認証、顔認証で解除する。 アプリによって挙動は異なる グーグルやマイクロソフトのアプリは全画面に対応 DeX Stationで出力した画面は、見た目はまるでWindowsパソコンのようだ。画面左下にはアプリ一覧が並び、右下には設定を切り換えるアイコンが並ぶ。マウスでそれらをクリックすれば、すぐに起動して、操作が可能となる。 アプリに

    Galaxy S8がパソコン風に使えるDeX Stationの魅力と完璧でないところ
  • 物理QWERTYキーボードカバーの夢を再び! Galaxy S8で日本語入力はできるのか?

    ※週間リスキーはテクノロジーとサブカルチャーの交差点から「ずっと、やんちゃデジタル」な切り口で情報をお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 Galaxy Sシリーズの純正カバーはさまざまなものが出てきていますが、注目なのはこちらのキーボードカバー。「Galaxy Note 5」や「Galaxy S7 edge」など、ここ数年のモデル向けに必ず用意されてきた製品です。 端末より先にキーボードカバーを先に購入! 積み重ねてきた悔しさを胸に韓国へ 「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」にも、もちろん用意されていて、先日の韓国での端末販売初日にはキーボードカバーだけを先に買っちゃいました。

    物理QWERTYキーボードカバーの夢を再び! Galaxy S8で日本語入力はできるのか?
  • Galaxy S8/S8+でハードウェア式ホームボタンを廃止した理由とは? 開発者が語る

    グローバルでの発売が始まり、早くも人気が高まっているサムスンのGalaxy S8/S8+。縦長でスリムなディスプレーの採用や、側面から背面にかけても美しいシンメトリーなデザインなど、従来のGalaxy Sシリーズのエッセンスをさらにブラッシュアップしたモデルになっています。Galaxy S8 / S8+はどのようにして生まれたのか、韓国のスウォンにあるサムスン電子社で開発者に話をうかがいました。 無限の可能性を実現するインフィニティ・ディスプレイ ホームボタンの廃止は最後まで悩んだ まずは、他社のスマートフォンには見られない、縦長のディスプレーの採用の理由について。サムスン電子のグローバル商品企画グループ、チェ・スンミン氏(シニア・プロフェッショナル)によると「まずはGalaxy Sシリーズの新しいモデルを生み出すことから考えた」とのこと。 Galaxy S8/S8+のデザインコンセプト

    Galaxy S8/S8+でハードウェア式ホームボタンを廃止した理由とは? 開発者が語る
  • 「本当にヤバイ」はGalaxy S8+にこそふさわしい 石川温氏実機購入レポ

    リスボン空港内で3色発見! PCふうに使えるドックも購入 4月20〜24日にかけて、ポルトガル・リスボンに行ってきた。毎年9月にドイツ・ベルリンで開催される欧州最大の家電展示会「IFA」が世界中のメディアを集めて記者会見をする取材旅行だ。 ただ、道中、気になっていたのがサムスンの「Galaxy S8」のこと。実はグローバルでは4月21日が発売日であるため、「どこか買えるチャンスはないものか」と虎視眈々と狙っていたのだ。 リスボンには20日にドバイ経由で行ったのだが、空港内にある電器店では「Galaxy S8ならあるよ」とのこと。しかし、欲しいのは6.2型の「Galaxy S8+」のほうだったりする。Galaxy S8+の在庫は「もう売れちゃった」という。発売日前に売り切れというのも変な話だが、ここでは諦めることにした。 記者会見が終わり、23日の帰りにリスボン空港につくと、フランス経由で先

    「本当にヤバイ」はGalaxy S8+にこそふさわしい 石川温氏実機購入レポ
  • Galaxy S8&S8+が売り切れ続出! 発売に沸くソウル現地レポート

    サムスンのフラグシップモデル「Galaxy S8」「Galaxy S8+」が海外で発売になりました。なかでもサムスンの母国である韓国・ソウルの街中はGalaxy S8の話題で持ち切り。販売初日と翌日の盛り上がりの状況をレポートします。 韓国ではGalaxyシリーズのシェアはもちろん1位。約1年ぶりに登場するフラグシップモデルであり、市場でも約半年間大型新製品がなかったことからか、街中はGalaxy S8の広告があちらこちらに目立ちます。TVでもCMが頻繁に流れるなど、韓国のスマホ市場はいま、Galaxy S8一色に染まっていると言えるほどでした。 サムスン直営店では全フロアーでS8が展開される異例の事態 まずは、サムスンのショールーム兼フラグシップストアでもある、カンナムの「Samsung d’light shop」へ。ここは最新モデルの展示と契約販売、アクセサリーも多数販売されています。

    Galaxy S8&S8+が売り切れ続出! 発売に沸くソウル現地レポート
  • Galaxy S8が正式発表! 18.5対9の縦長デュアルエッジスクリーンと新UIを搭載

    サムスン電子は、日時間3月30日にニューヨークで開催した新製品発表会「Galaxy 2017 Unpacked」において、新型スマホ「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表しました。 ディスプレーは大型化しながらもさらに持ちやすく Galaxy S8とS8 Plusは、同社がいままで製品名に「edge」と付けていた製品と同様の「デュアルエッジスクリーン」を採用。Galaxy S8は5.8型ながら幅は68.1mmと、5.5型の従来機「Galaxy S7 edge」よりも逆に4.5mmもコンパクトになっています。また、Galaxy S8+はその名のとおり、大型機で6.2型で73.4mmです。

    Galaxy S8が正式発表! 18.5対9の縦長デュアルエッジスクリーンと新UIを搭載
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