タグ

地理に関するbenediktineのブックマーク (113)

  • グーグルのすごさとその限界が見えてきた: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    歌田明弘の『地球村の事件簿』 週刊アスキー連載「仮想報道」などの原稿のアーカイヴやリンクが中心です(詳しくは「プロフィール」参照)。編集部との話し合いで、週刊アスキーの原稿は発売後、次の金曜日以降に公開することになっています。つまり、実際に書いたのは公開日の2週間ほど前です。 ●MSやアマゾンが先んじていた「ストリートビュー」 歩行者視点の街の風景を見ることができるグーグルの始めた「ストリートビュー」は、あまりにリアルに街の様子が見えてしまい、波紋を呼び、「問題シーン」だけを集めたまとめサイトまでできた。 こうしたプライバシーの問題はともかく、これを見ると、グーグルの底力を見せつけられる思いがする。「ポスト・グーグル」とか「グーグルを超える」みたいなことが言われるが、実際のところグーグルはそんなに簡単に超えられず、「グーグル王朝」の時代はまだまだ続くのかもしれない。 このような「ストリート

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事

    ■ 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事 Googleマップの「ストリートビュー」について「無断撮影公表に波紋」と題する記事が、朝日新聞2008年9月2日朝刊社会面に掲載された。asahi.comには掲載されないようなので、朝日新聞社知的財産センターの許諾を得て*1以下に転載する。 [社会]「ネットに写ったわが家」波紋 道路沿いの家々や通行人を撮影した画像を、インターネットで自由に見られるグーグルの新サービス。先月、国内主要都市でサービスが始まると、利便性とプライバシー保護との兼ね合いをめぐり、激しい議論がわき起こった。(1面目次欄より) (転載許諾期間終了) 朝日新聞2008年9月2日朝刊29面「無断撮影公表に波紋」より 朝日新聞社知的財産センターの許諾のもと転載(許諾番号: 2-1257) ※朝日新聞社に無断で転載することを禁止する *1 有償での許諾。「読者提供」写真の転

  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ)

    グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ) もし日にプライバシー擁護団体があったなら、ただちに次の3点について抗議声明を出していたことだろう。私が個人でこのようなことを言ってもニュースとして扱われることはない。団体の声明という形式が重要であるのだが、残念ながら日にそのような活動のできる団体はまだなさそうだ。 「通りに立った目の高さで」という嘘 Googleマップのヘルプの「ストリートビューとは」には、「通りに立った目の高さで移動しながら周辺の景色を見ることができます」と、説明されている。 これは全くの嘘偽りで、実際には、約2.5メートルの高さから見下ろす景色であり、狭い路地では民家の塀の中まで覗き込む景色が撮影、公衆送信可能化されている。 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか, 2008年8月12日の日記 Googleストカーの目線と常人の目線を比較する, 2008

  • グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    機械かどうかの問題ではない グーグルはストリートビュー(以下、ストビューと略す)を機械的な自動システムとして構築している。カメラを搭載した自動車を運転しているのはもちろん人間だが、リリースされたストビューに人間のにおいはほとんど残っていない。「ロボットが高速に道路を移動しながら撮影したものだ」と言われても、信じてしまいそうだ。 しかし私はここで、「機械が撮影したものはけしからん」というようなラッダイト(機械打ち壊し)的な議論を展開しようとしているわけではない。なぜなら、機械かどうかというのは、実のところ重要な問題ではないからだ。 たとえばグーグルはインターネットにGooglebotという自動プログラムを放ち、ウェブページの情報を自動収集し、検索エンジンのインデックスを作り上げている。だがこの事実をもって、「検索エンジンは気持ち悪い」と感じる人は多くはないだろう。 一方で、人間が撮影した写真

    グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200808271215.html

    benediktine
    benediktine 2008/08/29
    米でも結構問題になってるんだな。
  • グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって

    Google Street View」サービスはどうやら、個人の地所に立っている「立ち入り禁止」や「私道」の立て札は単なる飾りだと考えているようだ。 同サービスは、世界中のいくつもの都市について、ドライバー視点の街路の様子をインターネットユーザーに提供するものだが、住人からは、Street Viewの画像は自分たちのプライバシーを侵害するものだとの怒りの声が上がっている。カリフォルニア州ハンボルト郡の住人たちは、Street Viewの画像を集めるために雇われたドライバーが、私有地の標示を無視して私道に入り込んでいると苦情を訴えている。 サンタローザのPress Democrat紙のウェブサイトに最近掲載された記事によると、Street Viewのために雇われたあるドライバーが、「立ち入り禁止」の標示を2つも通り越して進入し、公道からの360m以上も内側の住居の画像を収集したという。 「

    グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって
  • 高木浩光@自宅の日記 - グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例

    グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例 ストリートビューについて、グーグル株式会社は、公道から撮影していて私道や敷地内には入っていないと説明している。このことは次のように報道されている。 グーグル地図新機能、削除要請次々 職質中の男性写真も, 朝日新聞, 2008年8月6日 グーグルは「公道から撮影した画像は基的に公開が可能と判断した」と説明。 ネットで路上風景検索、京などでスタート グーグル新サービス 波紋, 京都新聞, 2008年8月18日 グーグル広報部は「公道から視覚的に見えているものだけを使っている。削除要請にも個別に応じ、個人情報保護に努めている」としている。 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明, INTERNET Watch, 2008年8月5日 河合氏(引用時註: グーグル株式会社地図製品担当プロダクトマネージャー河合敬一)は、画像

    benediktine
    benediktine 2008/08/25
    霊園やゴルフ場など明らかな私有地にも侵入してるのは、さすがにGoogleの恣意的ミスと糾弾されても仕方ないよなあ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「LOCATION VIEW」のプライバシーへの配慮状況

    (引用時、一部略) なるほど、これはプライバシーへの配慮だろうか。 ロケーションビュー社にプライバシーへの配慮状況について問い合わせてみた。 件名: 住宅地映像のプライバシー保護に関する公開質問 株式会社ロケーションビュー個人情報保護方針問い合わせ窓口御中 貴社の「LOCATION VIEW」サービスにおけるプライバシー保護へのお取り組みについて質問いたします。 「LOCATION VIEW」が公開している映像には、住宅地で撮影されたものも含まれていますが、その映像を一般公開するにあたって、貴社では何らかのプライバシー上の配慮に取り組まれていますか。特に以下の2点についてお答えいただけましたら幸いです。 (1) 撮影視点に関する方針 住宅地を撮影するにあたり、カメラの視点の高さについての規定あるいは方針はありますか。またその理由は何ですか。 (2) 撮影する道路の幅員等に関する方針 住宅

    benediktine
    benediktine 2008/08/25
    Googleストリートビューの類似サービスであるLOCATION VIEWとの比較など。
  • Google マップ ストリートビューを使って愛する女にプロポーズする男

    アメリカ文化や土地の利用状況の差などでプライバシー的にどうか?ということになって批判の矢面に立たされまくりの「Google マップ ストリートビュー」ですが、それを逆手にとって愛する女にプロポーズする男が出現しました。 一体どのようにしてGoogle マップ ストリートビューを使ってプロポーズしたのか、その手法は以下から。 こんな感じ 「プロポーズ2.0」「結婚してくれ、LESRIE!!」と書いてあります。 それ以前に、Google マップ ストリートビューの撮影車が来ることがどうやって事前にわかったのかの方が気になるのですが……。今後はこういうことを前提にして家の前に何か仕掛ける人が出てくるのかもしれません。 2008/08/25 00:08追記 多数の読者からのタレコミによると、ここはGoogle社の住所近くなので、Google マップ ストリートビューの撮影車が出てくるのが

    Google マップ ストリートビューを使って愛する女にプロポーズする男
    benediktine
    benediktine 2008/08/25
    プライバシーやセキュリティ云々で喧々轟々とする位なら、むしろ逆手にとってこうして楽しんだほうが健全だと思う。ここまで大々的にやるとGoogle側が自主的に削除しちゃう可能性もありそうだけど。
  • 世界の奇妙で変わっている道路の数々 - GIGAZINE

    京都にある石畳の道路など、特徴のある道路がたくさんありますが、海外にも個性的な道路がたくさんあるようです。その中でも、世界一とうたわれているものをいくつか紹介します。遊技場のようなものから、名前が付けられいる道路とは思えないようなものまであります。 写真は以下より。アメリカのサンフランシスコにあるロンバード・ストリート。世界で最も曲がりくねった道の一つだそうです。 三輪車で走り抜けているムービーがあります。 YouTube - Big Wheel Races 以下にたくさんの画像があります。 サンフランシスコ カリフォルニア : ロンバード・ストリート写真集 イギリスのスウェンドンにあるマジック・ラウンド・アバウト。世界一通り抜けるのに面倒な道の一つ。 通り抜け方はこんな感じ。基的に時計回りに回らなければいけないようです。 以下がマジック・ラウンド・アバウトを通り抜けるムービー。 You

    世界の奇妙で変わっている道路の数々 - GIGAZINE
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「この先自動車通り抜けできません」を通り抜けていたGoogleストカー, Googleストカーの目線と常人の目線を比較する

    これは何だろうかと気になり、もう一度現地に出向いて確認してきた。前回の日記で最後の写真に示した路地の入口は、もう一歩引いて撮影すれば、以下のようになっていた。 「二輪の自動車以外の自動車通行止め」のマークがあるが、これは道路交通法上の規制を意味するのだろうか? それとも、単に「通り抜けできないような道ですよ」と言っているだけなのだろうか。 気になったので目白警察署に尋ねてみたところ、これは「標識」ではなく「看板」であり、道路交通法上の規制の効力は及ばないものとのことだ。ではどういう意味があるのかと尋ねたところ、「地域住民の要請でこのような看板を出すことがある」「部外者に入ってこられては迷惑になる場所や、実際に車が入り込んで動けなくなったような場所に出している」「区役所と協力してやっている」とのことだった。 Googleのストリートビュー撮影カー(以下「Googleストカー」とする)はそのよ

    benediktine
    benediktine 2008/08/16
    「普通の」目線と違うのは事実だけど犯罪者等を含んだ他人の目線が「普通」とは限らない訳で、「このように他人に見られてる可能性がある」という問題が顕在化しただけ、という考え方もあるのでは。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    benediktine
    benediktine 2008/08/16
    高級住宅街など東京都内の公道なのにいまだ撮影されていない地域がある、という話。この論理が本当なら、皇居や各国大使館(あるいは米軍/自衛隊の基地)の前のほうがよほど撮影すべきではない気がするんだけどな。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

  • ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ

    樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ

    ストリートビュー批判の「Google の中の人への手紙」の海外での反響 - アンカテ
  • 地番・住居表示入門

    「地番・住居表示入門」      小林孝博 目次  序章  第一章 ふたつの住所表現  第二章 地番って、どんなもんだい?  第三章 住居表示物語  第四章 地番は生きている 以下の文章は私が専門のひとつである「住所学」について、初学者でも容易に概要が つかめるよう配慮し、書かれたもので、初出は学友への電子メールという形でした。 それに若干の加筆・訂正を加えたものです。  もとより私の浅学非才では、完璧に近いものとは到底言えず、ハッキリ言って、かなり拙いもので す。何しろ、ロクに参考文献もあたらず、実体験とうろ覚えの聞きかじり系知識と、あとは推測で書 いてる感じ。でも、大筋においてはウソは書いてないはずなんで、安心して読んで、住所学への関心 を深めてもらいたいもの。  こんな稚拙な文でも、もし読者諸君にとって、「

  • そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 | Junnama Online

    そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 公開日 : 2008-08-09 13:25:42 Google の中の人へ Googleストーリービュー、便利で大変面白いのですが、私の住んでいる街が撮影されておらず残念に思います。大阪市内ですから対象範囲地域でもないでしょうし。一度ご検討いただけませんか。 ただし、車で街に入るには許可証が必要です。警察署で通行目的を添えて申請し、許可証を発行してもらってください。 気で書いたわけではありませんが、僕の住む街が撮影されていないのは事実です。通行には許可証が必要なので、勝手に車で入ることはできません。歩行者は勝手に入れますから、撮影は可能です。撮影してたらどんな目で見られるかは分かりませんけど。 日の都市生活者のモラル Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.co

    そろそろGoogleストリートビューにひとこと言っておくか。 | Junnama Online
    benediktine
    benediktine 2008/08/12
    公けにストリートビューを回避できそうな特殊事例の話。『この街は』『大きな特徴のひとつに、車の通行には許可証が必要』ある意味で公道ではない感じ。
  • Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。

    Googleマップの「ストリートビュー」が国内対応したことで話題になっている。自分も昔通ったバイト先の会社とか、都内のあちこちを見てみたが、率直な感想としては凄い、よりもむしろ恐い、と感じた。なぜなら、これは盗難率が異常に高い車に乗っているものとしては、今、そこにある危機だからだ。車泥棒にしてみれば、自宅にいながら下見が出来るのである。こんな効率の良い方法はないだろう。一般市民にとって便利なサービスは、犯罪者にとってもまた便利なサービスに他ならない。今、泥棒業界(?)では、「ストリートビュー」が大絶賛されていると信じて疑わない。自分はこのサービスが広島──特に自分の駐車場の近く──で始まらないことを切実に願っている。 自分の所有するランエボIX MRは自動車保険の料率クラスで言えば、 車両9、対人8、対物6、傷害6であり、車両はMAXの9だ。これは事故以外にも、盗難の被害が多いためと思われ

    Googleマップの「ストリートビュー」の恐怖。 - XMLがキライだった。
    benediktine
    benediktine 2008/08/12
    『自分はこのサービスが』『特に自分の駐車場の近く』『で始まらないことを切実に願っている』まだ自分の居住地域で始まってないからこそ、車体カバーを掛ける等の自衛ができるのでは。
  • 「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?

    グーグルが8月5日に公開した「Googleマップ」の「ストリートビュー機能」が物議をかもしている。「知り合いが写っていた」「自分の家が写っていて恐い」「ラブホテルに入るカップル発見」などネットで報告が相次いでおり、グーグルはプライバシー問題への慎重な対応を迫られそうだ。 ストリートビュー機能は、東京、大阪など全国12の主要都市の街路を、360度の写真で確認できるというもの。パノラマ撮影ができるカメラを搭載した車で公道から撮影しているという(知らない町でも360度の散歩気分──Googleマップ「ストリートビュー」 プライバシー対策は)。 記者が試しに地元を検索してみたところ、実家の花屋が店名の看板までばっちり写っていて驚いた。はてなの近藤淳也社長は、の令子さんの写真を見つけて驚いたとブログで報告している。 これぐらいならまだ「すげー」「びっくりした」で済むかもしれないが、カップルがラブホ

    「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?
  • グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開

    グーグルは2008年8月5日、地図サービス「Googleマップ」上で新しいサービス「ストリートビュー」を開始した。地図上の道路をクリックすると、そこを中心とした周囲の写真を見ることができる。Googleマップではすでに衛星写真を公開しているが、ストリートビューでは人の目線の高さから見た写真を公開する(写真)。すでに2007年5月から米国を対象としたサービスを提供しており、今回、日を加えた。 当初カバーするのは、東京や大阪などの12都市圏にある100以上の市区町村。今後、徐々にサービス提供範囲を広げる予定だ。写真の撮影にはカメラを搭載した自動車を利用しており、「一つの都市の撮影に3~4カ月かかる」という。 Googleマップなど地理関連サービスを担当する河合敬一プロダクト・マネージャーは「自社や店舗への案内図に使えば、周囲の風景も含めて案内できる。ニュースサイトで『この辺で事件があった』と

    グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開
  • 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を