日経2008年5月17日朝刊より。 ソニーは国内のパソコンや専用端末向けの電子書籍配信事業から撤退し、グループ会社で展開する携帯電話向けの事業に専念する。当初はパソコンや専用端末向けが市場の中心になると見て、自社製の端末も導入したが、会員数が伸び悩んだ。国内ではコンテンツ配信の主流がパソコンから携帯電話に急速に移行している。 ソニーだけではなく、電子書籍全体がケータイシフトしているようです。以下、インプレスR&D調べ。
![ソニー、国内のパソコン向け電子書籍配信から撤退 - 裏紙](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c4119f5f38a1acbf574d65c57c20766a7d4f203/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fyugo-yamamoto.cocolog-nifty.com%2F.shared-cocolog%2Fnifty_managed%2Fimages%2Fweb%2Fogp%2Fdefault.png)
極論と極論をぶつけ合うのは嫌いじゃないけど、話としては乱暴だよなぁと思うわけです。今回は二次創作のお話。 今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 (中略) 今まで同人屋の戯言のように思われてきた「二次創作が作品人気を底上げしている」が、ここまでちゃんとした形になっている。 だから、今、改めて企業に「二次創作の許可、出してみませんか?」と問いかけたい。 二次創作を認める動きがあってもいい - はてな匿名ダイアリー この辺の感覚としては私も同意したいところではあるのだけれど、いかんせんこのエントリの中盤で、二次創作者の商業的な活動について触れているので、主たる主張の軸がぶれているようにも見えたりする。そういった部分に対して、 権利者が二次創作を黙認してくれている背景には,「彼ら
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