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Motorolaに関するasciiwebのブックマーク (7)

  • 「ThinkPad戦略」をとるレノボに立ち塞がる中国のスマホメーカーたち

    旧IBMのPC部門を買収し、ThinkPadブランドのノートPCも手掛けるレノボ。スマートフォンでは2014年にモトローラを買収し、PC同様2つのブランドで製品を展開しています。 中国国内では地元メーカートップの座に長らく君臨していたレノボのスマートフォンの歴史を振り返ってみます。 モトローラを買収し、デュアルブランドを目指すも低価格機が思わぬヒット 2013年は格的な海外展開も見据えた、ハイエンドモデルを多く投入します。なかでも、1月に発表された「K900」は、ステンレス鋼合金の薄型ボディーに世界初のインテルAtom Z2580(Clover Trail+)を搭載。 スタイリッシュな外観は、レノボのイメージを大きく変えます。K900のパッケージは黒い箱にスリットが入り、そこから赤い色が見えてまるでPCのThinkPadのよう。この時点で何やら裏で動きがあったのかもしれません。 ツイート

    「ThinkPad戦略」をとるレノボに立ち塞がる中国のスマホメーカーたち
  • 2万円台の失敗しないSIMフリースマホ「Moto G5」を使い倒そう (1/2)

    モトローラといえば、携帯電話の始祖みたいな存在で、ガラケー時代から「どこから見てもモトローラ」という個性のあるデザインの端末を多くリリースしてきた。携帯電話・ガジェット好きであれば、海外だけでなく、国内でもよく知られるメーカーだ。もちろん、スマートフォンにも進出しており、ハイスペック端末である「Moto Z」のソリッド過ぎるビジュアルが記憶に新しい。 そんなモトローラがお手頃な価格帯を重点的に攻略するべく用意した端末として「Moto G5」がある。2万円台に位置しつつ、機能性とビジュアル、スペックのバランスがよく、端末価格をなるべく抑えたい人向けだ。 「1300万画素カメラ」「大容量バッテリー」「指紋認証」 流行りの機能がお手頃価格で手に入る Moto G5は、5型フルHD解像度(1080×1920ドット、441ppi)を採用しており、サイズは幅約73×厚さ約8.7×高さ約144mm、重量

    2万円台の失敗しないSIMフリースマホ「Moto G5」を使い倒そう (1/2)
  • グーグルからレノボへ激動の時代を経験したモトローラの次なる一手

    世界初の携帯電話を開発したモトローラですが、スマートフォン市場ではなかなか頭角をあらわせず、モバイル製品部門はグーグルへの買収を経て、現在はレノボの傘下となっています。 2016年になり、合体式スマートフォン「Moto Z」が大きな話題を集めていますが、老舗のメーカーらしく、過去には栄光に酔いしれる時期もありました。 スマートフォンの元祖の時代から高性能端末を送り出してきたモトローラの、苦難に満ちた歴史を振り返ってみます。 Androidスマートフォンがヒット Droidシリーズは「iPhone不要」をキャリアにもたらす 2009年9月、モトローラはAndroidスマートフォン「DEXT MB220」を発表します。フルタッチディスプレーのスマートフォンでありながら、体を横スライドさせとQWERTYキーボードがあらわれる構造で、タッチパネルだけのiPhoneよりも高速に文字を入力できました

    グーグルからレノボへ激動の時代を経験したモトローラの次なる一手
  • 極上の変態ケータイも生み出した「モトローラ」の栄光と没落

    世界初の携帯電話を開発したモトローラですが、スマートフォン市場ではなかなか頭角をあらわせず、モバイル製品部門はグーグルへの買収を経て、現在はレノボの傘下となっています。 2016年になり、合体式スマートフォン「Moto Z」が大きな話題を集めていますが、老舗のメーカーらしく、過去には栄光に酔いしれる時期もありました。 スマートフォンの元祖の時代から高性能端末を送り出してきたモトローラの、苦難に満ちた歴史を振り返ってみます。 スマホの原型は2001年から! PDA型端末で人気を得る モトローラの名前は古くからの携帯電話ファンにとってはおなじみのものでしょう。日でも「スタータック」など、数々の名機を販売してきました。頭文字を取った「M」のロゴマーク、これを見ただけでぐっとくる人も多いはず。 最近ではアメリカで「Droid」シリーズがヒットを飛ばし、グーグル時代にはNexusスマートフォンも手

    極上の変態ケータイも生み出した「モトローラ」の栄光と没落
  • 「Moto ZとMoto Modsはただの合体スマホでは無い」モトローラ社長に聞く新製品の魅力

    モトローラから日向けにハイスペックなSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」が発表されました。この2機種は背面側にマグネットで固着できる外付けモジュール「Moto Mods」を装着できます。 ギミック心にあふれる合体式スマホは、これまで数社が製品を出してきました。Moto Modsはそれらとどう違うのか、また日ではどのように売り込んでいくのか? モトローラ・モビリティ・ジャパンの代表取締役社長、ダニー・アダモポーロス氏にお話をうかがいました。 ──Moto ZシリーズとMoto Modsが日でも発売されることになり、大変うれしく思います。さっそくですが、合体式スマホとも言えるMoto Zシリーズの魅力はどこにあるのでしょうか? アダモポーロス氏:Moto Z、Moto Z Playは共に単体のスマートフォンとしても完成度が非常に高い点が最大のセールスポイントです

    「Moto ZとMoto Modsはただの合体スマホでは無い」モトローラ社長に聞く新製品の魅力
  • モトローラ最新モデル「Moto Z Play」と新型カメラモジュールを試した

    レノボは、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2016」に先駆け、現地時間8月31日に独自イベントを実施。その中で、同社傘下のモトローラの新機種「Moto Z Play」とMoto Zシリーズで使える光学10倍ズーム対応カメラモジュールが発表されたので、実機をチェックしてみました。 「Moto Z Play」には技適はないけど、日語がある! Moto Z Playは、6月に発表された「Moto Z」シリーズのミドルレンジモデル。Moto Zシリーズは、後述する機能拡張モジュール「Moto Mods」を利用できるのが特徴で、モジュールを装着することを前提としたデザインや機能を備えています。 ディスプレーは5.5型フルHD解像度(1080×1920ドット)の有機EL。CPUはSnapdragon 625、メモリーは3GB、ストレージは32GB。カメラは背面が1600万画素、背面は500万画

    モトローラ最新モデル「Moto Z Play」と新型カメラモジュールを試した
  • モトローラのQWERTYキーボード搭載変態スマホを、君はいくつ知っているか?:週間リスキー

    4Gと3Gのデュアルスタンドバイに対応した「Moto G4 Plus」で、日SIMフリースマホ市場への格参入を開始するモトローラ。世界で最初に携帯電話の販売を開始した同社だけに、スマホもこれまで数多くの製品を輩出してきました。 その中には今では考えられないようなデザインの端末も少なくありません。また、QWERTYキーボードを搭載した製品も数多くリリースしています。今回はそんな同社のスマホの歴代製品の中から、「変態認定」できるちょっと変わった製品を紹介しましょう。 フリップスタイルなのに縦にも横にも開く「Wオープンスタイル」と呼ばれるケータイが2006年ごろ、日でいくつか発売されました。それと同じ機構をQWERTYキーボードで採用したという「MPX300」は、あらゆるスマホの歴史の中で、トップ3に入る変態スマホと呼べる製品でしょう。 発売は2004年と日のWオープンスタイルケータイ

    モトローラのQWERTYキーボード搭載変態スマホを、君はいくつ知っているか?:週間リスキー
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