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2006年6月13日のブックマーク (10件)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060611k0000m040031000c.html

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    banraidou
    banraidou 2006/06/13
  • 伸ばせロングテール Amazon、本やCDの委託販売サービス開始

    アマゾンジャパンは6月12日、作り手が書籍やCDなどの商品を「Amazon.co.jp」で委託販売できる「Amazon e託販売サービス」を始めた。参加条件を満たせば、法人・個人を問わずに創作物などを卸業者を通さず直接販売できるようになる。 アマゾンは、「中抜き」による流通の効率化よりは「小規模出版やインディーズ作品などをAmazon.co.jpの品ぞろえに拡充することで、ロングテールの拡大と押し上げが期待できる」という面を強調。豊富な商品ラインアップで顧客満足度を向上させる、というアマゾンのビジネスモデルに沿ったサービスだと説明している。 委託販売に参加する条件は(1)日国内の事業体か20歳以上の個人、(2)登録する商品の販売権を持っている、(3)登録する商品がISBNかJANコードを取得し、印刷・貼り付けされていること──など。 当初の対象は書籍、CD、DVD、ビデオゲーム、ソフトウ

    伸ばせロングテール Amazon、本やCDの委託販売サービス開始
  • Waste Of Pops 80s-90s|カバー曲・消えたバンド・ニュース

    飛ばない場合はこちら。

    banraidou
    banraidou 2006/06/13
    2006年6月12日付けの文章は本当にいいと思う。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • フリーにとって原稿料とは何か(2): たけくまメモ

    ただ、もちろん我々フリーライターは原稿料で飯をべている以上、その金額が安すぎては生きてはいけないわけで、おのずと限度というか、相場がなければ困るのは確か。ただ、これが部外者には、はなはだ分かりにくい部分なんですよね。いや部外者ならずとも、よくわからない問題なのでして、 はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 たとえば原稿依頼の際、向こうから正確な金額を言ってくる編集者など、まず、いないわけです(いても20人に一人くらい)。こちらから尋ねてはじめて教えてくれるとか、「だいたいこのくらいだと思います」と、アバウトな額を言ってくるとか、または「上に聞かないとわかりません」なんて人が大多数です。このあたりの話は「たけくまメモ」のエントリ「出版界はヘンな業界」でも書きました。 http://takek

  • フリーにとって原稿料とは何か(1): たけくまメモ

    http://www.actiblog.com/ugaya/7007 ↑烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム 「みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります」 元朝日新聞記者で、現在フリーライターの烏賀陽弘道さんが、原稿料のことで商用サイト編集部ともめて、連載を降板する際に最終回で事情を全部ぶちまけて怒っている、というのがネット内で話題になってますね。俺も一応同業者なので、無関心ではいられません。ちょっとこの件に関してコメントしたいと思います。 詳しくは上のページを読めばわかりますが、要約するなら 「AFPBB(原稿発注側)の依頼でネット連載を引き受けたが、原稿料が異常に安すぎる。これでは原稿にかける労力(取材・データ検証・執筆)にとても見合わないので、降ろさせてもらう」 ということのようです。 では、なぜそんな安い仕事を引き受けたのか、という当然予想される疑問に対して、烏賀陽さんは次のように

  • 論文紹介 駒田泰土「著作物と作品概念との異同について」(知的財産法政策学研究11号) : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 駒田泰土「著作物と作品概念との異同について」 (知的財産法政策学研究11号145頁以下(2006)) 論文では、「著作物」概念について創作的表現説と作品説を検討、 山隆司弁護士の著作物の個数論からの作品説 (コピライト532号(2005.8)2頁以下参照)について 批判的検討を加えています。 その上で二次的著作物概念論について言及。 ポパイネクタイ事件、キャンディキャンデ

    論文紹介 駒田泰土「著作物と作品概念との異同について」(知的財産法政策学研究11号) : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年06月 -- Spiegel's Trunk: ☆ 知らぬは国許ばかりなり?

    del.icio.us の便利な使い方 ありゃ, 私のところもチェックされているのか。 確かに私のブックマークは(見る人によっては)かなりノイズが多いからな。 私のところで比較的マメにブックマークしているのは spiegel/Astronomy spiegel/Security くらいか。 暗号関係に興味のある方は spiegel/Cryptography あたりがいいかもしれない。 (spiegel/Security とダブルことが多いんだけどね) 知財関係もブックマークしてるけど, それほどマメではない。 タグでいうなら spiegel/Intellectual_Property あたりかな。 「そんなくそ真面目な記事はいらんねん。 もっと面白おかしいのはないんか」 という方は spiegel/Fun あたりをどうぞ。 ついでに私の場合だが, 方針としてはノイズを多めにしてでもなるべく

  • 発想日記:なぜレンタル本屋がないのか?

    日々、思いついたことを書きます。 なるべく読んでくれている人の役に立ちそうなことを書きたいです。 でも、個人的なことも書きます(笑) 今回はちょっと疑問に思ったことをテーマにしてます。 それは、なぜレンタル屋がないのか?です。 レンタルビデオ・CD店はあるのに、レンタル屋がない。 好きな自分としてはかなり残念なことです。 というのもって買うのにけっこうお金がかかるからです(スバリそのものの理由) ビジネス書は1冊1500円以上するのはざら。 もし、レンタル屋ができて1〜3泊一冊300円で貸してくれたら経済的にどんなに楽だろう。 ただで貸してくれる図書館という存在もあるのですが、注文しても借りるまでに相当な時間がかかります。(まぁ、ただだから文句は言えないですが) 自分としては、屋と図書館の中間的な存在、レンタル屋があったらいいのになぁと思うのです。 屋ほどお金がかからず、図

    banraidou
    banraidou 2006/06/13
    事実上不可能なんだと思うよ。