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2011年3月21日のブックマーク (5件)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「クズども」シリーズを続けようと思っていたのだが、急遽、書かなくてはいけないことができた。 『妖魔夜行 魔獣めざめる』や『妖魔夜行 戦慄のミレニアム』などをお読みになった方ならお気づきかもしれないが、僕はどちらといえば反原発派の人間である。原子炉というのは危険なものだから、これ以上増やすべきではないと思ってきた。 しかし、放射線に対する一部の人々のひどい無知や、その無知に起因する重大な害は許しておけない。 今朝のニュースで見たのだか、福島県いわき市では、料品や日用品が届かなくて大変に困窮しているのだという。 その大きな原因のひとつは、トラック運転手が放

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!
  • 『原子力発電を全て止めよう!!』

    原子力発電を全て一斉に止めましょう!! 第二次世界大戦は長崎、広島原爆投下で終了しました。 また、 日が世界を変える時がきました。 地震と津波は神様からのプレゼント・・・ 今、地球を救えるのは日! 犠牲になって亡くなった皆様と全て物の魂(スピリット)に 心から感謝です。 今、 生きている私達にできることは 全ての原子力発電を止めることです。 日だけではありません、 世界中の原子力発電です。 今、 まだ新しいエネルギーが使えないのなら 火力発電と水力発電で得られる電気で生活しましょう。 物質的豊かさではなく、 心の豊かさに気づいています。 原子力発電はコンクリートで埋めましょう!! 30キロ範囲は沢山の木を植えて森にしましょう。 各原子力発電所の周りを森で囲みましょう!! 家や土地を失った人々は 辛いことでしょうが 「愛」溢れる明るい未来を目指して 新しい場所に移りましょう。 その為に

    『原子力発電を全て止めよう!!』
  • 東北福祉大・松山にマスターズ辞退求めるメール : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来月7〜10日のマスターズ・トーナメント(米オーガスタ)に日人アマチュアゴルファーとして初めて出場する予定の松山英樹(東北福祉大1年)に対し、出場辞退を求めるメールなどが届いていることが、20日分かった。 東北福祉大の阿部靖彦監督が明らかにした。 東北福祉大がある仙台市は、東日巨大地震で甚大な被害を受けた。阿部監督は「大学に『出るべきではない』などのメールが届いている。日ゴルフ協会などとも相談し、2、3日中に結論を出したい」と述べた。 東北福祉大の豪州合宿から帰国した松山は「出場するかどうかは、被害状況を自分の目で見てから判断したい。出るとしたら、東北の方に勇気を与えられるようなプレーをしたい」と揺れる心境を語った。松山は昨年10月のアジアアマチュア選手権に優勝し、今年のマスターズ出場権を獲得した。

    banraidou
    banraidou 2011/03/21
    いや、これは是非出てほしいなぁ。
  • 東日本大震災で被災された事業者の皆さまの著作物使用料のお取扱いについて

    2011年3月17日 一般社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 東日大震災で被災された事業者の皆さまの著作物使用料のお取扱いについて 3月11日に発生しました東日大震災で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 JASRACは、この度の地震・津波により甚大な被害を受けた地域の事業者の皆さまの著作物使用料につきましては、4月から9月までの6ヵ月間、お支払いをいただかないことといたしました。 10月以降のお取扱いにつきましては、今後の復興状況により対応させていただく予定です。 余震や福島第一原発の損傷事故などにより、被災地では不安な生活が続いていることと思いますが、JASRAC役職員一同、皆さまが一日も早く安全で健康な生活が送れますよう、重ねてお祈り申し上げます。 なお、取扱いの対象となる地域と施設は次のとおりです。 (

    東日本大震災で被災された事業者の皆さまの著作物使用料のお取扱いについて
    banraidou
    banraidou 2011/03/21
    なんかひっかかるものがあるな。同じ県内でも被害状況は様々なのにこんなどんぶり勘定でいいのかとか。
  • 大槌町長の遺体発見…災害対策指揮中に津波 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震から10日目の20日、岩手県は、災害対策を指揮していた最中に津波にのみ込まれ、行方不明になっていた岩手県大槌(おおつち)町の町長、加藤宏暉(こうき)さん(69)の死亡が確認されたと発表した。 遺体は19日、役場から約500メートル離れた国道沿いで見つかって安置所に運ばれ、町職員が加藤さんだと気づいた。「防災服を着てどこかで仕事をしているはず」という、周子さん(63)の願いはかなわず、被災した住民らは「一家の大黒柱を失った」と、町トップの死を悼んだ。 地震の朝、加藤さんは好物の納豆ご飯をべた後、いつも通り午前8時半に軽自動車に乗って役場に出勤した。周子さんが作った弁当を携えていた。 約6時間後、港から約1キロ離れた役場は激震に襲われた。加藤さんは災害対策部を設置するため、町幹部と一緒に2階の総務課に集合。激しい揺れが続き、駐車場に避難した。それでも揺れは収まらない。 「津