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HTCに関するasciiwebのブックマーク (4)

  • 「世紀の大失敗」を犯したHTCの改善施策 Oneシリーズ&Viveへの期待

    Windows Mobile時代から多数のスマートフォンを手掛けてきた台湾のHTC。 世界初のAndroid端末も同社の製品でした。高い技術と開発力を持つHTCのスマートフォンは、これまでに数々の名機を生み出してきました。 前編ではODMとしてはじまり、ついにはAndroidスマホ初号機を出すメーカーになった同社の黎明期から、SNS特化型スマホを出すなどのチャレンジ期までにフォーカス。後編である今回は、現在の同社フラグシップ機の元となった「HTC One」シリーズの登場から現代までを振り返ります。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第128回 韓国スマホ市場でたった2年だけ圧倒的な人気を博した「LUNA」 第127回 ウォークマンと肩を並べた音楽プレーヤーIriverはかつてスマホも作ってい

    「世紀の大失敗」を犯したHTCの改善施策 Oneシリーズ&Viveへの期待
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    asciiweb 2016/11/27
  • 初のAndroidスマホやWindows Phoneも多数展開したHTCのチャレンジ期

    Windows Mobile時代から多数のスマートフォンを手掛けてきた台湾のHTC。 世界初のAndroid端末も同社の製品でした。高い技術と開発力を持つHTCのスマートフォンは、これまでに数々の名機を生み出してきました。そんなHTCの過去を振り返ってみましょう。 ODMから始まった事業 超ハイスペックなWindows Mobile機の開発で一躍脚光を浴びる HTCの創業は1997年と、いまでは老舗と呼べる歴史を持っています。当初の社名は「High Tech Computer Corporation」で、HTCはそれぞれの頭文字となります。 しかし、最初からHTCのスマートフォンが世の中に登場したわけではありません。HTCは他社向けのノートPCやPDAを開発製造する、いわゆるODM(Original Design Manufacturing)メーカーとして発足し、HPの「iPAQ」など数々

    初のAndroidスマホやWindows Phoneも多数展開したHTCのチャレンジ期
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    asciiweb 2016/11/20
  • https://t.co/Sn3mlVCBGf10

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    asciiweb 2016/06/11
    「HTC 10」は打倒iPhoneの第一手? HTC NIPPON社長インタビュー
  • 男児のハートを刺激する見た目になった「HTC 10」を軽くペタペタする:週間リスキー (1/2)

    外観から見ていくと、命名ルール変更に伴うからか、全体的に刷新が図られている。HTC端末といえば、センターを外したUSB端子を思い浮かべる人も多いハズだが、USB Type-Cの採用もあってか、端末は端子がセンターに位置している。ゲーミングで考えると充電しながらプレイの邪魔になりやすくなるため、ちょっと残念だ。 ディスプレーは5.2型WQHD(1440×2560ドット)のSuper LCD 5となっているが、特徴的なのは背面のラウンド形状になるだろうか。エッジを効かせた加工になっており、丸みはないものの、持ちやすさに大きく貢献している。 過去シリーズも持ちやすさ重点な傾向にあったので、この部分についてはHTCらしいと言えるだろう。人によっては角ばっているため、軽く刺さっているフィードバックを得るかもしれないのだが、何気にこれは重要だ。「持っている」感をよく受けられるため、丸っこいスマホでよ

    男児のハートを刺激する見た目になった「HTC 10」を軽くペタペタする:週間リスキー (1/2)
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    asciiweb 2016/05/31
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