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2005年11月12日のブックマーク (11件)

  • 広告業界ってこんな商売してたのか?常識では理解できない商習慣が浮き彫りに。|ゲラ・チャンポン :: 広告営業、のちプログラマ!

    ZIP-FM ジェイムス・ヘイブンスさんの広告代理店業務に関しての記事「ラジオDJの広告代理店兼業は不公平!?」 でも取り上げましたが、 広告業界というところは当に理解しがたい商習慣を持っています。 2005年11月、公正取引委員会が「広告業界の取引実態に関する調査報告書」、 つまり「広告屋ってホントはどんな商売してるんだい?レポート」を発表し、 広告関連のいろいろなブログ、専門紙などで話題になりました。 ■公正取引委員会ホームページ ・事務総長定例会見記録 (※以下、PDFファイルです。) ・広告業界の取引実態に関する調査報告書(概要) ・報告書体 ・参考資料 やっぱりね、というような実態ばかりですが(笑)、ハッキリさせていきましょうか。 細かいところを読む必要はないので、結果を中心として、 概要をざっと読んでいきましょう。 まず、調査の目的が、 ・テレビ及び新聞などの広告取引におい

    広告業界ってこんな商売してたのか?常識では理解できない商習慣が浮き彫りに。|ゲラ・チャンポン :: 広告営業、のちプログラマ!
    banraidou
    banraidou 2005/11/12
  • http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY200511120145.html

    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    ごめんね素直じゃなくって
  • 図書館関係、全滅・・・ - Library & Copyright

    * 以下のエントリはかなり荒れた文章ですので、お読みの際にはご注意ください。 今日、法制小委(第9回)がありました。 で、著作権関係ブログ界隈では、iPod課金が見送られたためか、祝勝気分のエントリが多いようですね・・・。 でも、当ブログは「図書館と著作権」のブログですので、どちらかというと、気分がふさぎこんでいます。 だって、図書館関係の法改正、全滅だったんですから・・・。 一縷の望みがあると思っていた「借受資料」も「政府著作物」も、どれも見送り。 あ、すみません。 こんなことを書けるのも、すべてzfylさんが報告書案をpdf化してくださったおかげです。 いつもありがとうございます!! 題に戻ります。 で、一番衝撃的だったのは、前回の会議で中山主査が前向きなコメントをなさっていらっしゃった、「借受資料」でして。 はぁ? 当事者間でガイドラインが締結されそうだから、そちらに委ねる?? 当

    図書館関係、全滅・・・ - Library & Copyright
    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    後でじっくり読みたい。
  • http://cnn.co.jp/usa/CNN200511110027.html

    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    グールド先生、出番ですよ!
  • 「オンライン書店の在庫表示」 | ポット出版

    ●中小書店では、アマゾンのサイトがインフラとして活用されている場面が多々あるらしい。店頭で、お客に在庫確認を求められたとき、アマゾンのサイトの在庫表示に頼る……。でも、表示されている在庫情報は、アマゾンという「一軒」の書店における在庫の有無であって、それはもちろん、出版社の在庫とイコールではない。 太郎次郎社の須田さんは「オンライン書店の在庫表示」の記事中(ず・ぼん11所収)、「自社が調達できないはこの世に存在しないように見せること」は、オンライン書店には大きな(合理的な)意味がある、として、出版社はそれを批判しても始まらないという判断に立っているようだ。むしろ出版社が主体的な情報発信をせず、インフラを構築できないことに、問題の根源をみている。各オンライン書店や、取次のオンライン書店担当者などに直接取材し、データもしっかり揃えている。「オンライン書店の在庫表示」(太郎次郎社・須田正晴氏)

    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    確かに仕事でも本についてはAmazon、CD・DVDについては新星堂で調べることが多いなぁ。
  • 株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟の提起について

    JASRACは、「週刊ダイヤモンド」2005年9月17日特大号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」という記事について、発行元である株式会社ダイヤモンド社及び記事の執筆者である記者1名を被告として、平成17年11月11日、不法行為(名誉毀損)に基づく損害賠償の支払と名誉回復措置として謝罪広告の掲載を求めて、東京地方裁判所に訴訟を提起しました。 この記事は、虚偽の事実または歪曲された事実を記載したり、客観的根拠もなくJASRACの業務遂行の方法を一方的に中傷する表現を用いるなどして、JASRACの著作権管理業務が極めて不適正、不公正に行われているとの印象を読者に与えるものであり、JASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ、その業務を妨害しようという意図の下に掲載されたものと考えざるを得ません。 JASRACは、同社に対し、厳重に抗議するとともに、記事の訂正と謝罪広告

    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    『JASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ…』というところが笑えた。
  • 有害なコピー防止技術削除で罪を問われる米著作権法の怪

    ソニーBMG(以下、ソニー)は、一部のCDにコピー防止技術を導入し、PCでの再生時に、検知不可能なユーティリティツールがMicrosoft Windowsに組み込まれるようにしたとして、プログラマやネットユーザーから集中砲火を浴びた。そしていま、弁護士も同社に狙いを定めている。サンフランシスコの弁護士事務所、Green Wellingのパートナーを務めるRobert Greenは、ソニーに対する集団代表訴訟を起こす準備を進めていると言っている。 「われわれは現在もこの問題の真相を調べており、さまざまな人々から実際にどんなことが起こったかを聞いている」とGreenは米国時間4日に語った。カリフォルニア州法ではコピー防止付きCDを音楽店で販売する際、購入者に対してスパイウェアに似たユーティリティツールがパソコンのハードディスクに埋め込まれることを知らせなくてはならないとされており、Greenは

    有害なコピー防止技術削除で罪を問われる米著作権法の怪
  • ヨーロッパではヨーロッパシリーズ - イタリア野球 セリエA REGGIO BASEBALL - 楽天ブログ(Blog)

    プロ野球チームのアジア王者を決める「コナミカップ アジアシリーズ2005」 始まりましたね。 イタリア野球事情をお知らせしている私、今日はもちろんこの機会にヨーロッパのヨーロッパシリーズについて書きます。 大会の正式名称は“EUROPEAN CUP CHAMPION”、 イタリア語では“COPPA DEI CAMPIONI”。 アジアでは今年初めてのこの大会、ヨーロッパではかなり以前から行われて います。 今年2005年の開催地はオランダのロッテルダム。 来年はまだ正式決定ではありませんがイタリアのグロッセートが立候補しています。たいていイタリアかオランダで行われます。 アジア大会と大きく違うのは開催時期で、毎年6月。 各国から前年優勝したクラブチームが参加、今年は全8チームでした。 サンマリノはイタリアセリエA1の一員ですが、独立国なので国代表

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20051110/eve_____sya_____004.shtml

    banraidou
    banraidou 2005/11/12
    神田神保町の書店が在庫データ共有。この動きが広がれば面白い。
  • こわしや我聞最終回 : 藤木屋

    2005年11月11日 こわしや我聞最終回 みていてくださる皆さんはわかっているとおもいますがまもなく「こわしや我聞」最終回です。 今朝最後の原稿もあがりました。 最終回が雑誌に掲載されたあとにじぶんの感想などはここのアップしようとおもいますがひとまずご報告をば。 単行とかあるので自分的にはまだまだですが手伝ってくれたアシスタントさんたち、ご苦労様でした。 ではみなさん、最終回乞うご期待。

    こわしや我聞最終回 : 藤木屋
  • ITmediaニュース:「違法コピー未遂」も標的にする新著作権法案

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