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ネタと人間に関するbispateのブックマーク (4)

  • 自分のメディアクリエイターに生えている互助会を剃るか剃らないか - kansou

    長いもの、短いもの、多かれ少なかれ自分のメディアクリエイターには互助会がつきものだ。 例えば、自分のメディアクリエイターを他人に見せることで生活をしているプロメディアクリエイターの互助会は綺麗に切り揃えられていたり、ツルツルに剃り上げている人が多い。それはそれで素晴らしいことだと思う。 しかし、中にはプロメディアクリエイターを志しているにも関わらず自分の互助会を剃らない、それどころか人目も気にせず互助会をボーボーに生やす人間もいる。そんなメディアクリエイター達は言う。「普通に生やしているだけだ、外野にとやかく言われる筋合いない」と。 言い分はごもっともだが、純粋にメディアクリエイターが好きでひたすら自分のメディアクリエイターを磨いているナチュラルメディアクリエイターからすればそんな互助会まみれのメディアクリエイターなど「不愉快」「下品」「汚らわしい」以外の何物でもないだろう。 かくいう俺も

    自分のメディアクリエイターに生えている互助会を剃るか剃らないか - kansou
    bispate
    bispate 2016/02/27
    あっさり言っちゃうあたり
  • 『人間の皮膚を再現したクッション』がリアル過ぎてもうマジでどうかしてる→「これは狂気でしかない…」

    人体模型マモルくん @ELKHERTS 人肌が恋しい時用のクッションかな?((((;゚Д゚))))))) 人間の皮膚をリアルに再現したクッションカバー by Felix Deac。いくら人肌が恋しくてもコレはダメなヤツだ…llll(-ω-;)lllll #人体模型 pic.twitter.com/mAsATjtSwj 2016-01-09 23:07:52

    『人間の皮膚を再現したクッション』がリアル過ぎてもうマジでどうかしてる→「これは狂気でしかない…」
    bispate
    bispate 2016/01/10
    人肌はあっても温もりは無さそうですが…
  • ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?

    星井七億です。みなさんは日を代表する現代文学の巨匠であり、ノーベル文学賞作家である大江健三郎の初期の作品に「人間の羊」という短編小説があるのをご存じでしょうか。 バスの中で外国兵から辱めを受けた主人公が、その光景を目にしていた男から一緒に警察に行こうと提案されるものの、執拗に誘ってくる男の言葉を幾度も断っていくうちに、やがて男は狂気じみた偏執さを見せて主人公を脅すようになるという、屈折した義憤に駆られた人間の非情を説いた作品です。 男にとっては米兵を糾弾することだけが目的であり、被害を受けた当事者の感情や事情などは最初から考慮するつもりがなく、事件の外から自分の暴走した正義だけで動き、それ故に理念が目的を見失い、攻撃の対象がいともたやすくすり替わる。人間の普遍的な醜態を記したこの佳作の中で行われていることは、ネットの中でも呆れるほどに散見されています。 「嫌がらせの犯人」に会ってきたとき

    ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?
    bispate
    bispate 2016/01/03
    謝らせる事の意義とは
  • 「酒を飲み過ぎて記憶がない」という人間を信用できない|今日はヒトデ祭りだぞ!

    酒の席は無礼講。とはいってもやはり守るべきラインというものはある。しかしお酒で気持ちよくなってると、そういうラインも曖昧になっていく

    「酒を飲み過ぎて記憶がない」という人間を信用できない|今日はヒトデ祭りだぞ!
    bispate
    bispate 2015/12/02
    くたばれww
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