JASRACから反応が無くてさびしいので、追い打ちをば(笑)。 映画「ノッティングヒルの恋人」(←見てません)の挿入歌として有名になった「She」の歌詞&翻訳を掲載します。 映画では、エルビス・コステロのバージョンが流れたらしいのだが、オリジナルはシャルル・アズナブール。 実は、私自身てっきりコステロのオリジナルだと思っていたのだが、アズナブール先生は、「忘れじの面影」というタイトルでレコーディングしているんだそうだ。 原詞は以下のリンクで 訳詞 忘れじのおもかげ(she) 彼女は 忘れ得ぬ面影 歓喜 それとも 悔恨の傷跡 尽きせぬ宝 そして 支払うべき対価 彼女は、夏が奏でる調べ 秋のもたらす冷たい風 あるいは、一日を通過する無数の出来事だろうか 彼女は美神、もしくは野獣 恩寵 または 不毛 日々を地獄ないしは天国に変える 私の夢の反映 でなければ 水面に映る微笑だろうか 否 彼女は目に
![シャルル専用ザク - 偉愚庵亭憮録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/834cc6d9ee3c7cb254ec7aeaa68038a5200dbc6a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftakoashi.air-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)