石原伸晃氏 自民裏金疑惑で岸田首相に同情「自分のことじゃないのに、安倍内閣の時の問題を…」
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たかじんさん銅像、北新地に建立へ!通り名にも…10月お披露目予定
森元首相 リード組に「五輪出場の実力はなかったが…」 森喜朗元首相 Photo By 共同 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。 また、フィギュアスケート・アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組について「米国に住んでいる。(米国代表として)五輪出場の実力はなかったが、帰化させて日本選手団として出した」と語った。
「風立ちぬ」批判に反論 宮崎駿氏、韓国メディアと会見 アニメーション監督の宮崎駿氏が26日、東京都内で韓国メディアと会見、戦闘機設計者が主人公の新作映画「風立ちぬ」に対し韓国のネット上で「戦争を美化している」などと批判が出ていることに関し、「戦争の時代を一生懸命に生きた人が断罪されてもいいのかと疑問を感じた」と作品に込めた思いを語った。聯合ニュースなどが報じた。 20日に日本で公開された同作品は、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者堀越二郎をモデルにした主人公が、美しい飛行機をつくる夢を追った半生を描く。韓国でも9月に公開される。 宮崎監督は「堀越は軍の要求に抵抗して生きた人物だ。あの時代を生きたというだけで罪を負うべきだろうか」と指摘した。 一方、日韓間の懸案となっている従軍慰安婦問題については「日本がもっと前に清算するべきだった」と指摘。「橋下徹大阪市長の発言でこの問題がまた持ち上
日本維新の会・石原共同代表「無気力状態」遊説“放棄” 20日、日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、東京・銀座での街頭演説会に姿を見せず(左から)山田宏衆院議員、平沼赳夫国会議員団代表 Photo By スポニチ 第2次安倍政権が初めて審判を受ける第23回参院選(21日投開票)。与野党の各党首は選挙戦最終日の20日、それぞれの重点区で最後の支持を訴えた。しかし、日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)は体調不良を理由に都内で予定していた街頭演説を中止。ラスト3日間、応援演説に一度も立たなかった。日本維新が勢いを失った中「無気力状態にある。参院選後に代表を辞めるのでは」との声が党内から出ている。 街頭演説を中止した理由について、党関係者は「血圧が不安定で、医師の勧告に従って取りやめた」とした。投開票を受けた21日夜の記者会見に出席するかどうかは未定という。 ただ、演説をしなかったのはこの日
長嶋&松井氏W栄誉賞 群馬・上毛新聞“国民的”スクープ わずか26行の記事が、日本を揺るがした――。前日の1日午後、政府が発表した松井秀喜氏(38)、長嶋茂雄氏(77)への国民栄誉賞の授与。同日付の紙面で正式決定を「スクープ」したのは、群馬県の地方紙・上毛新聞だった。発表を受け、メディア報道は「ゴジラ&ミスター」一色に塗りつぶされ、そして何より政府自らが対応に追われた。地方発の、まさに歴史的スクープだった。 1日午後3時18分。共同通信社による速報を伝えるチャイムが社内に鳴り、「番外」の記事が配信された。松井、長嶋両氏への国民栄誉賞授与。「やった!」。群馬県前橋市。上毛新聞社3階の編集局報道本部では拍手が起こった。「わが社にとっても、いまだかつてないようなスクープ。騒ぎになるとは思ったが、実際にこんな大騒ぎになるのかと…。正直驚いている」。報道機関の中でただ1社のスクープ。編集局幹部の一
クールジャパン会議新設 秋元康氏らを民間議員に起用 政府は26日、アニメ、ゲームなどのコンテンツや日本食など日本独自の文化や産業を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の在り方を検討する推進会議を設置した。稲田朋美クールジャパン戦略担当相が議長を務め、民間議員に人気アイドルグループAKB48のプロデューサー秋元康氏やデザイナーのコシノジュンコ氏、茶道裏千家の千宗室家元らを起用した。 発信力強化に向け4月に提言をまとめ、政府の成長戦略に盛り込む方針。 ほかの民間議員は、角川グループホールディングスの角川歴彦会長、評論家の金美齢氏、日本フードサービス協会の佐竹力総理事、映画配給会社「ギャガ」の依田巽会長。
日体大生ら北朝鮮から帰国 松浪団長「今後につながる」
日体大が北朝鮮に遠征 スポーツ交流目的に40人
野田首相 旧海軍意識し訓示「一層奮励努力せよ」 野田佳彦首相は14日、海上自衛隊観艦式の訓示で、北朝鮮や沖縄県・尖閣諸島をめぐる緊張などを念頭に「安全保障環境はかつてなく厳しさを増し、領土や主権をめぐるさまざまな出来事が起きている。新たな時代を迎え、自衛隊の使命は重要性を増している」との認識を強調、「諸君が一層奮励努力することを切に望む」と締めくくった。 「一層奮励努力」は、日本海海戦で掲げられた「Z旗」で使われた表現。訓示では、真心に反していないかを自問する「至誠にもとるなかりしか」など、自戒の言葉を列挙した旧海軍兵学校「五省」も読み上げた。 尖閣諸島や島根県・竹島をめぐり中国、韓国との関係が悪化する中での、旧海軍を意識した首相の訓示は論議を呼びそうだ。 観艦式は神奈川県沖の相模湾で行われ、海自の艦艇45隻と航空機18機、自衛隊員約8千人が参加。通常の観艦式では初めてとなる呼び掛
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