Siriが日本語から英語への翻訳に対応しました。Siriに日本語で話しかけ、最後に「〜を英語でいうと」や「〜を翻訳して」を付け加えることで、流暢な英語で翻訳文を話してくれます。同時に画面に英文が表示されます。少し長めの文章の翻訳も可能ですが、話している途中でSiriが反応してしまったり、「〜を英語でいうと」を言う前に反応してしまうこともあるので、注意しましょう。 Siri翻訳の使い方 ① 使い方は簡単です。Siriを呼び出し、英語にしたい日本語を話すだけです。文末に「〜を英語でいうと」や「〜を翻訳して」を付け加えます。すると、ほとんど間をおくことなく英文を話し始めます。英語を繰り返して聞きたいときは、翻訳文の右にある再生ボタンをタップします。
新型iPhoneの予約を仙台のサーキット「スポーツランドSUGO」で済ませ、発売日に受け取れるはずだったのだが、東京ゲームショウのステージに4日間出演していたので、実際に受け取り場所のau SHINJUKUへと向かったのは連休明けの25日だった。 ASCII編集部では、発売日にゲットしないと誰も目を向けてくれないという文化があり、「やっとiPhone XS Maxをゲットしましたよ!」と言っても、案の定皆からスルーされてしまった。 仕方ないので誰も見てない中、iPhone Xからの移行作業を行なった。端末同士を近づけるだけで、中身がほぼ移行できるのはとても便利。LINEの履歴や(先にPCでアカウントを作る必要があるが)、使っているアプリなどごっそり新しいiPhoneに移せる。当然ながら元の端末でバックアップを取っておく必要はあるが。
本連載第2回「通知を「目立たない形で配信」してストレスを回避する方法」で、iPhoneやアプリの使用状況を確認する方法を解説しました。 さらにiOS 12では、新機能「App使用時間の制限」で、カテゴリや特定のアプリについて時間的な使用制限を設けることができます。使用時間制限を超えたカテゴリやアプリは、ホーム画面上でアイコンがダーク表示に切り替わります。それでもめげずに、立ち上げようとタップすると「時間制限」と表示されます。まるで、iPhoneから「やめなさい!」と自制を促されているような感じです。「制限を無視」をタップすると、制限中でもアプリを使うことは可能です。 「App使用時間の制限」でアプリの使用を制限する方法
物理的なデュアルSIMスロットを備えた、iPhone XS Maxの海外モデルがイオシス アキバ中央通店などのイオシス各店に入荷している。店頭価格は最大で約24万円とかなりの貫禄だ。 今回入荷したのは、6.5型サイズのディスプレーを搭載したiPhone XS Maxの香港向けモデル「A2104」だ。最新シリーズでデュアルSIMに対応したiPhoneだが、国内向けモデルはnanoSIM+eSIMという構成。その点で香港向けモデルは、nanoSIM×2の物理的なデュアルSIMスロットを備えている。 ショップによれば、ネットワークはFDD-LTEバンド 1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/29/30/32/66/71、TD-LTE バンド34/38/39/40/41/46などに対応。「SIMトレイの表裏にカードを入れる仕様になっている」(ショップ)と
「iPhone XとXSのシルバー、色が微妙に違うみたいだからチェックしておいて」と、アスキースマホ総研のオカモトから、iPhone XとiPhone XS Maxと渡された。 いや、どう見ても同じ色……と思ったら本当に違う! 写真では伝わりにくいかもしれないが、iPhone Xのほうがやや白く明るい色になっている。見る距離や角度によってはほとんど変わらないし、意識して見ないと気がつかないレベルだ。 だからといってスペックが変わったりはしないので、メリットなどは特にないが、iPhone Xからのバージョンアップで同じカラーでも手を抜かずにアップデートしていることがわかる。iPhone XSユーザーには所有欲などに直結するうれしいポイントかもしれない。
9月12日(米国時)にiPhone XSが発表され、日本でもITジャーナリストやご意見番が、さまざまな意見や感想がネットや紙面にぎわしていることでしょう。しかし、そんな意見や感想のなかには、さまざまバイアスがかかっていると感じるのは、僕だけはないかもしれません。たとえば、キャリア特有の2年縛りによる「違約金を払ってでも買い換えるか?」なんてバイアスです。もし、自分が買い換えるタイミングなら、「新iPhoneは良い!」なんて思いがち…。 そんなバイアスがかかるのは筆者も同じです。ですから、ここでは「iPhoneの新商品、新機能がどれくらい市場に受け入れられるか?」の新たな分析として、スティーブ・ジョブズ シアターでの新製品発表時の観客の拍手の長さで、新機種や新機能が受け入れられるかを予測してみようと思います。 「きっと観客もサクラでしょ…」なんて、邪推する人もいるかもしれません。しかし、筆者
ロック画面に「メッセージ」アプリやLINEの連投が連続したり、他のアプリの通知と混在したり、たくさん表示されることがあります。忙しいときなどは後で確認しようと、高速スクロールで概要だけを見てすませることもあるでしょう。しかし、その中に大切な情報や至急に返事が必要なメッセージが紛れ込んでいたら、見落としてしまう可能性があります。 そのようなうっかりミスを防止できるのが「通知のグループ化」です。アプリごとに通知をまとめてくれる機能です。たとえば、「メッセージ」アプリで重要な情報のやりとりをする場合は、「メッセージ」アプリの通知をグループ化しましょう。このグループを開くことで、「メッセージ」アプリで受け取ったものだけを効率よくチェックできます。 「メッセージ」アプリの通知をグループ化する方法
新しいiPhoneの噂が増える季節は、機種変更を考え始めるシーズンでもあります。でも、Apple Watchを使っているなら、iPhoneの機種変更のための準備が必要です。 やることは2つ。モバイルSuicaの削除と、ペアリングの解除です。 まず、もしモバイルSuicaを利用しているなら、必ずApple Watchから削除しておきましょう。削除しても新しいiPhoneとペアリングが完了したらiPhoneの「Wallet」で復元し、再度Apple Watchに追加できます。 続いて、機種変更前のiPhoneとApple Watchのペアリングを解除します。ペアリングを解除すると、Apple Watchはリセットされて工場出荷時の状態に戻ります。 しかし、先にペアリング解除操作をしておくと、iPhoneのバックアップデータ内にApple Watchのバックアップが新たに作成されるため、それを使
この連載では、毎週不定期に編集部が選んだ「これはお買い得だ!」という製品のセールやキャンペーン情報を紹介しています。この連載さえ読んでいれば、お買い得な情報をゲットできちゃうのです。ぜひASCII倶楽部に会員登録してお楽しみくださいませ。 格安SIMとiPhoneを組み合わせて使いたい人が増えています。今回紹介するのは、これからiPhoneを使おうと思っている人にとって、毎月の料金をものすごく安く済ませられるお得な情報です。 現在、さまざまな格安SIMでiPhoneが取り扱われています。つまりは、格安SIMを契約する際に、iPhoneもセット購入できるというものです。選べるiPhoneはiPhone 6sかiPhone SEのふたつ。そのなかでも今回はiPhone 6sを紹介します。 今回おすすめする格安SIMでは、iPhone 6sを端末代込みで月額3758円から運用できます! 通常加入
この連載では、毎週不定期に編集部が選んだ「これはお買い得だ!」という製品のセールやキャンペーン情報を紹介しています。この連載さえ読んでいれば、お買い得な情報をゲットできちゃうのです。ぜひASCII倶楽部に会員登録してお楽しみくださいませ。 オトクな製品を紹介する本連載では、ここ最近格安SIM事業者でセット購入できるiPhoneの記事が増えています。というのも、さまざまな格安SIMでiPhone 6sやiPhone SEを取り扱っているから。 格安SIMでiPhoneを使いたいという人が多いのか、格安SIM事業者ではさまざまなキャンペーンを実施しています。そんななか、iPhone SEの端末料金が一括9800円(税込価格は1万0584円)という激安価格で購入できる格安SIM事業者があります。iPhone SEは現在でもアップル公式オンラインストアで購入できますが、価格は3万9800円。公式の
この連載では、毎週不定期に編集部が選んだ「これはお買い得だ!」という製品のセールやキャンペーン情報を紹介しています。この連載さえ読んでいれば、お買い得な情報をゲットできちゃうのです。ぜひASCII倶楽部に会員登録してお楽しみくださいませ。 いま、格安SIM事業者ではiPhoneシリーズの取り扱いが増えてきました。最新の機種というよりは、1,2世代前のiPhoneシリーズが人気の様子。iPhone自体のブランド力もあり、多くの人に人気のスマホ。格安SIMで少しでも安く運用できるということで、過去のモデルであるものの非常に支持されていることがわかります。 今回紹介するお買い得な情報は、小型モデルで絶大な人気を得た「iPhone SE」(32GB)を格安SIMとセットで購入すると、月額2138円で使えてしまうという内容です。無論、この月額2138円のなかには「端末代金」も含まれていますので安心く
この連載では、毎週不定期に編集部が選んだ「これはお買い得だ!」という製品のセールやキャンペーン情報を紹介しています。この連載さえ読んでいれば、お買い得な情報をゲットできちゃうのです。ぜひASCII倶楽部に会員登録してお楽しみくださいませ。 最近ではさまざまな格安SIM事業者でアップルの「iPhone SE」「iPhone 6s」を取り扱っているところが増えてきました。SEや6sは2,3年前に発売したスマホ。そう考えると結構古く感じるものの、現在でも両機種を使っている人は多く見かけます。実際、筆者のメインスマホもiPhone 6s Plusです。 防水機能などはないですが、イヤホンジャックがあることから手持ちのイヤホンをそのまま使えたり、SEのサイズ(4インチ)から離れられなかったりと、性能自体はいまでも戦えるスマホなので長く愛用している人が多いようです。 さて。今回紹介するキャンペーン情報
この連載では、毎週不定期に編集部が選んだ「これはお買い得だ!」という製品のセールやキャンペーン情報を紹介しています。この連載さえ読んでいれば、お買い得な情報をゲットできちゃうのです。ぜひASCII倶楽部に会員登録してお楽しみくださいませ。 国内でのスマホのイメージといえばiPhoneを連想する人が多いでしょう。しかし、最近登場するiPhoneは徐々にサイズが大きくなってきています。iPhone 8は4.7インチ、iPhone 8 Plusは5.5インチです。以前からiPhoneユーザーである人からは「もっと小型がいい」という声もありました。そんな人が好んで使っているのが「iPhone SE」です。 iPhone SEは2016年3月に登場しました。およそ2年前。iPhone 5sの後継機的立ち位置で大きさは4インチとiPhone 5sと同等のサイズ。性能はiPhone 6sに迫るほど。現存
アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。 本日は、ASCII倶楽部で11月22日に公開した「iPhone Xって何がすごいの? 機能検証してわかった気になるポイント」を紹介します。 スマホの未来は本当か? ここが変わった「iPhone X」 アップルは9月13日、iPhone 8、iPhone 8 Plus、そしてiPhone Xの3台の新型スマートフォンを発表した。iPhone 8と8 PlusはこれまでのiPhoneの正常進化形として開発されたが、iPhone Xは「スマートフォンの未来形」としてデザインされ、魅惑の新機能が追加されている。まずは主な進化点を見ていこう。 iPhone Xを一目見たときグッとハートを鷲掴みされるのが
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